島さとし(嶋聡)の「大風呂敷のススメ」

松下幸之助に学び、ソフトバンク社長室長3000日の後、多摩大学客員教授を務める元衆議院議員「島さとし」のブログです。

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アジア・スーパー・グリッド実現の一環で韓国に訪問いたしました。

掲載の新聞記事は韓国の毎日経済新聞に2011年12月27日掲載された紙面です。
紙面内容は下記のとおりです。

ただ、私はハングル語はできませんので、グーグル翻訳に頼っています。
ニュアンス違うところがありますので、誤解なきようにお願いします。

以下、グーグル翻訳です。

在日韓国人3世の実業家、孫正義ソフトバンク社長は、最近、「アジアスーパーグリッド」に最も注目している。これは日本のみならず、韓国と中国、さらには東南アジアまでつなぐ巨大な電力網プロジェクトだ。短期的には日本と韓国をつなげる電力網を描いているが、長期的にはモンゴルのゴビ砂漠まで圏内に入れる。

 孫社長の側近中の側近と知られる嶋聡社長室長が、23日毎日経済新聞社を訪問し、インタビューに応じた。嶋室長は「ソフトバンクはスーパーグリッドを通じて『ワン・アジア(One Asia)』を実現しようとしている」と語った。

 彼は衆議院議員(三期九年)出身で、エリート政治家の養成所の松下政経塾で学んだ。野田佳彦総理も松下政経塾出身だ。政から民への トップランナーとなった彼は、現在、ソフトバンクで再生可能エネルギー事業部の経営委員としても活躍している。

彼は東日本大震災が起こった際、孫社長と福島の避難所へ飛んだ。事故現場を目撃したのがきっかけとなり、再生可能エネルギー事業に積極的に乗り出した。嶋室長は「ソフトバンクは通信事業が専門だが、大地震の後から再生可能エネルギーに関心を持ち始めた。100億円も寄付している」と語った。

新事業を実現するため、孫会長は日韓両国の政治家に会う度に、自らスーパーグリッド計画を説明し、支援を求めている 。今年6月にも李明博大統領に会い、再生可能エネルギーとアジアスーパーグリッド構想を伝えた。李大統領も計画に納得したという。前原誠司民主党政調会長や鳩山由紀夫元総理とも話した。

嶋室長は「日本側から見てもいい構想なので、外務大臣や元総理などが支持している。孫社長が私財から10億円を出して『自然エネルギー財団』も設立した」と語った。財団の理事長にはスウェーデンの元エネルギー庁長官、トーマス・コバリエル氏が就任した。アジアスーパーグリッドのような構想は、ヨーロッパで最も進んでいるからだ。

アジアスーパーグリッドは経済性の面でも優れている。高圧直流の海底送電ケーブルで3000キロの距離を送っても、送電による電力損失は5%で済むという。3000キロというと日本からゴビ砂漠までの距離に当たる。

嶋室長は「ゴビ砂漠には大規模の風力発電所や石炭などの自然エネルギーが多い。ゴビ砂漠の発電能力は原子力発電機2000機に値する2000ギガワットだ」と語る。彼はゴビ砂漠で作った電力を日本と韓国に送電する構想を示した。短期的には福岡と釜山をつなげる。

韓国の場合、2016年まではまだ20%程度の余剰電力がある。特に、韓国の電力の値段が日本の3分の1に過ぎないのが魅力を感じるところだ。嶋室長は「韓国の余剰電力を日本に送れば、貿易赤字も簡単に改善できる。石炭や石油を輸出するのではなく、電力の形で送る方式だ」と語った。

彼は今回の韓国訪問で、韓国電力や知識経済部の関係者にこの構想を話す。嶋室長は「日韓議員連盟にこの話をしたら両方とも好評だった。来年2月に孫会長が韓国を訪問することも検討している」と伝えた。

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