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こんなのは、鹿野と筒井のキックバック目当ての疑獄事件なんだけど、しっかりスパイ事件とも繋がったよな。
今回のスパイ事件は、本来ならば刑事事件にしないで裏で中国と交渉する。 そして外交カードにするところなんだけどね、スパイ問題って奴は。 公安が、金と時間をかけて、命がけで内偵したものを刑事事件として扱ってたら割が合わないんだよ、本当は。 しかし、今回の場合仕方なかったのは、中国のスパイが総理大臣や大臣らと古くからの友人であり、日本政府に敵のスパイと内通してる工作員がたくさん存在していて、かつ、この事実自体が闇に葬られる可能性すらあったから。 そうなった場合は公安の捜査情報だけが、中国側に漏れてしまうことになるので公安捜査員が危険にさらされ闇に葬られることになりかねない・・・。 刑事事件として立件したのは公安組織の自衛手段としか思えないんだよな。 なぜならば、政府が極秘扱いして闇に葬る前に刑事事件として立件し、公表してしまえば公安は安全なわけで…。 尖閣問題で海保や沖縄の検察が民主党内閣とシナ共産党によって悪者にされたのと同様の展開をさける為だったとしか思えないな・・・。 さらに言えば、今回のスパイは野田内閣の総理や現役閣僚と松下政経塾時代からの友人関係にある。したがって公安が扱い方を間違えて内閣に渡したら逆に公安側がやばかったかもしれない案件・・・。 公安が内閣に相談なく刑事事件として立件し公表してしまったことに政治評論家らは野田内閣は公安と全然交流ないのかと驚いてたが、 これは、「交流がない」のではなく「隠してた」と考えるのが妥当だろうな。 内閣が仕事してなかったというのではなくて、 内閣はスパイ側だと公安は判断したわけだ。 フジテレビで、木村とかいうキャスターが・・・ 「あんな軽率なスパイはスパイじゃない」 というような発言をしていたが、木村が馬鹿なのは外交官は治外法権的扱いになるから、相当自由に不法行為ができることを理解していないから。 治外法権的特権を持ってる外交官を内偵するのは非常に難しく危険な捜査であり、途中で捜査してることがバレたら、外交問題に発展して逆に相手の外交カードにされてしまうことにもなりかねない案件なんだよ。 特権を有する外交官スパイが軽卒に見えるのは、公安が捜査に成功したからで、失敗して何も掴めないままで、相手に捜査してたのがバレれば逆に公安側が軽率に見えただろう。 「逃がしてんじゃねぇよ!!」 って言っているのもいるけど、今回は日本の公安の勝ちなんだぜ。 諜報戦というのはスパイを捕まえるのが目的ではない。 スパイを捕まえることよりスパイを監視して目的を知るということの方が国益にかなう。 要は、相手の目的さえわかれば外交において優位に立てるので敵国のスパイは捕まえるよりも監視観察することが大事。 問題なのはスパイに籠絡させられて工作員化した政治家なんだけど、これは本人が工作員であると自覚してる場合と騙されて工作に加担してる自覚のないまま工作員になってる場合がある。 まぁ、民主党にはこういう奴しかいないようだがw それは置いておいても、野田内閣と組んだ対日工作がバレて逃げ帰っているのだから、どう転ぼうが今回は中国の勝ちと言う結果にはならない・・・。 勝利条件は、スパイがどうなるかではなく 「 工 作 目 標 の 達 成 が 出 来 る か ど う か 」 だから、スパイが殺されても目標達成すれば勝ちだし、スパイが無事帰ってきても工作に失敗したら負け…ということになるんだ諜報戦って奴はね。 日本側は外交カードに出来る案件を刑事事件にした時点で、このカードはもう棄ててしまったので完全勝利ではないが、 中国側は、工作に完全失敗してしまってるので完全な敗北。 日本側の勝利条件はスパイを逮捕することでも、シナの悪事をばらすことでもなく日本の国益を守ることだから外交のカードにはならなかったが最低限の成果はあった・・・。 という訳ですな。 何にしても、外国から見れば民主党は「洗脳されたアカ、スパイ、反日活動の象徴」と位置付けられている。 だが、民主党が政権与党だから目立つだけで、日本政界全体が、日本国の政治という活動機能を果たせないでいる。 外国の情報機関は、長年の対日工作でこれらの実情を把握している。 いざ外交となれば、弱みをチラつかせて飴と鞭の手法で簡単にコントロールされる。 そして、それに警告を発するべきマスコミは、ジャーナリズムを完全に失っている。 この悪循環は、そうそう簡単に変えられるものではないのかもしれないな。 ■スパイ疑惑、農相・筒井副大臣追及へ…自公一致 (読売新聞 - 05月30日 13:21) |
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