島さとし(嶋聡)の「大風呂敷のススメ」

松下幸之助に学び、ソフトバンク社長室長3000日の後、多摩大学客員教授を務める元衆議院議員「島さとし」のブログです。

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 テレビドラマ、「不毛地帯」を録画して見ている。モデルとされた大本営参謀で、伊藤忠商事相談役の瀬島龍三氏は政治から民間に転じた私の目標であるからだ。

 松下政経塾の時、幸之助塾長のご紹介で、瀬島氏にお会いしたことがある。場所は、ヒルトンホテルの瀬島氏の事務所。詳細は拙著「政治とケータイ」に書いたので省略する。

 低く小さな声で、ゆっくりと話されていた。物静かであった。作家の城山三郎氏が対談の後、「じっくり話を聞いたという感じがした。それも世界中が手のひらにのっているような内容の話を」と述べた。

 私も同じ感想を持ったが、1時間の約束だったが、24才の若き私に2時間もさいて話をしてくださった。
そのときから私のめざす人間像が決まったような気がする。

 瀬島さんが伊藤忠商事に入ったのは47歳の時。奇しくも私が政治家からソフトバンクに入社したのが47歳の時であった。

 写真は明治神宮御苑である。バードウォッチングに出かけた。ヤマガラの親子に会うことが出来た。

 

「経営者は事に当たり、まず冷静に判断し、行動しなければならない。

 そして、そのうえでそっと情を添えることが肝要である」

                         松下幸之助

 事業仕分けは画期的な試みだった。日本ではじめて税金の使い道を国民の前で検討したのである。

 ただ、「そっと情をそえること」があればもっとよかったように思う。

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