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「活きた時間というのは朝だけだ。言い換えれば本当の朝を持たなければ、1日ダメだ。昔から優れた人で早起きできない人はいない。 安岡正篤」
「あじさいが 無縁の衆生 寺に呼び」 鎌倉、名月院のあじさい、花菖蒲が見事です。
私は朝型人間なので、日曜日も6時前には起きます。松下政経塾が6時起床、掃除、3キロのジョギングという生活でしたので、それが習慣になってしまいました。
妻や娘は日曜ははゆっくりしていたいと思っているらしいので、一人でモーニングティーを飲んだ後、ウォーキングに出かけます。
本日は梅雨の晴れ間だったので、そのまま鎌倉に出かけました。北鎌倉に着いたのが7時30頃。円覚寺は掃き清められ、清浄のなかにありました。方丈の屋根にキセキレイがとまり、さえずっています。鮮やかな黄色ですので、目立ちます。声も大きいので、円覚寺に行かれたら、注目してください。
本日は、座禅会はないので、そのまま紫陽花で有名な、明月院に行きました。ついたのは、8時30頃だというのにすでにたくさんの人が来られていました。紫陽花は、国産の姫紫陽花。薄い青からだんだん空や生みのような真っ青になるのだそうです。
なお、情報として、参拝料が普段の300円から、500円になっています。紫陽花という付加価値があるから当然かも知れませんが、ご参考まで。
さらに、普段は入ることが出来ない奥庭園では、花菖蒲が見事です。昨日からの雨にいっそうしっとりとして美しい物でした。
ここでも新たに参拝料が500円必要です。それなりの価値はありますが、ご家族連れならすこし考えるところかも知れません。
9時20頃に、明月院を出たのですが、そのときにはディズニーランドのアトラクションの行列のような状態でした。
朝早く、まだ静寂な鎌倉を楽しめたことに感謝して、11時頃に再び東京へ戻ってきました。言い古された言葉ですが、「早起きは三文の徳」ということでしょうか。
午後からは、昨日からの約束なので、妻、娘と一緒に表参道に出かけます。 娘は大学生なのに、家族一緒に出かけるというと、同年の親はびっくりします。これにも感謝しつつ出かけたい思います。 古都鎌倉と、現代風のブランドショップが立ち並ぶ表参道の二つを一日で感ずるのも悪くありません。
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