島さとし(嶋聡)の「大風呂敷のススメ」

松下幸之助に学び、ソフトバンク社長室長3000日の後、多摩大学客員教授を務める元衆議院議員「島さとし」のブログです。

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 先週、兵庫県に出張した際、松下政経塾出身の議員地元事務所にも訪問した。松下政経塾というところは、体育会系で後輩は先輩を丁重にあつかってくれる。2軒とも、秘書さんが「先輩に失礼がないようにと言われています」と話され、こちらがかえって恐縮してしまった。

 その松下政経塾の後輩、前原外務大臣が外国人献金問題で揺れている。こういうと炎上するかもしれないが、毎年5万円づつの政治献金としては「浄財」に近く、しかも中学時代からの知り合いの焼肉屋さんが好意からでたもののようだ。いまのところは、けっして「巨悪」でも「外交謀略」でもないように思える。

 ただ、前原さんはニセメール事件に見るように、どうしても脇が甘いところがある。巷間言われるようにトップをめざすには、まだまだ課題があると思われる。

 前原さんにかぎらず、政経塾出身の政治家がトップをめざすなら、こころしてほしいことがある。

 トップをめざすなら、整備しなくてはいけない条件が3つある。

 その第一は、原理原則を教えてくれる「師」を持つこと。もし前原さんに、師がいたなら「進むときは人任せ。退く時は自分で決める」と言われただろう。

 第二は、時には直言をしてくれる側近をもつこと。
 第三は幕賓を持つことである。

 このところの総理がくるくる変わるのは、この三条件を満たしていないからではないかと思う。

 

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