島さとし(嶋聡)の「大風呂敷のススメ」

松下幸之助に学び、ソフトバンク社長室長3000日の後、多摩大学客員教授を務める元衆議院議員「島さとし」のブログです。

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「孫正義流 ミスを防ぎ、成功につなげる“大風呂敷の広げ方”」が「日経ビジネスアソシエ」5月号 36ページから40ページに掲載されています。

 

「日経ビジネスアソシエ」は向上心あふれる若いビジネスマンがターゲットです。

経営トップなどに話すことが多い私にとっては「若いビジネスマン」向けというのは新鮮な経験でしたが、編集者が頑張ってわかりやすくまとめてくれています。

成功させるための大風呂敷の広げ方は「失敗を失敗と思わない」「合理的に大風呂敷を広げる」「手広い実践で成功の数を増やす」であること。成功させるためのアクションは「楽観的に行動し、悲観的に準備する」「目標を数字で示す」など。

 

詳細は是非、日経ビジネスアソシエ5月号をご覧ください。コンビニでも購入できます。

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The Asahi Shimbun に掲載

朝日新聞の英字版 

Why not talk more about anuclear-free future for Japan?

に私のインタビューが掲載されています。以前の記事が改めて英訳されたものですが英語にしていただいたことで世界の多くの方に私の意見が伝わると喜んでいます。

写真も入っておりますので、是非写真写りなどチェックして、ご感想をいただければ幸いです。

記事はこちら → http://ajw.asahi.com/article/views/column/AJ201504050005

 

While German Chancellor Angela Merkel, whois moving to pull the plug on nuclear power in her nation, was visiting Japanon March 9, I met with a former Lower House member.

“In my view, Japan does have energypolitics but has no energy policy,” Satoshi Shima, 56, emphatically told me.

 

「脱原発を主張するドイツのメルケル首相が日本を訪れた39日、一人の元衆議院議員に会った。「私の見解では、日本にはエネルギー政治はあるけれど、エネルギー政策はないと思うのですよ」。嶋聡(56)は、熱意を込めて私に語った」


メルケル首相が福島の教訓から脱原発を決めた2011年5月29日、私はドイツにいました。

メルケル首相は、長期的にドイツの将来を考えられるように社会学者、哲学者、宗教家などを集めた「安全なエネルギー供給に関する倫理委員会」をたちあげていました。経済コストという「利」でなく、国の「義」を重んじた人選と私には思えました。

倫理委員会は「福島事故によって、原子力発電のリスクは大きすぎることがわかったので一刻も早く原発を廃止し、よりリスクが少ないエネルギーによって代替すべき」と勧告しました。

メルケル首相は倫理委員会の見解を全面的に受け入れました。国民の安全を守る責任がある首相としては、原子力を使い続けることはできない」という結論に達したのです。

政治家は、自らが創っていくその国の歴史を考え、歴史を語るべきと思います。利だけを追うのなら経済人と変わりません。メルケル首相は新しいドイツの歴史を創るべく、脱原発、自然エネルギー推進に大きく針路変更したのだと思います。

ドイツが大きく舵を切った日にドイツに滞在していることに私はちょっと大げさですが「天命」を感じました。これが私が「自然エネルギー推進、脱原発」に邁進する理由です。

 

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BSスカパー「ニュースZAP」の3時間生放送に3月25日、出演しました。
YouTube にアップされていますのでご覧いただければ幸いです。

番組のYouTubeはこちらです。→ http://goo.gl/CaVnSr

4月から報道ステーションのコメンテーターを務めるショーン・Kさん、元NHKの神田愛花さんと3時間、じっくり出演しています。見所は

1.鳩山元総理はなぜクリミアに? 0:52頃から10分程度
3月17日に音羽の鳩山御殿で鳩山由紀夫元総理にお会いしました。クリミア行きに対し大炎上の状況のようですが「外交チャンネルは米国一辺倒でなくマルチであるべき」「北方領土解決はプーチンの時代にと思った」などと話しておられました。
異論もあると思いますが、詳細を是非ご覧ください。

2.3.11 小泉元総理が福島で語ったこと 1:50頃から15分程度、
  3月11日に小泉元総理、細川元総理と雪深い福島、喜多方にまいりました。
「政治が原発ゼロに決めれば、企業も国民もみんな協力してくれる。太陽光、風、水、植物、地熱。やればできるは魔法の合言葉。再生エネルギーでやっていける国をつくろう」と小泉節爆発。
そのほか雪が降ると小泉さんが思い出す歌。一緒に行った喜多方ラーメンの店などこぼれ話も語っています。

3.朝日新聞「プロメテウスの罠」 2:10頃から10分程度
今、発売中の「プロメテウスの罠9・・この国に本当に原発は必要なのか」(朝日新聞特別報道部)に私が細川さんや小泉さんの運動を手伝うきっかけについて書かれています。(156ページ)

FaceBookで是非ご感想をおきかせください。Facebookページ→ http://goo.gl/Dp3cdu

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2011年3月、嶋聡は孫社長とともに福島県を訪れました。原発はふるさともその人の人生も、歴史も失わせることを実感しました。私は日本をドイツのように「自然エネルギー推進、脱原発」で再興しようといく「志」を持ちました。

そのとき固めた「志」を十四日朝日新聞「政治断簡」が取り上げてくれました。

「日本にはエネルギー政治はあるけど、エネルギー政策がないと思うんですよ」
 そう力説する元衆院議員と会った。ソフトバンクの孫正義社長を社長室長として8年間支え、いまは同社顧問の嶋聡氏(56)。再生可能エネルギーという政策と政治を・・」

詳細は3月14日(日)朝日新聞4ページを見ていただくか、以下のURLからご覧ください。

(政治断簡)脱原発の未来、もっと語ろう 編集委員・前田直人
http://www.asahi.com/articles/DA3S11651088.html 

写真は3月22日、福島県田村市を訪問し、避難している方々に話しかける孫社長と私、嶋聡です。
なぜ、私が「自然エネルギーの推進」と「脱原発」に邁進するのか。

拙著「孫正義の参謀」(東洋経済)第二部、「自然エネルギーへの挑戦」をお読みいただきたく思いま


アマゾンでの書籍ページはこちら → http://goo.gl/fBhnP0

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 4年目の2015、3.11。私は小泉元総理、細川元総理とともに福島を訪問した。会津電力と私が運営委員をつとめる自然エネルギー推進会議が共催でシンポジウムを開催。小泉元総理が会津喜多方で講演されるのに同行したのだ。

 福島の人さえ「まもなく春と思っていたのに、驚いた」という大雪だった。当初、郡山まで新幹線でそこから車移動の予定だったが、雪のために急遽予定変更。米沢まで行き、そこから雪の峠越えで喜多方になんとか到着した。

 雪のため、来場者が減るのではと心配する地元主催者の心配をよそに小泉さんは元気だった。「やまとや」で喜多方ラーメンと焼きおにぎりをい食べながら「雪は縁起がいい。今は、雪で発電できる技術がある」このポジティブ思考がいい。

 講演が始まる。1000人近い聴衆に語る。
「原発は安全、原発はコストが安い、原発はクリーンと専門家が説明してきた。これは全部、ウソだった」
「1978年のスリーマイル島、1986年のチェルノブイリ、そして福島。50年に三回も事故を起こしてきて安全と言えるわけがない」

 原発再稼動についても発言されたが私が最も注目したのはこの言葉である。
 「日本の原発は世界で一番、テロに弱い。世界の人は心配している。それでいて、再稼動。あきれますね」

 日本の原発はどれも海辺にある。海上からの高速船によるテロの襲撃には全く無防備であると聞いた。韓国の原発のゲートには機関銃坐が備え付けられているのが現実なのである。

 イスラム国、ISISも日本への警告を発している。原発を再稼動し、原発テロに遭遇したとき、「テロは想定外でした」「テロは定められた安全基準に含まれていませんでした」と九州電力や関西電力の経営陣は答えるのだろうか。

 「少年よ大志を抱けというが、老年だって大志を抱いていい」
 小泉総理の講演は、一貫してポジティブで、元気が出る。しかし、そのなかに、やはり大宰相として国を担ってきた人の視点がある。

「原発テロが起きたら、福島以上だ」(小泉元総理)

 原発再稼動へ前のめりの現政権。私も「あきれる」し、小泉総理と同じ危機感を感じるのである。

 



 

 

 
 


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