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いいお天気の東京\( ̄▽ ̄)/
初夏の気持ちのいい季節ですね〜
みなさま、おもしろおかしくお過ごしでしょうか。
はて先週、某イタリア映画の試写会にお呼ばれいたしまして。
トラベルライターのしえがなぜに映画?
それはですな。
この映画『VIAGGIO sola〜I travel alone』は
リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド(LHW)という
ホテル協会のインスペクターが主人公なのです。
ホテル協会とは、独自で定めた基準を満たしたホテルが
加入を許されるというもので、つまりインテリアやサービスの質などが
最上級であることが加入の条件なわけです。
加入してからも基準を下回っていないかどうか、
インスペクターが抜き打ちかつ覆面で調査に訪れ
厳し〜くチェックをしている。
ときには支配人を呼び出して厳重注意をすることも。
このお仕事、実際にあるお仕事で、
インスペクターは毎週のように世界中を飛び回ります。
そう、タイトルにもあるように、テーマは旅。
それも、仕事でひとり、旅をする女性のお話です。
数か国語を繰る才女でバリバリのキャリアウーマン、イレーヌ。
自宅で過ごすよりも海外の高級ホテルを飛び回るほうが多いというくらい
多忙な毎日を過ごしています。
そんな彼女の心のよりどころは、今や親友となった元彼と姪っ子たち。
仕事の合間に立ち寄ると、いつでも快く彼女を迎え入れてくれます。
しかし、彼に新しい家族ができ、姪っ子たちが大好きなのは
やっぱりママ(イレーヌの姉)だけなのだと知ると
だんだんと孤独を感じるように。
あるとき出会った超セレブな女性ジャーナリストの実生活に触れたとき、
その孤独感は決定的なものになり――。
というお話。
当然のことながら、イレーヌの宿泊するホテルのすばらしいこと!
作中ではインスペクターの仕事を紹介する都合上
ちょっとダメなところがあるホテルがありますが
それはあくまでもストーリー上のもの。
むしろ
そんな細かいところまでっ? w(゜o ゜)w
というくらいの厳しいチェックの数々を見ていると
LHWの加盟ホテルの質の高さが伝わってきます。
ちなみに、作中に登場したホテルは以下のとおり。
フォンテヴェルデ タスカン リゾート & スパ(イタリア)
ボルゴ エグナツィア(イタリア)
ホテル ド クリヨン(パリ・フランス)
パレ ナマスカ(マラケシュ・モロッコ)
グシュタード パレス(グシュタード・スイス)
ホテル アドロン ケンピンスキー(ベルリン・ドイツ)
ザ プリ ホテル & スパ(上海・中国)
写真などはこちらで見られます(LHWのサイト)→ http://jp.lhw.com/
世界に名だたるホテルの数々。
うっとりするな〜(* ´艸`)
で、ちょっとおもしろいと思ったのはこのサイト↓
これ、LHWが制作協力した歴代のホテルとその舞台裏を紹介。
確かに、ホテルが舞台になった映画ってけっこうあるし
ちょっと出てくるだけでも印象的なホテルの部屋ってある。
監督がどのようにしてそのホテルを選んだか、また
撮影時のあれこれが丸わかりなのです。
LHWの加盟ホテルって、映画に出てくる際はすべて実名で出るんですって。
へぇ〜。
たとえば〜、
ホテルアドロンのスイート→
バトラーが細かに世話を焼いてくれる
おお〜。
映画ファンでなくても旅のモチベーションが
あが〜る( ̄‥ ̄)=3
行ってみたいなぁ〜
むふ〜
……( ̄‥ ̄)。。。。。○
おっと。
映画のレビューを書くつもりだったんだった。
トラベルライター、そんなところにばかりロックオンされちょります。
いやいや、映画のレビューに戻りましょう。
この映画、ひとり旅をする女性の心理を通して
人間関係のあり方を問うものです。
あたくしもひとり旅は大好きですが、誰かと出かけるのも楽しいもの。
旅は、一緒に行く人によって印象がかなり違います。
大いなる旅である人生もまた、ひとりでも十分楽しいけれど
人とかかわっていくことでまた違う局面が見えてきます。
男性にも女性にもおひとり様が増えている昨今、
この映画に共感するところのある人も多いのでは。
娘がいるとはいえシングルなあたくしとしても
ちょっとばかり感じるところがありましたぞ( ̄m ̄)。
残念ながら日本での公開予定が今のところないのですが、
もしDVDなどで発売されたりしたら、ぜひぜひ見てみてくださいな〜。
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