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本日は台風が関東地方に接近するということで早く帰ってきました。
昨日は「政権交代への期待」という台風が日本列島を吹き荒れました。
民主主義とは、「民」が権力をもつ制度であることを再認識した日でした。民主党の議席数、308。自民党119。
4年前の郵政解散の時は、自民300,民主115だったから、全く逆の結果が出たことになります。
有権者が主権を行使するのは衆議院議員任期の4年に1回だけかも知れません。しかし、4年ごとに「国権の最高機関」の人々を罷免し、あるいは任命できるというのは大変な権限です。
さて、民主党に政権が移行されます。昨日の鳩山代表の記者会見は重い感じがしました。これから日本の統治に責任を持つという重みを感じていると思われました。
唐の太宗の時代に書かれた「貞観政要」は「創業と守成、いずれが難き」という言葉で有名です。
政権交代という「創業」はなりました。これからがスタートです。
太宗がやったように賢者をあつめ、臣下の忠告を聞き謙虚に鳩山さんがすすめていってくれることを期待いたします。
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