島さとし(嶋聡)の「大風呂敷のススメ」

松下幸之助に学び、ソフトバンク社長室長3000日の後、多摩大学客員教授を務める元衆議院議員「島さとし」のブログです。

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ゴールデンウィークが終わる頃、松下政経塾では2泊3日の円覚寺座禅修行が行われる。
茅ヶ崎にある松下政経塾から鎌倉まで約10キロの道のりを歩いて円覚寺まで行く。修行だから当然であるが、歩くのは湘南海岸沿いの国道253号線。青春のメッカであり、同世代の若者の楽しむ姿を見ながら歩いていく。

 円覚寺は、元寇に臨んだ北条時宗が両軍死者を弔うために建立された。すでに30年以上前になるが、私にとっても座禅というのは初めての経験であった、2泊3日では参禅のまねごとをするだけに終わるしかないのだが、禅道場の厳しい修行をかいま見ることが出来た。

  政治家時代を振り返ると日々、多忙すぎると思う。忙しいというのは「心を亡くす」と書く。政経塾での座禅修行は政治家になっても、座禅をして心をすえてかかるための導入教育だったと思える。

 長時間の座禅が苦しいので、経行(きんひん、座禅のつかれをとるため軽いジョギングのようなことをする)や作務(掃除などをする)が楽しみだったことを覚えている。

 政から民に転じて、再び座禅修行に円覚寺に通い出した。といっても第1週に行われる足立管長の法話と座禅会に参加することをペースメーカーとして、後は自宅で1日1?夫座ることを目標としている。

 足利尊氏が酒を飲んだときでも、かならず1?夫(約30分)座っていたそうだが、それに倣ったものだ。

 ただ、マンションの1室では、線香の臭いがこもりすぎる。円覚寺で買った「伽羅」の線香なのだが、家族に評判がよくない。そこで東京ミッドタウンで「宵桜香」を買ってきた。こちらは桜のにおいだし、短いので約15分で終わる。これなら続けられそうと喜んでいる。

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