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謹啓 谷垣自民党総裁様
昨日も舛添要一氏の離党が表明されました。財務金融委員会筆頭理事として谷垣財務大臣で激しく議論させていただきましたが、谷垣さんの誠実なお人柄をよく存じておりますので、きっと心を痛めておられると推察申し上げます。 人間という者は自分を守ってくれなかったり、誤りをただす力のない者に対しては忠誠であることはない動物です。それゆえに「野党の代表は総理より難しい」ということを鳩山代表補佐だった私は身をもって知っています。 離党組はなんだかんだと理屈をいいますが、結局は120億にものぼる自民党の借金を負うのが怖くて逃げ出したのだという人もいます。議員一人当たり約4600万円にものぼる政党助成金を自由に使いたくて政党用件を満たす5人をかき集めたのだという人もいます。 国家というものは卓越した指導者の後を弱体化な指導者が二代続くと維持さえも不可能になるというのが歴史の教訓です。政党も同じです。小泉首相の後、安倍ー福田ー麻生と三代の指導者が自民党を弱体化させました。 私は二大政党制政治確立の為には自民党が「品格ある野党」になってほしいと願っています。そのためには谷垣総裁のがんばりが必要です。 ツィッターを始められたと聞きます。私がネット選挙解禁を野党民主党時代に主張したのは、マスコミ露出の少ない野党にとってネットが有効だと考えたからです。つまり、ネット選挙解禁は野党にとって有利なのです。 ぜひともネット選挙解禁と、ツィッターにより「品格ある野党」自民党を作り上げていただく事をお願いいたします。 謹啓 |
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2010年04月22日
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