島さとし(嶋聡)の「大風呂敷のススメ」

松下幸之助に学び、ソフトバンク社長室長3000日の後、多摩大学客員教授を務める元衆議院議員「島さとし」のブログです。

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 松下幸之助塾長が独立し、会社を創業して25年目のこと。松下電器の「第一回創業記念式」が開催されました。ときに、1932年5月5日。この年を松下電器の使命を知った日として、「命知元年」とし、新たな出発の年としたのです。

 そのとき、「生産性を向上し、すべての製品を水道の水のように安く供給し、人類の繁栄幸福に貢献する」という「水道哲学」と「250年計画」を発表しました。

 今週、行われたソフトバンクの株主総会。孫正義社長が「ソフトバンク創業30年となる来年、これから30年のソフトバンクグループのビジョン、30年ビジョンを発表する」と宣言しました。ちょっとはにかみながら「30年にいちどくらい、大風呂敷をひろげさせてもらいたい」と話した姿が印象的でした。

 日本国家が揺れています。ニュース番組を見ると、首長連合の動きが大々的に報道されています。彼らの地方分権の志は私も同感です。

 しかし、今の日本に必要なのは100年に1度の世界恐慌の中で、新たに再構築される世界の中で日本をいかに位置づけてゆくかという国家戦略です。

 それこそ、30年先、250年先を見据えた国家ビジョンが必要です。一企業でも30年先をみすえて考えようとしているのですから、政治はぜひとも30年先、250年先をみすえながら進むべきです。

 本日は、東京は梅雨の晴れ間です。朝食後にはウォーキングに出かけます。ウォーキングは座禅と同じように無心に考える時間ともなります。自然を楽しみながらも日本の30年先、250年先を考えてゆきたいと思います。

 

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