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3年前、主力としているノートPCをX24からX41へ買い替えた時、 X41ってCPUやRAM容量のわりにX24より遅いと感じた。 これは何を隠そう1.8インチHDDの遅さが原因だった。 特に致命傷というわけではなかったのだが、このところLenovoへ出してもこのHDD交換の修理は 受けてくれないということがわかった。 X41のHDDは特殊なものであり、HDD生産はすぐに中止されてしまった。 これにより、新品のHDD供給ができないためである。 速さと今後の不安を解消することを探っていたのであるが、SSD化をすることをインターネットで知った。 MtronというメーカのSSDを購入したが、韓国ウォン安で昨年末頃に急に値下がりをした。 1.8インチで現在最速といわれるSSDである。 X41を分解したり半田付け作業があったりと、単純な交換作業ではなかったこともあり、 部品の準備はできていたのだが、なかなか作業に取りかかれずにいた。 X41がメインマシンであり、X24をHDD載せ換え作業の間に現役復帰するための準備も時間がかかった。 作業をしてみると、土日の夜だけであっさり完了できた。 交換後、X41は劇的に早くなった。 速度の数字を追っているわけではないので、ベンチマークなどはないが、明らかに早く快適になった。 使用する分には全く支障がない。 試しにWindows XPだけをインストールしただけの状態で、電源ONから動作安定までほんの数秒ぐらい。 大量にデータを読むWindows起動は感動的に早かった。 実際の使用時では、HDDの読み込みでもたつくところがなくなり、快適になった。 キャッシュが効いていない状態でも、OfficeやAcrobatの起動は早くなった。 X40系でSSD化をした方が、どなたももっと早くやればよかったと書き込みをしているが、本当にその通りであった。 通常はハイバネーションをしているのだが、ここからの起動は約30秒。(以下のHDDチェックとESC操作含む) 「Windowsを再開しています」のメッセージが出てからは、12秒である。 これなら、こまめに電源入り切りが現実的である。 ただし、起動時のアラームがちょっとうっとうしい。 X40では起きないのだが、X41ではBIOSがHDDをチェックしており、起動のたびにアラームを出してしまう。 [ESC]を押せば起動できるので使用上大した問題ではないのだが、メッセージが出るときに音もちょっとうるさい。 ハイバネーションからの起動でもチェックしているので、ちょっと困ったものだ。 リカバリー後、DtoD領域(不可視領域)を削除し、Cドライブに統合。 このDtoD領域は、HDDだけでリカバリーができるように作られていて、実質上のHDDの容量が少なくなっている。 ライセンスの都合からか、DVDでリカバリーディスクを作ると、不可視領域ができるが使えないという 不便なものなのである。 DVDからのリカバリーではこの部分を作る必要がないのだが、なぜかできてしまう。 32GBしか容量がないところで、4GBほどをDtoD領域に使われてしまっていたので、ちょっとだけ広くなった。 こういう作業もフリーソフトだけでできるというのがありがたい。 Pen4さんの以下のページがとても参考になった。 ここまでわかりやすくまとめていらっしゃるので、このページだけで作業の方法は理解できた。 Pen4さんには大感謝であります。 |
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SSDはどちらで購入されたものでしょうか?当方もX40で不満をかかえており現在検討中です。Sim Lim Sqですと非常にうれしいのですが。。
2009/3/1(日) 午後 0:51 [ vcmember0922 ]