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IAEAも菅首相の福島第一原発事故への不要かつ不適切な介入をしたと批判した。
海外から日本の首相を批判されるのは、癪と言えば癪だが事実だから仕方がない。 日本のマスコミはまだ「菅の何処が悪いか分からない」とか「政局は止めて被災地支援を」と寝ぼけた事を言っているが、海外の第三者の方が余程日本の実態を見ている。 中央政府がドジだったのに、現場の判断は正しかったと吉田原発所長の海水注入の決断を評価している。 菅首相の人災だったことが第三者から証明されたのだから、菅首相は一刻も早く責任を取って辞めるべきである。
ところが、辞めるどころか、性懲りもなく、今度は自然エネルギー開発計画の法案を成立させるのだと息巻いている。 首相が暴走しているというのに、一向に歯止めをかけることが出来ない民主党幹部。 土俵際で後一押しが出来ない自民党。 まったく情けない話であるが、マスコミが「菅の何処が悪いか国民は分からない、被災地が可哀想」と世論を煽っているので、自民党も腰が引けてしまうのである。 産経新聞(2011/06/22) 「時間を浪費」首相介入批判 IAEA会合 福島事故検証 【ウィーン=木村正人】原子力安全に関する国際原子力機関(IAEA)閣僚級会合で20、21日、福島第1原子力発電所事故を検証する非公開の事務レベル作業部会が行われ、政治介入が現場の事故対応を無用に混乱させたとの指摘が相次いだ。原子炉への海水注入や格納容器のベント(弁開放による排気)をめぐって介入を繰り返した菅直人首相を批判した格好だ。
作業部会で、日本での調査を担当したIAEA調査団長のウェイトマン英原子力主席検査官が162ページに及ぶ報告書を発表し、原子力安全規制をめぐる「日本の複雑な体系と組織が緊急時の意思決定の遅れを招く恐れがある」と指摘した。 今回の事故では、原子炉への海水注入は菅首相の言動を受けて一時中断したとされたが、東京電力の同原発所長が本店の意向に反して独断で継続していたことが判明している。
報告書は「現場責任者は(規制当局や政府といった)広範囲の利害関係者の要求に応えるより、事故の初期対応に集中する必要があった」と指摘した。 ウェイトマン団長は「原子力安全に関する一義的な責任は規制当局や政府に移譲されるものではない」として、福島第1、2原発の現場担当者はその責任を自覚していたと報告した。 その上で、原子力安全の責任や事故の対応は事業者(東電)が負い、規制当局の原子力安全・保安院は東電の対応を監督、政府は適切な規制の枠組みを用意するという役割と責任の明確化を求めた。作業部会では、参加者から「現場の判断でできることもハイレベルの判断を仰ぎ、いたずらに時間が浪費された」などの意見が述べられた。 IAEAは2007年に日本を調査した際にも、原子力安全・保安院の独立性を確保するよう助言していた。規制当局の独立は政治や業界からの圧力を防ぐ仕組みだが、日本ではその後も原子力行政と安全規制の垣根があいまいなままで、今回の事故でも、震災対策の陣頭指揮に立つ菅首相の介入を排除できなかった。 事故の教訓を受け、海江田万里経済産業相は20日のIAEA閣僚級会合で、原子力安全・保安院を経済産業省から独立させると表明した。前IAEA事務次長で米ハーバード大上級研究員のオリ・ハイノネン氏は産経新聞に対し、「日本の原子力安全規制と緊急時対応システムの徹底的な見直しが不可欠だ」との見方を示した。 *****************************************************
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ponkoさんから転載させて頂きました!
韓国人の不穏な動きも気になります!
2011/6/22(水) 午後 5:16