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このGWは、「奥の細道」の岩波文庫を手に岩手、宮城と東北を妻と一緒に旅をした。このところ、休暇というと海外が多かったのだが、3.11のあの日から東北がどう復興しているかを見たかったからである。 |
バードウォッチング的生活
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いつごろからだろうか。私は毎朝、一人用のポットに紅茶を入れ、モーニングティーをいただきながら、朝日記を書くのが習慣になっている。 |

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ツィッターをはじめて元の同僚である議員や、新人議員の方のフォローをしていると日本の政治家は本当に「一所懸命」だなと思う。GW中に閣僚、ベテラン議員は外国(外遊)に、新人議員はメーデーや祭りに走り回っている。
かくいう私も、政治家時代のビフォーGWは忙しかった。代表補佐をしていたので、だいたいGW中は代表随行で海外へ行っていた。民主党結党最初の年に菅直人代表とアメリカにいったのを皮切りに鳩山代表と中国、羽田幹事長と英国。このときは自由党党首だった小沢一郎氏とも一緒。その他、岡田代表と韓国、中国には毎年行ったし、現在のタイ、アシピット首相が官房長官のとき一緒に会ったなどなど。あまり外国に行き過ぎて批判をいただいたほどだ。 もちろん、地元活動もある。メーデーに出て、外国へ。帰ってきたら何カ所かお祭りに出る。そのときの挨拶は「このお祭りの為に、○○から帰ってきました」という。GW最終日はだいたい組合主催の家族サービスデーに参加して「やきそば」「フライドポテト」「焼き鳥」などをもらったものだで。それはそれで楽しかったのだが、やはり忙しすぎたように思える。 GWにしっかり、休養し、日本と世界の将来を考えるレスト&リクリエーションも必要かと思う。ちなみに欧米の政治家は休むときにはしっかり休む。 私も民に転じてからGWはしっかり充電の期間にしている。いわゆるアフターである。好きな中国史を読み、しばらく聴いていなかったクラシックをしっかり楽しみ、妻の誕生日近くには小旅行をするというのが、このところの過ごし方である。 不思議なもので少し休むと新しい発想と闘志がふつふつとわいてくる。 今回は、伊豆半島に小旅行した。私は下田が目当て。国文学出身の妻は川端康成がめあてだったが、そのときつくった漢詩である。 緑陰深処一渓流 首夏薫風此共遊 看瀑忽驚臨水座 悠々仰見忘千憂 緑陰深き処、一渓流る。 首夏薫風此処に共に遊ぶ 看瀑忽ち驚き水に臨んで座す。 悠々と仰ぎ見れば千憂を忘る。 伊豆の緑陰ふかい場所に清流が流れている。 初夏の風が薫るGWに、妻とともに旅行に来た。 谷に降りて行ったら滝が突然に現れ、滝に臨んで坐った。 心を悠々ともって仰ぎ見れば千の憂いも忘れ去り、また明日からの闘志がわいてくる。 |

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お花見へと、満開の千鳥ヶ淵から靖国神社に出かけました。日本武道館では法政大学の入学式が行われていました。江戸城のお堀端を桜がめぐります。
靖国神社に、中国や韓国からの観光客が訪問され、記念写真をとっていました。何となく不思議な感じを持つ方が変なのかも知れません。素直に桜を楽しんでおられました。 義理の母のお兄さん達が戦死されておりますので、それも偲んでつくった漢詩です。 看桜 万桜、郭を巡る古城の東 九段祠園、樹樹紅なり 恰も武人に似て、花、涙を帯ぶ 芳魂薄命、天風に散ず 万桜巡郭古城東 九段祠園樹樹紅 恰似武人花帯涙 芳魂薄命散天風 (一東) |
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政治家は選挙に出るとき、「趣味は?」と聞かれます。細川護煕元首相は趣味の欄に「バードウォッチング」と書いておられました。それが私がバードウォッチングに興味を持った始めです。 |



