またふらふらしてる、岩佐史絵

このところシンクロニシティな日々。ふしぎ〜

あなたのやさしさ、忘れないわ

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 こ~んに〜ちぱ〜\( ̄▽ ̄)/
 
 今日も秋晴れだった東京。
 お出かけしたいが、急ぎの仕事が入って
 てんてこてんてこしているあたくし。
 
 それならさっさと原稿書きたまえ\( ̄▽ ̄)
 と我ながら思いますが、こういう時に限って
 いろいろ興味深い記事を発見しちゃって
 ネットサーフィン(死語かな)に興じております。
 
 なにを経由してか、たどりついたこのサイト↓
 
 「レスキュー隊によって命を救われた動物たちの写真24枚」
 
 読んで字のごとくですが、
 世界のあちこちで災害に見舞われ
 レスキュー隊によって救出された動物たちの
 写真が載っております。
 
 
 
 ( ̄‥ ̄)。。。。。○
 
 
 そういえばあったな、こういうこと。
 
 
 もうかれこれ10年以上前のことです。
 あたくしは一人でバケツを持ってカナダを
 あちこちふらふらしておりました。
 
 なぜバケツを持っていたかはそのうち( ̄m ̄)
 
 で、たどりついたトロントの街。
 まずはインフォメーションセンターに寄って安い宿を探してもらい、
 地図を頼りにそのお宿に向かいます。
 
 着いてみたらば、そこはなんだかファンキーなバックパッカー宿。
 あたくし、バックパッカーではない(※)ですが
 貧乏なのでこういうところに泊まることが多いのです。
 
 ※予算が少ない個人旅行者ではあるものの、
  日本には「バックパッカー」って、絶対になにか
   厳密な“定義”があると思う。
 
 ロビーにはヒップホップが流れ、
 フロントのお兄ちゃんは鼻&眉ピアスのイケメン、
 ロビー脇のサロン(というべきかどうか)には
 ヤングな旅行者ばかりが集っています。
 
 4人部屋は運よく(?)あたくしひとり。
 冬のカナダ、お客さん少ないですな。
 
 とはいえ、ここではけっこう仲良くなった人がいました。
 日本人の男の子もいたけど、ひとりはDJ、もうひとりは
 香港から来たアーティストのバックパッカーの女の子に
 入れ込んでいたなぁ。
 時の流れとともに付き合いがなくなっちゃったけど、
 二人とも元気だろうか。
     ↑ひとりは結婚した、ってお知らせがきてた。
 
 さておき。
 
 この宿、けっこう繁華街の近くにありまして。
 昼間は人通りがかなり多い。
 で、ある日 おでかけしようと歩き出したら
 ハトの子どもが通行人の足の間を右往左往している。
 
 この宿の屋根裏が、ハトの住処となっているようで、
 毎朝大量のハトが行き来していますからね。
 きっと上から落ちちゃったんだろうな〜。
 
 産毛があちこちから見えているくらいの大きさ。
 まだちゃんと飛べないのか、人が来るとばたばたと
 羽を動かしながら走って逃げている。
 
 ありゃりゃ……と思って見ていると、
 向こうから大きな犬を連れた人がやってきました。
 
 犬はハトの子を見つけると興味を示しましたが、
 飼い主がすぐに気づいて犬を制し、立ち去りました。
 
 (〃´o`)=3
 
 あ、よかった。
 でもこの辺には猫もいるし、カラスもいるし、
 人通りも多いし……とさらに心配になったあたくし。
 
 宿に戻って例のフロントのイケメン兄ちゃんに言いました。
 
 「ハトの子が巣から落ちたみたい。
  なんとかできないかな」
 
 すると兄ちゃんはあっさりと
 
 「自然淘汰だよ。
  巣から落ちた子どもはもう育たない。
  ハトはどこにでもいっぱいいるわけだし、
  放っておくしかないよ。
  第一、ハトの巣のところまでは行けないし」
 
 ( ̄‥ ̄)。。。。。○
 え?
 
 見捨てるってことかい?
 
 兄ちゃんは両手をちょっと広げ肩をすくめる、
 あの「お手上げサ」的なポーズをとると
 読んでいた雑誌に再び視線を落とすのでした。
 
 
 
 
 工エエエエェェ(;゚Д゚)ェェエエエエ工
 
 
 ホントに〜?
 
 少しもまったくびた一文努力もせず?????
 
 
 何度か「そこをなんとか!」と説得を試みましたが、
 無理無理。の一点張り。
 
 え〜。
 どうしよう。。。
 
 
 自力でなんとかしようと、もう一度外へ出たあたくし。
 ハトポンはまだひとりであっちへぱたた、こっちへぱたたと
 逃げ回っています。
 
 う〜ん。
 どうしたものか。
 とりあえずつかまえて、安全そうなところ(どこだ?)に
 置いておくとか……。
 
 よっし。
 と腕まくりをしたところで、前方から
 おまわりさんが来るのを発見!
 
 おおっ
 
 日本においてはポリスマンは市民の味方。
 いや、海外でもそうだと思いますが、
 以前ロンドンでおまわりさんに道を聞いたら
 「警官の仕事は市民の安全を守ること。
  道案内は警官の仕事じゃありません
 と言われたことがあって、日本の警官とは違うんだな〜と
 思っとったのです。
 
 でもあたくしひとりでなんとかなるわけじゃないし、
 というわけでポリスマンをナンパ(?)しに行きました。
 
 事情を話すと俺にまかせろ、とばかりに
 あっさり胸をたたくMr.ポリスマン。
 頼もしい〜。
 惚れた❤ ←アホ秒殺
 
 「よ〜し、いい子だ。
  お母さんのところへ帰ろうよ」
 とか
 「くるっく〜」 ←声マネ
 とか
 「おじさんはコワくないよ〜」
 とか声をかけながら、逃げ惑う子バトを追いかけて
 かけまわってくれました。
 
 身長190㎝以上はありそうなほどの
 巨体を折り曲げ、右へ左へと逃げる子バトを
 追いかけること15分。
 やっとつかまえると、上を見上げ
 
 「お、あれが親バトだな」
 
 見上げてみると、屋根のところに
 こちらをじっと見下ろしているハトが一羽。
 
 おまわりさんはつかつかとバックパッカー宿に入って行き、
 フロントで雑誌を読んでいたイケメン兄ちゃんに
 子バトを見せつつ
 「屋根に出られる階段はあるかな?」
 
 兄ちゃん、隣にいたあたくしの顔を
 あきれたように一瞥し、やれやれといった表情で
 「こちらですよ」
 と屋根裏までおまわりさんを案内したのでした。
 
 
 助けを必要としている動物。
 レスキューが動物を助けるのは当たり前に見えて、
 実はそうでないこともあると思う。
 
 このフロントの兄ちゃんのように、自然淘汰とか
 動物の命は人間よりも軽いと思っている人が
 レスキュー隊員の中にもいるかもしれない。
 
 このハトポンのことにしたって、野鳥はヒトの匂いがついた
 子どもを育てない、というし、巣に戻しても
 育児放棄されちゃう可能性だってないとは言えない。
 
 動物を助けることが絶対的に正しいとか言うわけではないのだけど、
 やっぱり目の前で死にそうになっているものを見たら
 それがヒトでも動物でも助けたいと思ってしまうし、
 なんとか命を長らえることができたならよかったな〜と思ってしまいます。
 
 偽善的かなぁ。
 
 ま。
 『レスキュー隊に助けられた動物』を見ていて、
 そんな話を思い出したのでした。
   ↑相変わらず話が長いわね〜( ̄m ̄)
 
 
 
 
 ハトポンは野鳥だけどそれほどワイルドではないので
 人間のにおいがついていても子どもを育ててくれる……
 といいなぁ。
 
 
 そうだ。
 この、フロントのイケメンの兄ちゃんはけっこういい人です。
 この話だけ聞くと冷たい人って感じがするけれど、
 別件でいろいろ助けてくれたこともあり。
 その話はまた今度(´▽`)ノ
 
 カナダではいい思い出が多いのよね〜。

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