|
アジア、スーパーグリッド実現への第一歩として、韓国電力公社、モンゴルのニューコムグループとMOUを締結しました。
ちょっと前までは「夢物語」であったアジア・スーパーグリッド構想が実現にむけて動いています。韓国で語ったことが毎日経済新聞で記事になりました。
私はハングル語勉強中で、以下の翻訳は機械翻訳ですので、ニュアンスおかしいところがあります、参考の一つとして。
以下、グーグル翻訳です。
「アジアスーパーグリット」、年内に商業稼動
(毎日経済新聞・産業面・2012年3月24日)
−嶋聡ソフトバンク社長室室長 「モンゴルでつくった電力を日・中・韓に供給」
−韓国電力公社とモンゴルニューコムグループとMOU締結
モンゴルのゴビ砂漠で風力発電事業を始め日本・中国・韓国を繋ぐ巨大な電力網プロジェクト「アジアスーパーグリット」が年内に稼動する。
ソフトバンクと韓国電力公社(KEPCO)の2社が戦略的提携を結んだ中、中国も前向きなシグナルを送っている。この事業には、モンゴルのニューコムグループも参加する。
嶋聡ソフトバンク社長室室長は、毎日経済新聞とのインタビューで「モンゴルのニューコムグループの社長とKEPCOを訪問し、16日、3社がモンゴル風力発電事業投資に関するMOUを締結した。アジアスーパーグリットを今年中に商業稼動させる計画だ。モンゴルは再生可能エネルギーが豊富であり、まず50MW規模の風力発電から始め、発電容量を拡大させる計画だ」と説明した。
嶋聡ソフトバンク社長室室長は、在日3世の韓国人企業家である孫正義ソフトバンク社長の最側近であり、ソフトバンク入社前、松下政経塾出身の衆議院3選を記録した政治家でもある。
嶋聡ソフトバンク社長室室長は 「ニューコムグループが風力発電事業でエネルギーの供給を、ソフトバンクは再生可能エネルギーの運用などを、韓国はテクニカルな分野を担当することになる」と説明した。
ソフトバンクによると、1月、KEPCOのキム・ジュンギョム社長が訪日し、孫正義社長と会って、アジアスーパーグリットに関して意見を交わした。
日本と韓国を繋ぐ電力網を構築する方法として、海底ケーブルを敷いて日本の福岡と韓国の釜山を結ぶことも議論されている。
嶋聡ソフトバンク社長室室長は 「KEPCOは、技術力が優れているため最適なビジネスパートナーである。孫社長とキム社長も積極的に協力することで合意した」と語った。
中国と共同事業も話し合う計画だ。
嶋聡ソフトバンク社長室室長は 「鳩山前総理と近いうち訪中し、 中国の胡錦濤国家主席に会う予定だがおそらくアジアスーパーグリットについて説明できるチャンスがあるだろう」と述べた。
また、「アジアスーパーグリット事業を推進する際に、中国は極めて重要なパートナ国である。なぜなら、モンゴルで生産した電力を日本と韓国に持ってくるには中国を通じなければならないからである」と説明した。
嶋聡ソフトバンク社長室室長は、「孫社長が、半年ほど前に、アジアスーパーグリットのビジョンを発表した時、ほとんどの人が現実的に不可能だと言った。しかし、今は、このビジョンに共感する人が増え、モンゴルの総理も積極的に協力すると約束した」と言った。
また、「昨年の福島原発事故の大きな原因は、ほとんど、ヒューマンエラーだった。当時の惨事を見て衝撃を受けた孫会長から、再生可能エネルギー事業を始めたいから半年だけ社長を休ませてくれとまで言われた」というエピソードも紹介した。
嶋聡ソフトバンク社長室室長は「日本のエネルギー政策も中長期的に環境にやさしいエネルギーへと変わるだろう」と予想した。
アジアスーパーグリット構想は、脱原発の解決策になり得るわけだ。
ソフトバンクも未来の事業として、再生可能エネルギーに関心が高い。
嶋聡ソフトバンク社長室室長は 「今、ソフトバンクの主な事業はテレコミュニケーションであり、再生可能エネルギー事業は、世界平和のために始めたが、今後、再生可能エネルギー分野は重要なビジネスとして注目されるだろう」と言った。カン・ゲマン、イム・ヨンシン記者
|