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こ〜んに〜ちぱ〜\( ̄▽ ̄)/
昨日は真冬に突入かっ?
っていうくらい寒かったですが、今日は暖かで気持ちがいいですな。
のほほんとお仕事中、ちょっと休憩のつもりで
ツイッターをのぞいてみたらば、友人が気になる記事を
ツイートしていました。
『再生JALの心意気』↓
要約するとですね、漫画家のさかもと未明氏がJALに乗っていたとき
近くで赤ちゃんが激しく泣き始め、あまりのうるささに激怒した、というもの。
彼女は着陸態勢に入った機内で「ここで降りる!」と騒ぎをおこし、
赤ちゃんをあやしつつ困り果てていたお母さんに
「赤児を乗せるな」と文句を言ったのだそう。
それだけではおさまらず、さらに降機後JALカウンターで
「なぜ赤ちゃんを乗せることを規制しないのか。大変迷惑である」
と訴えたうえ、JALに取材を申し込み、もっと工夫ができないか、
機体や性能について実際に整備工場でチェックをしたのだそう。
すごいですなw(゜o ゜)w
そこまで怒りが長続きするのもすごいけど、
その行動力はすばらしい。
とはいえ、子連れ旅行推奨派のあたくしとしては、
これは黙っちゃいられません。
いつも再三申しておりますが、赤ちゃんを飛行機に乗せる場合、
大切なのは親のマナーです。
うるさいからはじめから乗らない、乗せないというのはちょっと違う。
うるさくならないようにしつけておくべきだし、工夫すべきなのです。
件の赤ちゃんは1歳くらいとのことで、しつけでなんとかできる年齢でもないですが、
夜のフライトを選ぶ、搭乗前に疲れさせておき、機内では寝かせるなど
いろいろな工夫により泣き出すのを避けることが可能です。
とはいえ、それでも泣いてしまうことがあるのが赤ちゃん。
ですから、赤児を連れて飛行機に乗るときは
周りの乗客への気配りも大切なのです。
そこから先は周りの乗客の寛容さに頼るしかありません。
今回の事件のように、不寛容な人も中にはいらっしゃいます。
ここで「子どもがいない人は」とか言ってはいけません。
実際うるさいことは確かですから、うるさくしたほうは頭を下げるしかないのです。
そう、子どもだから、赤ちゃんだからうるさくて当然
と考えてはいけない。
こちらも、はじめからうるさくならないよう努力し、
さらに「うるさくしたらごめんなさい」という
態度でいるべきなのですよね。
なんでそこまでして飛行機に乗らないといけないのか?
と思う人は乗らなくてもいいですし、
ちょっとの工夫と気配りで快適に過ごせるなら、と思うなら
ぜひとも実践してみてほしいと思います。
そこまで努力している人に対しては寛容であってほしいですが、
まぁそれは強要できることではないし、人それぞれですよね。
この一件、さかもと氏はJALに対してかなりの好印象を持ったようで、
一件落着っぽいですが、彼女のいう「わがままな客に迎合するな」は
結果的に彼女ご本人のことを指しているのかもしれません。
文脈から、ご本人も、ご自身の不寛容さを恥ずかしく思っている感じもするし。
想像力豊かな漫画家という職業柄、いろいろなシチュエーションを
想像することができるでしょうから、公共の場ではお互い様だ、
ということをご自身も納得したように見えます。
たとえば。
いびきがうるさい人に機内で寝るなといえますか?
体臭のキツい人に臭いから乗るなといえますか?
体調を崩して、トイレを占領する人に迷惑だと文句を言いますか?
風邪や花粉症で咳やくしゃみが止まらなくなったら、飛行機に乗ってはいけない?
ちょっと考えればいろいろなケースが考えられます。
自分だって、人に迷惑をかける当事者になってしまうことだってある。
ちなみに、あたくしは咳やくしゃみが、というケースに
自分が陥ったことがあります。
というか、春先が多いのですが、時々咳が止まらなくなることがあって、
これがいつ、なにをきっかけにそうなるかはわからないのです。
学生のときも授業中に激しく咳き込んだことがありますし、
映画館の中とかとにかく突然咳が出て止まらなくなることがある。
その場合、あわてて外に飛び出すのですが
逃げ場のない機内、特に離着陸のときだったりすると
トイレに駆け込むわけにもいかず。
周りの乗客にはさぞうるさかっただろうと思いますし、
風邪などのウイルスではないにせよなにかの病気みたいで
きっと不愉快だったと思うんですよね。
そのときはですね、隣の席の方が「大丈夫ですか?」と
キャンディをくださいました。
また別の側の席の方は、未開封のボトルウォーターをくださいました。
しばらくして咳はおさまりましたが、その間だれも文句を言わず、
お大事に。という反応でした。
咳がおさまり、無事に着陸したときに
みなさんにお礼を言ったのは言うまでもありません。
これ、さかもと氏が同じ飛行機に乗っていたら
あたくしはやっぱり「うるさい!」と怒鳴られちゃうんだろうか。
いや、きっと彼女は怒らないでしょう。
このときは、虫の居所が悪かったうえに
引っ込みがつかなかっただけじゃないだろうか。
と、思う。
友人が言っていました。
こんなとき、ウイットやユーモアの力を借りて
場を和ませることができるような人になりたいな〜
ホント、そうですね。
飛行機がめちゃくちゃ遅れて、カウンターに詰め寄る乗客を前に
アカペラで歌を歌ってその場を盛り上げたシンディ・ローパーとか。
いよいよ怒髪天! というところで
魔法使いのように現れて、さっと素敵なことを言って
みんながほんわかした気持ちになっちゃう。
そんなアメリカ映画的なことがあちこちで起こるといいなぁ。
誰もが楽しい海外旅行ができるようにね(^_−)−☆
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2012年11月20日
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