合同公演実行委員会で事務局をやっています
「のんべ」こと蔵重智です。
事務局のお仕事は、番頭さんみたいなもので、
作品をつくるために必要なものをいろいろ揃えたり、
いろいろ出演者のお世話をしたりしてます。
その中のひとつ、台本製本。
出演者だけでなく、スタッフさんにも配布するので、
かなりの量になります。
ただひたすらに単純作業。
でも、1冊1冊に想いをこめて、
これから作られる作品に、ワクワクしながらやる作業は
ちっともつらくはありません。
むしろ、楽しいばかりです。
劇場で「ブルーシートチルドレン」をご覧になるお客様には
まったく眼にふれない部分のお仕事ですが、
この仕事があるから、
お客様に最高の作品をお贈りすることができるんだと思い、
日々、事務局をやっております。
いよいよ公演まで2週間をきりました。
稽古も佳境です。
通し稽古には、
舞台監督の佐藤さん、照明の小坂さん、
音響プランの天野さん、音響OPの五十川さんも来られ、
様々な効果で「ブルーシートチルドレン」の世界を
創りあげるべく、いろいろ演出の笹浦さんと打ち合わせをしていました。
夜空の星が輝いて見えるのは、漆黒の夜空があるから。
目に届かない闇の部分でも、いろんな働きがあることを
ちょっとどこかで覚えてくれたら幸いです。
そして、舞台の上の役者さんたちが、輝けるのは
ちょっと暗い客席から、お客様がちゃんとご覧になっていただけるから。
はい、役者たちもそこは肝に銘じて、稽古にはげみます。
本番は、きらめく銀河のような舞台を、
ご覧いただき、感動をお客様にお届けしたいと思います。
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