島さとし(嶋聡)の「大風呂敷のススメ」

松下幸之助に学び、ソフトバンク社長室長3000日の後、多摩大学客員教授を務める元衆議院議員「島さとし」のブログです。

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「人々に理念と目標と理想を提示できない指導者は、指導者をなのる資格はない」
             松下幸之助
 「文芸春秋」をお送りいただき読んでいる。「停滞する国内政治、凋落する大企業。混迷の時代を切り拓くのは誰なのか」として「新リーダーの条件」を探っている。
 多く、私の知っている人も推薦されていて嬉しいと思うと同時に、どうも「小粒」と思うのは私が50代半ばを過ぎたかだろうか。
 竹中半兵衛は、秀吉に仕える前に浅井長政に客将として招かれた。長政は半兵衛の話にも耳を傾け、熱心に新しい知識を吸収しようとした。家臣の期待に応え、自らの力で浅井家発展の道を切り開こうとしていたのである。
 だが、半兵衛はこの男に「天下はとれぬ」とあっさり見切る。混迷の時代から抜きんでていくには、熱意と真面目さだけではいかんともしがたい。
 したたかな知恵、大胆な変革を恐れぬ心、そして時代の機運をつかみ、千里の道を走る馬を乗りこなしたものだけがリーダーとして大成してゆく。
 半兵衛には及ぶもないが、松下幸之助と孫正義という稀代のリーダーに接した私も同じ思いを持つ。よく知っている政界関係者でいうと、残念ながら文芸春秋の記事に出てくる人たちには「天下はとれぬ」と思う。
 私が参謀として尽力したく思えるような新リーダーの出現を期待する。
 

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