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高齢化と少子化が同時に進む「人口病」に真剣に取り組むべきとこのところ考えていたら、昨日は志高い、産婦人科の先生らとの出会いがあった。
安心してお子さんを生んでいただくためにも参婦人科の医師と病院が必要である。ところが私が議員からソフトバンクに転じた2005年頃から、全国で閉鎖される産科施設が目立ち始めた。
交通機関を1時間以上乗り継いでも出産する場所がないという事態が発生し、「お産難民」という言葉が生まれた。 産婦人科医の減少傾向は1990年代の前半から見られ始め、1996年から2006年の10年間では約1割も減ったのが原因でもあった。トレンドは今も変わっていない。
「ヒラリー・クリントンが言ったように日本も長時間労働の働き方を見直さなくてはいけませんね。深夜まで働くことが美徳というのでは・・」と私が言ったら、「参婦人科医は二十四時間労働です」と言われた。
ソリューションとしては、医師が交代で勤務できるような最適規模の病院をめざし、東海地区に病院を展開しているという。名刺を見たら理事長、医師、そしてCEOと記してあった。経営学のドラッカーが愛読書だという。
このようなイノベーティブな動きをITでサポートしていくの大事なことだと思った出会いだった。
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