またふらふらしてる、岩佐史絵

このところシンクロニシティな日々。ふしぎ〜

あなたのやさしさ、忘れないわ

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旅先でいろいろ助けてもらったこと、ありますよね。あまりにも小さな出来事。でも、すご〜く助かった! そんな小さな美談を、忘れないようにつづってみました。
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 連休ですわね。
 みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

 今日の出来事。

 10ヶ月になる娘が転んでアタマを強く打ち、耳に内出血が見られました。
 吐いてもいないし、すぐに泣き出したのですが泣き方がちょっと
 いつもと違ったので、こども急病診療案内に電話して指示をあおぎます。

 すると、急いで救急車を呼ぶように言われ、娘は初救急車となりました。


 連休の中日でけっこう空いている都内。
 見ていると、赤信号を渡るときでもなかなか車が途切れず、渡れません。
 横断歩道をゆっくり渡り始める人すらいます。
 そのうえ、救急車の前に割り込んでこようとした車がいて、
 運転士さんは急ハンドル&急ブレーキでよけていました。


 …………(゚Å゚)アゼン……。

 隊員さんのお話ですと、都内はいつもこうだそうです。
 「最近は車の気密性も高く、救急車のサイレンが聞こえないのでは」
 とおっしゃっていましたが、驚き&ショックでした。



 いや。
 実は娘はこのころまでにはとっくに泣き止み、走る車の外を見ていたくご機嫌。
 でへへへ。とか言って笑ってすらおり、隊員さんもほのぼのとあやしてくれたりしています。
 おそらく緊急性はなくなっていたのですが……。


 大丈夫そうでよかった。
 けど、ちょっと居心地が悪く。

 だって、こうしている間にも救急車を必要としている人がいるかもです。
 「一応検査」というだけなら、タクシーや電車でも行けるわけですし。

 すると隊員さんがおっしゃいました。
 「大丈夫ならそれでいいんです。
  元気そうな姿を見られて、むしろうれしいですよ。
  ぐったりして真っ青になった赤ちゃんを運ぶとき、
  我々もとても辛い思いをするのですから」



 ありがとうございます〜(T△T)


 ここで人は「将来、消防隊員になろう」と思ったりするんだろうな〜。

 本当に親切でステキな隊員さんたちでした。



 ところで。
 
 今回は運良くたいしたことはなく、緊急性のない搬送となりましたが、
 万が一、一刻を争う状況だったら……。
 救急車のサイレンが聞こえないほどの大音量で音楽を聴いたり、
 「一台くらいいいだろう」という感覚で救急車の前を通過したり。
 そんなささいなことが、誰かの命を左右することにもなりかねません。

 あたくしも街を歩くとき、車を運転するときは気をつけようO(‘へ´) !

 と、強く強く思いったのでした。


 引き続き、楽しい連休を〜( ̄▽ ̄)/!!

こんな風に。

 昨日のこと。
 近所の某ジャスコにベビーカーを押しながらお買い物へ。

 ぬっ。
 あたくしの欲しいものは3階のベビー用品売り場まで行かなくてはなりません。

 というわけで、エレベーターに乗ることにいたしました。



 あたくしの住んでいるあたりはものすご〜っくちびっこが多いんですよね。
 ジャスコの中でもどこを見ても子連れのお母さんづくし。
 ベビーカー人口もハワイか? というくらいすごい。
           ↑この比喩についてはまた今度UPしまっする。


 エレベーターの前で待つことしばし。

 来ました来ました。
 3基あるエレベーターはどれも広々としていて、ベビーカーが何台か入っても大丈夫( ̄ー ̄)v
 でも待っていたのはあたくし一人でしたけれど〜。


 ドアが開き、中から人が降りてまいります。
 それは3人の子どもを連れたお母さんでした。
 一人はまだ自分で歩けないのか、前に抱っこしています。

 全員が降りてから、すばやくベビーカーを押しつつエレベーター内へ滑り込むあたくし。
 無事にエレベーター内に入り、ドアのほうにベビーカーごと方向転換し、ふと気づくと……


 Σ(゚Å゚)

 先に降りた子連れお母さんが、ドアが閉まらないように外側からボタンを押してくださっていました。



 ご自分だって子どもを3人も連れていて大変なのに、あたくしを気遣ってくださるとは……
 感涙です(T△T)


 あたくしが中まで無事に入れたのを見届けると、お母さんはボタンから手を離し子どもたちに
 「行くよ〜」と声をかけながら立ち去っていったのでした。

 とっさにお礼を言おうとしましたが、ドアが閉まってしまいタイミングを逸して言えず(>_<")。


 せめてこの場でお礼をさせてくださいまし〜

 ありがとうございましたm(_"_)m



 ベビーカーを押しているとき、手があかないのでエレベーターのドアのボタン操作ができません。
 今回のように、降りる人を待ってから乗る場合は、ドアが閉まってしまわないかとちょっとあせるもの。
 エレベーター内部から誰かが「開」ボタンを押してくださっていることはよくありますが、
 外側から、しかも自分が乗るわけでもないのに、そうしてくださる方はめったにいません。
 エレベーターって、降りたらそのまま立ち去りますよね。それが普通です。

 ところがこのお母さんは、きっとご自分の経験からあたくしのあせる気持ちを察してくださったのでしょう。
 とても小さな心配りですが、ものすごくうれしく、また感激いたしました。


 自分が大変でもちゃんとほかの人のことにも気が回る。
 すばらしいことだと思います。

 子連れやベビーカーを押す母親たちの、公共でのマナーの悪さがよく指摘されますね。
 あたくしも子どもがいなかった時にはジャマだな〜と思っていましたが、自分で子どもを持ってみて、
 いろいろやむをえないこともあるのだということに気づきました。

 だからといってマナーが悪くてもいいということではなく、このお母さんのように他人に対する気配りを
 もっていれば、きっとお互いに気持ちよく同じ場にいることができるのだとしみじみ感じました。


 そんなこと、本当は当たり前のこと。

 でも、こうしてそれを再確認することができたことが、ありがたく、またうれしくもあったのでした。

10CCでもダメなのに

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 遅ればせながら……

 明けましておめでとうございます \( ̄▽ ̄)/!!

 今年もどうぞよろしくお願いいたしまする〜。


 新年第一に、心温まるお話をば。



 クリスマス休暇をアメリカの友人宅で過ごすことにした姉。
 少し早めに休みに入るため、年末は仕事に追われ年賀状を書く暇がなかったようです。

 で。
 出発の朝、真っ白な年賀状の束をひっつかみ、「機内で書く!」と……(;´Д`)。


 ……まぁ、シカゴ経由のロングフライト。機内ではヒマですからね。
 アメリカでもクリスマスは静かなものだから、現地でも書く時間はあるかもねぇ。
 あっちじゃ投函できないけどね。
 ちなみに、帰国は1月3日
 つまり、日本に帰ってから投函したらお正月にはぜんぜん間に合わない。

 
 はて機内映画に飽きては年賀状をせこせこと書く姉。
 シカゴに着くまでには余裕で書き終わり、ほっと一安心。


 ……( ̄‥ ̄)。。。。。○ すぐに出せばお正月に間に合うな……

 そこで。

 いそいそと立ち働くキャビンアテンダント(今じゃスチュワーデスさんとは言わないのねぇ)の一人をつかまえて、

 これ、日本に帰ったら投函してもらえませんか?

 工エエエエェェ(;゚Д゚)ェェエエエエ工 ひゃぁぁ〜ずーずーしーっっっ

 
 とはいえ、アテンダントさんたちは早ければ2〜3日後には日本に戻りますからね。
 確かに、年内に投函することができます。
 いいアイデア。
 
 すると。

 ア「本当は、社としてはそのようなご要望はお受けできないことになっているのですが、
   これはわたくし個人が、わたくしの責任でお預かりいたします

 と、こころよく引き受けてくださったそうです。



 ( ̄‥ ̄)。。。。。○
 




 すばらすぃ (T△T) (T△T) (T△T)


 

 
 いやぁ〜。
 個人としての責任でコトを決断することを禁じることの多い日本企業。
 どんなにささいなこと、たとえば業務にまったく支障のないことですら上司のおうかがいをたてなくては
 ならなかったりして、ばかばかしかったりイライラさせられたりすることもしばしばです。


 たとえば、喫茶店で紅茶をオーダーしたとき、コーヒークリームがついてくることがありますよね。
 あれって乳製品ですらないし、なにより味が紅茶にぜんぜん合わない(;´Д`)。
 だから、いつも牛乳をほんの少しいただけるようお願いするのですが、チェーンの喫茶店では
 ほぼ100%断られます。ほんの10CCほどの牛乳ですら、マニュアルにないものはダメなんですな。

 アルバイトさんの立場では、たとえ10CCでもなにかを無料でサービスすることは決めかねるのでしょう。
 でもね、これ、社員だろうが店長だろうが同様のもよう。
 一度など、「では牛乳を別にオーダーしてください」と言われたことすらあります。

 10CCの牛乳がどれほど売り上げに影響を与えるのか知りませんが、それを独断でお客にサービスすることは
 マニュアルのうえでは許されていない。

 このブログでもよく取り上げていますが、こういうことが日本ではものすごく多いんですよ。
 個人に与えられている裁量が驚くほど少ないんですよね。
 逆を言えば、マニュアルどおりにやっていればなにかあっても個人の責任を問われることがないため、
 従業員側の逃げでもあるわけですが……。


 それを、堂々と私の責任で、個人的にと言って引き受けたアテンダントさん。
 そう。
 マニュアルどおりに断ることもできるのに、顧客満足を優先すること。
 これぞ本物の接客というものではありませんか。

 どんな要求をされるかわからない接客業。
 「はがきを投函」なんてお願いは、個人情報がうんぬんとか言われているこのご時勢に
 引き受けるかどうか、なかなか微妙ではあります。
 お互いの信頼がなくてはこんなこと頼めないし、引き受けることもできない。
 この、個人の判断力が問われるところで、会社よりも個人を優先したこのアテンダントさんは、
 ホントにすばらしぃ。


 見直したぞ、JAL(のアテンダントの人)!!


 ちなみに、年賀状はちゃんと元旦に届いていたそうです。

 姉にかわってあたくしからも……

 ありがとう、JAL(のアテンダントの人)!!

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 今年はホントにいろいろありました。

 どの年もそれなりにいろいろな気持ちを体験して、昨日よりは今日、今日よりは明日。
 よりよい自分であるように。というふうに意識して過ごしてきたのですが、
 今年はなによりも娘が生まれたことで自分でできる範囲を超えた大きな変化がありました。

 まるで予想だにしていなかったことであるだけに、おかげさまで混乱も動揺も喜びもうきうきも、
 とにかくほかの年にはない特別な感情を体験したといえるでしょう。


 人は、幸せになろうとして日々暮らしていると思います。

 もちろん、ただ生まれたついでに生きているのだという人もいるでしょうけれど、
 それでも負の感情を持たずに過ごすことができるのなら、そのほうが幸せだと感じるのでは。

 負の感情を、洗いざらい一気に払拭できる。

 そんな最強のパワーを持つ生き物がこの世にいるのだということを知った、
 それが今年最大の驚きで喜びで楽しみでわくわくでうるうるでラブラブでうれしくて幸せでした。
 なんて運のいいあたくし。

 まずはそのような気持ちをもつことができたことに感謝いたします。


 そして今年も1年間、みなさまには本当にお世話になりました。
 特に、妊娠中の取材時に気を使ってくださいましたカメラマンさんや編集さん、ガイドさん、
 そして国内だけでなく海外でも電車の中やレセプション会場などで席を譲ってくださいました方々、

 本当に本当に本っ当に

 ありがとうございましたm(_"_)m


  
 来年もおもしろおかしくお仕事、そして旅行をいたしましょうぞ。


 

 良いお年をお迎えくださいませ〜\( ̄▽ ̄)/
 

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 夏まっさかりですな\( ̄▽ ̄)/
 汗だくで気持ちいい毎日、みなさまも楽しくお過ごしでしょうか?

 はて実家で地殻変動が起きたらしく、なんだか古いものが続々出てきました。
 母から「これなに?」と聞かれることすでに100回を超えていると思われる。
 ナゾのものをたくさん持っている、物持ちのあたくしでございます。

 物持ちになっちゃう人って、モノを捨てられない人ですよね。
 あたくしもその一人。
 特に、人様からいただいたものは捨てられません。

 で、これ。
 なんだかわかります??

 かれこれ5年くらい前でしょうか、テキサスの取材旅行でのこと。
 そのときの取材メンバーは雑誌や新聞社の方々でしたが、めずらしくあたくしを除いて全員が男性。
 カウボーイ、リブステーキにテックスメックス、NASAというなんとなくマッチョなキーワードが
 そろうテキサスという場所がらもあったのかもしれませんね。

 実際、現地での取材対象は牛の品評&即売会とか、ボン・ジョヴィのコンサート(ラッキー♪)などで、
 普段とは違った旅先のアクティビティに感心しきりでございました。

 その中に、牧場でカウボーイ体験、というアクティビティがあったのです。
 カウボーイ体験といっても乗馬の経験がない人は見学だけ。
 とはいえ、馬上から逃げ惑う子牛の首に縄をかける様子を眺めたり、開拓時代を再現したエリアでは
 カントリー調の家々をのぞいたりと、なかなか楽しいのです。

 昼食はカウボーイとともに幌馬車(再現)でいただきます。
 焚き火の周りでカウボーイ食を作ってくれたり、いろいろなデモンストレーションをしてくれます。
 このときのデモンストレーションで、牛のおしりにつける焼きゴテもあったのです。

 実際に牛にコテを押し付けるわけにはいかないので、参加者は木切れで焼きゴテにトライ。
 ☆や○、×などのカタチのコテを焚き火で焼いて、それを木切れにじゅぅ〜っと押し付けます。
 すると木が焦げてそのカタチがくっきり残るわけですが、これを皮膚の上でやったら根性焼き
 こんなことされちゃう牛たちはマジでかわいそうです(;´Д`)。

 カウボーイの兄さんにやってごらん、と言われてメディアチーム全員がトライしましたが、
 兄さんがやるようにはキレイにはできず。ゴミをたくさん出してしまいました。
 これってファミリー向けのアクティビティなので、大人がやって楽しいものでもないんですけどね。

 そのとき、兄さんが見本で作ったキレイな焼印つきの木切れ。それを、

 「よぅし、エブリワン!! これを誰かにプレゼントだ。
  ……っと、カウボーイはレディ・ファーストだからね。
  この美しいお嬢さんに特別にプレゼントするよ」



 ……………ありがとうございます。

 参加者の中に女子はあたくしだけでしたから、「特別に」この木切れをいただいたわけです。

 取材グループ一同の、「いらねーよ」の声が聞こえたような気がしました。


 そんな風にして手に入れたカウボーイの木切れ。
 兄さんの前ではとても喜んで見せたあたくしでしたが、ホテルでは捨てようかとさんざん迷った挙句に
 やっぱり人からもらったものは捨てられない魂がうずいてしまい、
 日本にまで持ち帰ったばかりか5年以上時を経た今でも捨てることなく実家に放置してあったわけです。

 
 今見ても、やっぱり「いらないなぁ」と思う。
 しかし、やっぱり捨てられない。

 なんだかあのカウボーイの兄さんの心を踏みにじるような気がして。
 彼は毎日のようにアメリカのちびっ子たちにあの木切れをプレゼントしているわけで、
 もちろん真心こめた贈り物ではないし、あたくしが特別だったわけでもないことは
 重々、重々、重〜重っっっわかっているんですけどね〜。

 誰かがこっそり有無を言わせず捨ててしまえば、木切れの存在など忘れてしまうくせに。
 ひとたびあたくしの目に触れてしまったら、もう捨てられない。
 困ったものです。

 欲しい人、いないかな?
 テキサスみやげだよ?
 どこでも買うことはできない、この世で唯一のお品! 欲しい方は、ご遠慮なく!!!

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