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前略 鳩山由起夫様
政権交代が現実になりつつあるせいか、このところ官僚が霞ヶ関から逃げ出しているという話をよく聞きます。
「若手は勉強をし直して、弁護士や会計士をめざしています。もう少し上は、外資系企業や首長などへの転身。課長クラス以上はあきらめています」
「優秀なのはどんどん外資系企業に転身しています。給料は数倍になりますからね」
いままでのもたれ合い、政官民癒着文化からの脱却で仕事がきびしくなりそう。天下りがなくなり美味しい思いをできなくなったから転身。こんな方なら、どちらみち国を真剣に思って公務員になったのでなく「甘い汁」を吸いたいからなっただけですので、はやく転身していただければいいと思います。
毎年、業績を問われる外資系企業はあまくありません。何年かたつとリストラされることがあります。実際、私が政から民に転じたときも、「業績が上がらなければ、1年で終わりになることもある」と覚悟を決めて転じました。おかげさまで、4年目に入っていますが(笑)
ちょっとケースが違うかも知れませんが、ソフトバンクがボーダフォンを買収したときも同じ様な現象が起きました。それまで、3位に甘んじていたボーダフォンを、「何としてもナンバー1に」との経営方針で、企業改革を進めたところ、やはり転進する現象が起きました。その後、純増ナンバー1になり、この現象は止まりました。
官僚支配からの脱却とは、官僚バッシングでなく、政治家が国の経営者として官僚を統治することです。政治家が統治し、官僚が志を持って働けるようにすれば、霞ヶ関からの流出は止まります。
それよりも、民間でも「生き残った人」がもう一度、霞ヶ関に戻り、国のために働けるような「回転ドア」の制度を作っていけばこれを機に、日本はもう一度復活できると思います。
草々
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しまさとさんのような人が一杯埋もれているような気がします。
「人財」は組織に埋もれない人だと思います。
2009/7/30(木) 午前 8:12 [ わいわいがやがや ]
安定を好む公務員や完了が、変動の大きい、外資系企業に行って大丈夫なんでしょうか?また戻ってくるような気がしてなりませんが。
2009/7/30(木) 午後 4:27 [ としひこ ]
今逃げ出しているのは、自民党と仲良く癒着して甘い汁を吸おうと考えていた連中ですから、別段逃げてくれて結構です。今まで陰に隠れていた志のある人が変わりに出てきます。心配要りません。
2009/7/30(木) 午後 8:58 [ 大好調 ]