島さとし(嶋聡)の「大風呂敷のススメ」

松下幸之助に学び、ソフトバンク社長室長3000日の後、多摩大学客員教授を務める元衆議院議員「島さとし」のブログです。

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 私はクラシックファンです。特に、ベートベンの第7交響曲やラフマニノフ、チャイコフスキーなどのピアノ協奏曲が好きなのですが、政治家時代は公表しませんでした。

 「政治家の好きな歌といのは歌謡曲にかぎる。細川たかしの歌あたりが好きだとプロフィールには書くといい」と河村たかし名古屋市長が議員時代にアドバイスしてくれました。経歴詐称(?)になるといけないので書きませんでしたが(笑)。

 ところが、このところ漫画「のだめカンタービレ」のヒットで、クラシックが身近になりました。漫画の効用は大で、多くの人がクラシックに親しむようになり、私も家内に頼んで全巻大人買いをしました。文句なく面白く、テレビの再放送はすべて録画しました。特に第七交響曲がテーマソングだったので「私が好きなのはベートーベンの第七。ほら、のだめのテーマソングです」と紹介しやすくなりました。


 ところで、今回のヨーロッパ出張には、ドイツの旧首都、ボンにも行きました。写真は、ベートーベンが若き日に学び、シラーの「歓喜の歌」から第九「合唱」の最初の着想をえたボン大学です。ボンにはベートーベンの生家もあります。

 ボンは何度か来ましたが、ベルリンに首都が移って静かな街になっていました。静かな早朝は、ブラックバードの声が「合唱」のように響いていました。

 日本ではCMや映画にも、よくクラシック音楽が使われています。

 このブログは、カルロス・クライバー指揮の交響曲第六番「田園」を聞きながら書いています。実は、この「田園」、ふるさと、岐阜県海津市の有線放送(!)から毎朝、流れていました。40年以上前のことです。それが私がクラシックを好きになった理由なのではと思っています。


 

 

 「相手の人間性を認め、相手を尊敬し、相手の人格を尊ぶ、そういう心が大事である」                               松下幸之助
 党首討論での「ヤジ」の自粛が与野党で申し合わせられたとのことで、結構なことだと思います。「ヤジ」は国会の華などといわれることもありますが、このところのヤジはユーモアもなくどちらかというと国会の品位を汚すものが多いように思います。

 テレビ中継のマイクは高性能で発言者の声しかひろわないので、相手の声が聞こえないほどの大きなヤジが放送されません。実際の現場はヤジで騒然としています。互いに何を言っているのかわからないので、質問者が「静かにしてください。聞こえないじゃないか」と声を荒げることがあります。

 菅直人さんがよく、厳しい顔でこんなことをいうのが放送されると「イラ菅」などと評されます。放送ではヤジが入らないので、一人だけ怒っているように見えますが、実際の現場だと声を荒げるのもやむを得ないことが解ります。


 私も予算委員会で質問に立ちました。ヤジのすごさで、小泉首相や竹中総務大臣が何を言っているのか聞こえなかったのを覚えています。それでも、時間は1時間程度と限られているので、質問は進めなくてはなりません。よく、予算委員会で「質問がかみあわない」と批判されます。「かみ合わない」のではなく、よく聞こえないのでお互いに一方的に話すしかないのです。

 党首討論は、政権をになうことをかけた麻生首相と鳩山代表の一騎打ちの場です。ヤジを自粛し、真摯な議論が出来るような状態で、実りある討論となって欲しいと思います。

 

 

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