島さとし(嶋聡)の「大風呂敷のススメ」

松下幸之助に学び、ソフトバンク社長室長3000日の後、多摩大学客員教授を務める元衆議院議員「島さとし」のブログです。

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我が家に定額給付金の通知が港区役所から送られてきた。私と妻、子供の三人家族で四万四千円がいただけるとのことだ。

民主党の馬淵澄夫議員からメルマガが届いた。馬淵議員は大家族なのでうちよりたくさんの定額給付金の通知が届いたのだが、もらわないという。民主党は定額給付金に反対したのだから筋を通してもらわないということだろう。福沢諭吉のやせ我慢の説ではないが、立派なことだと思う。

有効需要が不足しているのだから、公共事業で穴を掘ってその穴を埋めても経済回復に役に立つと主張するのがケインズ政策と言われている。

しかし、ハーベイロードの前提のあるケインズ政策はそんな単純なものではない。政府支出は「ワイズスペンディング」、賢い支出でなければならないというのが、ケインズの主張である。

今回のように定額給付金を二兆円もばらまくなら、そのお金で将来のブロードバンド革命をおこす光ファイバー整備をというのが私の主張である。(詳細はマスコミ録の各記事をごらんいただきたい)

短期的な景気刺激策だけでなく、長期的に見て、日本経済全体にイノベーションをもたらす公共投資がブロードバンド整備である。

さて、我が家の給付金であるが、福沢諭吉より勝海舟を人生の手本とする私は、しっかりと使う計画を立てている。実は、家族の分も譲ってもらって万年筆を買おうと思っている。

私は毎日、日記を書いている。その日記を書く万年筆を買って、定額給付金という「天下の愚作」を忘れないようにしたいと思うのである。

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