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あ、笹浦です。
第3回合同公演も無事に終われたことを心より嬉しく思っていますし、寂しく思っています。
そして、3回目にして初の1000人越え。これはほんとうに喜ばしいことだと思います。
実は、3月12日に公演を行うか中止にするかという話の時、笹浦は公演続行派ではなかったのです。この時点ではまだ、安否確認が取れていないメンバーや親と連絡が取れていないメンバーが居たりして、とにかく公演を来週やるのは無理だという思いでいっぱいでした。そんな中での実行委員長のミキミキの発言は素晴らしいと思いましたし、みんなの中でなんとか形にして発表をしたいという思いは、今もすごい印象的でしたし、同時期に中止になった戸塚区民ミュージカルのイベント公演にも、この思いは共通のものとしてつながり、あちらのイベントが大成功をおさめることが出来たのも、この時のミキミキから発せられた思いに通じるものがあったと、僕自身は思っています。
今回のお話はあまり大きな事件が無いようにしたかったというのと、震災後に上演するということに決めてから、ここまで来たら必ず全員客に覚えさせてやるという勝手な意気込みに満ちていました。そのため、上演時間が長くなり、お客様に御迷惑を欠けた点は反省しております。申し訳ないです。
ですが、それぞれのキャラクターを必ずピックアップする。脚本だろうがキャストのアイデアだろうが伏線めいたものは全て拾いきる。これはもはや意地にも似た僕の闘いです。そして一通り回収しきる事が出来たのは、多くの人達の協力があったからにほかならないです。
僕の中で演劇は常に文化祭のようなものであり、みんなが力を合わせて、それで出来上がった「マンパワー」を客席へ届けるということが最大の楽しみであります。特に今年は現代劇。これが出来なくてどうするというテーマです。僕が初めて演劇に感動したのもこのマンパワーを見せられたからであり、惑星ピスタチオに憧れ続けたのも、一人の人間からこんなに沢山のエネルギーが発散されることに感動したからです。
あとは、それを、育ってきた環境もキャリアも違うメンバーの中でどれだけ共感して共有して、発信できるかということだけです。それがどのくらい出来ていたのかは、観ていただいたお客様に感じて頂ければいいと思っています。ただ、手前味噌ですが、今回のキャスト陣は、この力を客席の前で感じたら絶対泣く!!
そんなよく分からない自信はありますし、そういうものだろ俺らがつくってきた作品は!!
って思っています。
でもまあ、これだけ傍若無人な笹浦スタイルに最後まで付いてきてくれてありがとうございました。
実行委員(のんべさんは大変だったろうな)をはじめとするキャストの皆様ありがとうございました。
長い芝居を最後まで見てくれたお客さま、本当にありがとうございます。
合同公演に関しては、これからも人間が集まった力や、そこから現せられる楽しい雰囲気を、今後もカラーとして続けていきたいと思っております。
最後に珍しく自分で書いた歌詞から
「人生の答えなんて何処にも落ちてやいないさ」
だから僕らは、僕らの正解を探して生きているんだよね。
写真はフィナーレと、プラザソルで一番の仲良し三人衆。
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