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2月4日に水道橋のたんぽぽ舎で開かれた「原田信助さんの国賠を支援する会」主催の
第三回シンポジウムに参加して来ました。先日当ブログでもご案内したシンポジウムですが、
テーマは「繰り返される冤罪の背景・・警察と司法の問題点を考える」でした。
お二人が難しい話は抜きの庶民目線のトークの進行役も兼ねてお話下さいました。
シンポジウムの様子は、YouTubeにアップさせて頂きましたので、是非ご覧下さいね。
原田信助さんの「新宿署違法捜査憤死事件」については、信助さんのお母様の尚美さんが
国賠訴訟を提起なさっていらっしゃいますが、シンポジウムではこの事件についての概要を
寺澤さんと林さんがお話され、その後参加者との質疑応答になりました。
事件発生から取材を続けていらっしゃるジャーナリストの林克明さんが事件の経緯を説明し、
その中での疑問点や矛盾点を寺澤さんと林さんが相互に質問し回答し合う、堅苦しくない
シンポジウムでしたので、初めて参加した方も事件の概要や裁判について理解が深まった
と思います。因みに私も以前のシンポジウムで知り合った方々やFacebookで知り合った友達と
情報共有が出来、大いに勉強になりました。
さて、サブタイトルの 〜警察はなぜ証拠を提出できないのか〜
前回の第4回口頭弁論では、被告の東京都がその反論の根拠としている監視カメラの映像を
裁判所に提出するか否かが最大の注目点でしたが、案の定、前回も前々回も東京都は
映像を出さなかったので、警察は何故証拠を提出できないのか・・・を検証する事によって
この冤罪事件の真実と裁判の方向性とが見えてくると思うのです。
次回の公判では、新宿署が東京地方検察庁へ送検した書類が出るのか出ないのか・・・
この国賠の山場を迎える事になりそうです。
■1.警察と司法の問題点を考えるシンポジウム 【原田信助冤罪事件の概要】 新宿署違法捜査憤死事件 http://harada1210.blogspot.com/ 目撃者を探しています!平成21年12月10日(木)午後11時頃新宿駅での出来事です。 http://harada1210.exblog.jp/ 原田信助さんの国賠を支援する会 http://haradakokubai.jimdo.com/ 原田信助はなぜ命を絶ったか―3 事件通報者は語る 痴漢冤罪の青年は「一方的に暴行されていた」
http://www.mynewsjapan.com/reports/1558 寺澤有さんのTwitterアカウントは・・・
林克明さんのTwitterアカウントは・・・
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「公然と」は、不特定多数の人が認識できる状態のことですので、不特定多数の乗客らがいる車内や駅のホームで痴漢であることを指摘することは、「公然と」にあたります。「事実を提示」というと、痴漢冤罪の場合には痴漢行為をしていないので事実ではないと思う方もいらっしゃると思いますが、「その事実の有無にかかわらず」とされており、内容の真偽は関係ありません。そのため、実際には痴漢行為をしていなくても、名誉毀損罪の「事実」になります。
また、痴漢行為をしたかのように多くの人がいる駅のホームなどで言われることは、社会的評判を著しく傷つける可能性もあり、痴漢冤罪被害者の男性の「名誉を毀損」する行為と言えます。
そのため、痴漢冤罪にまきこまれてしまった場合、相手の女性の行為が名誉毀損行為になる可能性は高いと言えそうです。
2018/11/6(火) 午前 6:42 [ 還暦からの正義感 ]