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友達のところに子犬が産まれました。
お母さん犬はポルトガル語で「はちみつ」を意味する「Mel」というお名前。
なかなかアバンチュール好きなお嬢さんで、昨年はお隣のレトリバー君の子を3匹、
そして今年はご近所の柴犬らしき犬(ヒト)のお子を6匹も産んだのでございます。
で、知人がそのうちの1匹をもらってくれるというので子犬たちの写真を見せてもらいました。
あら。
真っ白の子、黒くて目の周りが茶色い子、はちみつ色の子、といろいろ。
そういえば、レトリバー君の子の中にも黒くてずんぐりした子がいましたねぇ。
きっとMelのご両親かご先祖に黒い犬がいたんでしょうね。
こうして連綿と受け継がれていく犬の特徴。
人に飼われ遠くまで旅することのない近代の犬は、より強いDNAを後世に残すわけですが、
それがひいては「○○犬」と呼ばれるようになる所以です。
血統書付きでなくとも、似たような特徴を持って生まれてくるのですから、
そう呼んでかまわないと思います。
外国の犬にもビジブルな特徴があります。
タイにはタイ犬と呼ばれる、ちょっと切ない顔の犬たちが。
タイのわんこの多くは足が長くて、毛が短く、そしてホントに切なそうな顔をしています。
どちらかというと大型かな。総じて性格はとってもおとなしいです。
タイで町なかをうろうろしている犬に吠え掛かられたり咬まれたといった話はほとんど聞いたことないし。
タイ犬は前脚の親指(?)がちょっと違うところについている、とも聞きましたが、
日本の犬とどう違うのか、あたくしにはわかりませんでした。
ジャマイカにもいました。
小型〜中型の、ちょっと小さめの犬。なんか特殊な呼び方があったようですが、忘れましたm(_"_)m。
ちょろちょろとよく動き回る、好奇心旺盛な性格なようで、よく車にひかれていました。
犬の交通事故が多いのは、タイと同様に野良が多いのも理由のひとつですが、
ジャマイカではタイよりも犬の死骸を見る回数が明らかに多いです。
まぁ、タイの場合は国民の多くが仏教徒なので、それも犬の交通事故死が少ない理由の
ひとつかも知れませんが……う〜ん、こじつけかな\(-_-;)。
で、ベトナム。
わかんないんですよね〜、ベトナム犬。
あたくしの出会ったベトナムの犬たちは、総じてあまりフレンドリーではありません。
どこか冷めたような目をして、人が来るとため息まじりに顔をそむけるか、
立ち上がってどっか行ってしまいます。
ベトナムの一部のエリアでは犬を食べる習慣があるので、「人間なんて、ふんだ(`o´)」
とか思っているのかもしれませんが、それ以外の共通項を見つけることができません。
ベトナムの人に聞いてもわからないと言うし……。
どうなんだろう。ベトナム犬。
どなたか、ベトナム犬の定義をご存知の方がいらしたら、ぜひご一報を〜m(_"_)m
※ベトナム中部、元非武装地帯の博物館にいた犬。
ずんぐりしていて足が短く、耳が小さい……なんか不思議なバランスの犬でした。
子犬ではないそうですよ。
遠くまでは行かないんだけど、カメラを向けると逃げるんですよね。
ぜったい目線くれないし。
……あっΣ(゚Å゚)この犬、友達に顔が似てる。
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