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中原に鹿を逐う、自民、民主の戦いも本日、決着がつく。
鳩山由起夫代表のことを私の著書、「政治とケータイ」の中で劉邦の様な人だと述べている。
寛仁の得があり、人を活かすのがうまいことを称したものだ。
最初、項羽優位のうちに推移するも、最後に劉邦が勝利を治めるのが「項羽と劉邦」の戦いである。
勝利した後、劉邦は漢詩「大風の歌」をつくった。
「大風起こりて雲飛揚す
威、海内に加わりて故郷に帰る
安(いずく)にか猛子を得て四方を守らしめん」
(激しい風が吹いて、雲が吹き飛んだ。
幾多の戦いを勝ち抜いて政権を得、故郷に帰ってきた。
これからは志し高き勇士を探しだし、この国を無事に治めていこう)
東京の早朝は秋風が吹いてさわやかである。モーニングティーは、久方ぶりにアッサムをホットでいただいている。
雲が本当に吹き飛ぶかどうか。一人一人の行動にかかっている。
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