島さとし(嶋聡)の「大風呂敷のススメ」

松下幸之助に学び、ソフトバンク社長室長3000日の後、多摩大学客員教授を務める元衆議院議員「島さとし」のブログです。

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 本日の朝、ヨーロッパから成田空港に着きました。ここで新型インフルの水際対策のために、検疫官の検査がありました。ラッシュアワーのようなすし詰め状態で、48分間待たされました。これはかえって危ないのではと思いました。

 検疫のために待つ人の状態は写真の通り。ただ、この原因は検疫窓口が4つしかないためです。こんな人混みの状況で、48分も過ごすのはロンドンよりも危ないと、マスクを締め直した私です。

 検疫官は単に、提出書類を見て質問するだけです。もっと窓口を増やせば滞留時間も少なくなり、危険性も減ります。

 実は、私の3人前の人が、体調の不良を訴え、健康相談所へ行ったのです。その方は問題なかったかも知れませんが、48分間も近くにいたということで若干、緊張しています。すぐに、うがい、手洗いはしましたが・・・。

 国会議員時代の癖で、少し改善させた方が良いと思い、税関の制服を来た人に
「こんなに待たせては、かえってまずいですよ。4つしかない検疫の受付をふやしたほうがいいのではないですか」と話したら
「あちらは、検疫の場所。私は入国の担当です」
と、お役所の得意な縦割りの発言。

 もしも、以前と同じように議員で、予算委員会があるなら、「桝添厚生大臣も新型インフルの水際対策を訴えるなら、現地を視察してすぐに滞留時間を短くする改善策をとるべき」と主張したいような状況でした。

 本当にかえって危ないですよ!

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 「日本では、イギリスは新型インフルの感染者発生国として危ないと思われているのでしょうね」新型インフルを防御するために、プロ仕様のマスクをつけてロンドン、ヒースロー空港に降り立った私を見た、現地ガイドの方の言葉です。

 イギリス、ロンドンではマスクをしている人が珍しいからです。

 イギリスは新型インフルの感染者が78人出ています。アメリカの4174人に比べると少ないですが、それでも厳戒態勢かなと思っていました。しかし、空港でも、ロンドン市街でもマスクをしている人はほとんどいませんでした。

 5月のイギリス、ロンドンの緑は日本の新緑よりも柔らかく輝いています。海外にいるときは、毎朝、ウォーキング兼バードウォッチングに出かけます。今回もロンドンで最も美しいと言われる「リージェントパーク」に出かけました。

 さすがに、イギリスはバードウォッチングの発祥の地です。コマドリ(ロビン)や黒ツグミのさえずりのすばらしい響きに、インフルエンザのことなど忘れ、元気に1時間ほどのウォーキング。ホテルに戻り、イギリスで一番美味しいと言われる、卵料理とソーセージのイングリッシュブレックファストを食べ、元気いっぱい、仕事をこなしました。

 タクシーの中から見るロンドンのまちも、マスクをしている人などいませんでした。ただし、それで油断せず、うがいと手洗いはきちんとすることは忘れず、1週間を過ごしました。

 おかげさまで今のところは、健康です。ロンドン、イギリスの人たちは冷静に新型インフルエンザに対処しているようでした。

 
 

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