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調査会法情報180218(日韓首脳会談・慰安婦)

調査会法情報180218(日韓首脳会談・慰安婦)
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《日韓首脳会談・慰安婦》
■西村官房副長官、日韓首脳会談のやり取り明かす(2月17日) FNN
■西村氏、安倍首相は合意履行を文氏に繰り返し求める(2月16日) 産経新聞
■韓国大統領府が西村氏の発言に反論(2月17日)聯合
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《日韓首脳会談・慰安婦》


■西村官房副長官、日韓首脳会談のやり取り明かす(2月17日) FNN
韓国・文大統領「元慰安婦支援財団は解散しない」
02/17 15:11 fnn

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、9日に平昌(ピョンチャン)で安倍首相と会談した際、元慰安婦支援のために設立した財団を解散せず、日本の拠出金も返還しない考えを表明していたことがわかった。
西村康稔官房副長官は「文在寅大統領からは、韓国の立場の説明がありましたけれども、その中で、合意は破棄しない、再交渉もしない、元慰安婦の方々に支給をする財団も解散しない、日本が拠出をした10億円も日本には返還しないということを明言をされました」と述べた。

首脳会談に同席した西村官房副長官が、16日のBSフジ「プライムニュース」に出演し、会談での両首脳のやり取りを明らかにした。
西村副長官によると、文大統領は、「慰安婦問題が最終的に解決するには、元慰安婦の方々の心が癒やされなければいけない」と述べる一方、「条件を付けるようなことはしない」とも話し、安倍首相に謝罪の表明や、追加的な措置を求めなかった。

また西村副長官は、安倍首相が文大統領に対し、「わたしも非常に厳しい批判を受けたが、それを乗り越えて合意した。あなたは支持率が高いのだから、あなたならできる」と伝え、「少女の像の移転をはじめ、約束したことをしっかり実行してほしい」と求めたことを明らかにした。


■西村氏、安倍首相は合意履行を文氏に繰り返し求める(2月16日) 産経新聞
安倍晋三首相「北朝鮮に何度もだまされた経験を忘れるな」と韓国大統領に迫る 西村康稔官房副長官が語る日韓首脳会談の内幕
2018.2.16 23:54 産経新聞

 西村康稔官房副長官は16日夜のBSフジの番組で、韓国・平昌で9日に行われ、自らも同席した日韓首脳会談の内幕を語った。韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領が慰安婦問題をめぐる日韓合意について「条件は付けない」と述べ、元慰安婦への謝罪などの追加措置を求めてこなかったことを明らかにした。文氏は「再交渉しない」「破棄しない」とも述べた。

 西村氏は、安倍晋三首相がソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦像の撤去を含む日韓合意の履行を文氏に繰り返し求め、「リーダーは批判を受けても正しいと思うことをやらなきゃいけないことがある。7割という高い支持率を持っているあなたならできる」と迫ったとも語った。

 会談では、首相が平昌五輪・パラリンピック期間中は凍結されている米韓合同軍事演習について「予定通りやるべきだ」と述べ、文氏は「内政の問題だ」と反発したという。西村氏は「韓国だけの問題ではない。北朝鮮は日本、アジア、米国、世界中にとっても最大の脅威だ。(首相は)そうした観点から『予定通りやるべきだ』と言った」と説明した。

 北朝鮮との対話に傾く文氏に首相が「(北朝鮮は)そう簡単な相手ではない。過去に何度も対話でだまされた経験を忘れてはならない」とクギを刺したことも明らかにした。

 西村氏は「核を持った南北統一はあり得ない。国際社会が認めない。北朝鮮が非核化するまで圧力を最大限までかけることで日韓も日米韓も一致している。揺さぶりがきても、日米、日米韓ですり合わせて、結束して崩されることなく北朝鮮を追い込んでいく」と強調した。

 西村氏はまた、文氏主催のレセプションで首相が北朝鮮の金永南(キムヨンナム)最高人民会議常任委員長に「核・ミサイル、拉致問題を解決しなければならない」と述べたことを紹介した。西村氏は「首相の判断だ。チャンスがあれば接触しようと考えていたようだ」と説明。「対話や交渉(という位置づけ)ではなく、われわれのメッセージを金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に伝えてほしいということだ。首相の強いメッセージは伝わっていると思う」と述べた。


■韓国大統領府が西村氏の発言に反論(2月17日)聯合
西村氏の発言は「事実と異なる」 韓国大統領府が反論
2018/02/17 13:43

【東京、ソウル聯合ニュース】韓国の青瓦台(大統領府)は17日、先の韓日首脳会談に関する日本の西村康稔官房副長官の発言に対し反論した。

 日本のメディアによると、西村氏は16日にBSフジの番組に出演し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が9日の安倍晋三首相との会談で、旧日本軍の慰安婦問題を巡る韓日合意について「破棄や再交渉はしない。(被害者支援のために設立した)財団も解散せず、日本が拠出した10億円も返還しないと述べた」と明らかにした。

 また、西村氏は文大統領が「慰安婦問題が最終的に解決するには、元慰安婦の方々の心が癒やされなければいけない」と述べる一方で、安倍首相に対し謝罪表明や追加措置を求めなかったと説明した。

 西村氏の発言について、青瓦台の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は「事実と異なったり、互いに立場が違うためにニュアンスに差がある」と指摘した。

 その上で「われわれは韓日合意で慰安婦問題が解決されないという政府の立場を説明し、被害者の名誉と尊厳、心の治癒に向け共に努力しなければならないと明確に伝えた」と述べた。

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