またふらふらしてる、岩佐史絵

このところシンクロニシティな日々。ふしぎ〜

子連れでふらふら

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 こんばんにゃ。
 
 ブラジルのポルトガル語風にご挨拶してみました。
 いかがでしょう( ̄▽ ̄)/ 
             ↑なにが。
 
 
 はて先月バリ島に行ったYO! という
 お話はもしかしたらぜんぜんしていないかもしれません。
 
 先月のバリ島はですね。
 娘と友人という珍しい組み合わせで。
 
 女子旅というか子連れ旅行というか。
 どちらも満喫できましたよ。
 
 というお話が、近々某新聞サイトにUPされます。
 
 
 ところで。
 
 前からさんざん
 ウチの娘は飛行機に乗るときもいい子なのよ〜ん( ̄ー ̄)v
 
 みたいなことを自慢げに書いていたあたくしですが、
 最近になってかなり様相が異なってきました。
 
 2歳になると「No Stage」といって、
 なんでもかんでも「イヤイヤ」といって
 かなりてこずると聞いていましたが、
 ウチの娘は3歳にしてその“イヤイヤ期”が
 晴れて到来いたしまして。
 
 このところ、飛行機に乗せると
 シートベルトを嫌がって困っています。
 
 国際線では2歳から、国内線では
 3歳から座席に座らせなくてはならないのですが、
 座席に座るのを全身つっぱって拒否!
 もちろん号泣、シートベルトをつけるなんて
 もんのすごい至難の業。
 つか、無理ヽ( ̄Д ̄*)。
 
 というほどの暴れっぷり。
 
 もちろん、暴れたからといって
 シートベルトをつけないわけにはいきません。
 
 あたくしも、席を立つ時以外は
 必ずシートベルトをしています。
 
 よく、シートベルト着用サインが消えると
 すぐにはずしてしまう方がいらっしゃいますが、
 予見できない乱気流もありますから
 けっこう危ないですよ。
 
 大人の男性でも身体ごと持ちあがっちゃいます。
 女性や子どもだと天井に激突することも。
 大けがにつながりますので、シートベルトは
 必ず着用しましょう。
 
 というわけで、娘にも必ずやシートベルトを
 着用させたいのですが、なにしろ席に座ってくれない。
 お気に入りの本やおもちゃを見せてもダメ。
 離着陸時はDVDをつけることもできませんし、
 無理に座らせようとするとますます大声で泣き叫ぶ。
 
 …………(;´Д`)困った。
 
 東南アジアや欧米のキャリアだと、
 3歳になっていてもシートベルトの
 エクステンション(※)を貸してくれ、
 膝に乗せることを許してくれる場合もあります。
 けっこうユルい。
 ※エクステンション:大人のシートベルトにくっつける、
              子供用のベルト。抱っこのとき用。
 ※場合もある、というだけで、必ずではありません。
 
 
 ただね〜。
 その場合、万が一なにかあったときの責任がね。
 
 バリへ行ったときは、友人もいたため
 なんとかかんとか座らせましたが、
 問題は先週、九州へ行ったときのこと。
 
 もちろんここでも娘は号泣。
 ふと気づけば、日曜日だというのに
 周りはサラリーマン風のおじさんばかり。
 
 午前中の便だったせいか、眠っている人もいる。
 なんだか書類に読みふけっている人もいるし、
 そんななか、号泣しまくる娘。
 
 はっと気付くと、こちらを横目で見ている人がちらほら。
 ちっと舌打ちをして、向こうを向く人、
 はぁ〜っとため息をつきつつ耳をふさぐ人。
 
 ……うっ。
 
 そのうえ、クルーがやってきて
 「もうすぐ離陸ですので、お子様を座らせてください」
 と。
 
 ( ̄‥ ̄)。。。。。○
 
 あたくしのこの努力が、見えなくて?
 
 やってるんですけどね〜
 座ってくれなくて。。。
 
 「お客様が座っていただかなくては、
 離陸できませんから!」
 
 わかっていますよ〜
 だからこんなに鬼母のようになっているのではないですか〜
 
 「もうすぐ離陸ですから、早く座らせてください」
 
 あの〜、エクステをお借りするなんてことは……?
 
 「娘さんはおいくつですか?」
 
 3歳になったばかりです。
 
 「おひざに乗せられるのは2歳までです。
 申し訳ありませんが、3歳ではお貸しできません。
 そろそろ離陸ですので、必ずシートベルトをしてくださいね」
 
 そう言い捨てて、立ち去るクルー。
 周りのおじさんたちから立ち上るイライラオーラ。
 ちなみに、このフライトは1時間近く遅れていたため、
 そのせいもあったでしょうけれど、とにもかくにも
 これ以上遅れる原因には絶対になりたくない。
 
 というわけで、思わずあたくしは娘を抱っこして
 黙らせてしまったのでした。
 
 抱っこすればぴたりと泣きやむ。
 飛行機は何事もなかったかのように離陸。
 着陸時は泣き(暴れ?)疲れて眠っていたので
 無理に座れとは言われませんでしたが……。
 
 こういうとき、万が一のことがあったら
 あたくしが「ばか母」と言われることは必至。
 
 世間の目がなんだ。
 大切な娘の命に比べたら、そんなもの。
 
 そのとおりだと思います。
 しかしねぇ。
 ああいうとき、周りの視線はけっこうつらいです。
 
  
 以前書いたと思いますが、あたくしも
 子どもがいないときは泣きわめく子どもを
 うるさいな〜と思っていましたからね。
 
 そういう、責めるような視線になっていたかもしれません。
 でも、親はきっと一生懸命 おとなしくさせようと
 努力しているんですよね(そうじゃない人もいますが)。
 やられてわかる、この居心地の悪さ。
 すみません、すみません(>_<") 、
 とどうしても小さくなっちゃいます。
 
 一応、周りの人に「うるさくてすみません」と
 声をかけたのですが、降りるとき、後ろの方に
 座っていたおばさんたちが通りすがりに
 「ああ、この子よ、大騒ぎしていたのは」
 と言って娘を指さしていきました。
 
 すみません。。。(;´Д‘)ぐったり ←あやまり疲れ
 悪気はないんでしょうけれど、追い打ちだったね、あれは。
 
 
 
 
 ( ̄‥ ̄)。。。。。○
 
 思うに。
 2歳でも欧米人の子なら100センチとかいるだろうし、
 ウチの娘は3歳でも90センチ以下なわけで。
 
 1席を保有して無理に座らせても、
 シートベルトはだぶだぶなんですよね。
 
 ラップ(ひざ)でエクステよりも
 だぶだぶシートベルトのほうが安全なんだろうか?
 
 という疑問がちょっとありますな。
 
 車のチャイルドシートみたいなのはないのかな。
 あっても数に限りがあるでしょうけどね。
 
 
 
 ま。
 帰りのフライトではクルーが最後まで一緒に娘をなだめてくれ、
 また隣に座っていた男性は
 「ウチも来週 初めて飛行機に乗せるんですよ。
 環境が違うから、怖いんですよね。
 勉強になりました」
 と笑って下さいました。
 
 すみません。
 
 謝るのは同じですが、かなり気が楽に。
 ありがとうございますm(_"_)m
 
 でも実は娘は飛行機初めてじゃないって
 言えませんでした。
 
 クルー2人になだめられ、娘は一人で座ることができたし
 シートベルトも着陸までしっかりしていました。
 だぶだぶだったけどね( ̄▽ ̄#)>。
 
 空港からのバスでもシートベルト着用の案内を聞くや
 「シートベルトはしないといけないね!」
 とか言っちゃって、カチリとベルト着用。
 さらに歌なんか歌っちゃったりして、なんだかご満悦。
 
 
 ……もしかして、克服?
 
 機内で美人のクルーにかわるがわる
 「偉かったね〜」「おりこうさんね〜」とほめられて、
 なんかすごいことを成し遂げた気分なのかも。
 
 
 それは、次回メキシコに行くときに証明される(ハズ)。
 
 乞うご期待!
 
 ただいまでござんす。
 
 昨日無事にインドネシアから帰国しました〜
 
 インドネシア。
 行き先はバリ島です。
 
 今回はちょうど全日空(ANA)
 ジャカルタ線就航記念キャンペーン価格
 出していたので、乗り継ぎ便を利用してみたい
 というお仕事マンな気持ちも働き
 いつものガルーダインドネシア(GA)ではなくANAで。
 
 GAも昨年9月に成田/ジャカルタ線を就航させ、
 先月はそれに続いてANAも同じ路線を就航。
 GAはデンパサール(バリ島)までの直行便がありますが
 ……って、詳しくはここに書いてありまする↓。 
 (トラベルビジョンの取材ノート。あたくしが書いたのよん♪)
 
 旅行業界向けサイトの記事なのでちょっと堅いけどね。
 おひまな方はぜひぜひぜひとも読んでね
 
 そんなわけで、GA以外のエアラインは稼ぎ頭でもある
 バリ島旅行者をジャカルタ乗り継ぎで運ぶことにしたわけです。
 
 バリ島旅行者としては、直行便か経由便かの
 選択肢があるわけですが、もちろんお値段も違います。
 
 直行便のほうがちょっと高い。
 今回は娘(3歳)も一緒の旅なので、
 検証するまでもなく直行便が楽に決まっています。
 
 いるのですが、今はANAのキャンペーン期間中。
 お値段がちょっとどころか3万円くらい違う。
 乗り継ぎ体験するなら今しかない!
 ではないですか。
 
 はてジャカルタ行き。
 
 GAだと成田出発時刻は12時なのですが、
 ANAはなんと8時40分。 ←ビジネスクラスだとおうちにお迎えサービスがあるらしい(期間限定)。
 出るのが早ければ着くのも早い。
 というわけで、ジャカルタには14時半ごろ着いたかな。
 
 ジャカルタ/デンパサール線は1時間に1本くらいと
 たくさんフライトがあるんですよ。
 さすがインドネシアのハブ、いいですな。
 
 が
 
 16時に1本デンパサール行きがありましたが、
 入国審査&荷物をピックアップして再チェックインという
 ちょっと面倒な手続きがあるためもう1本後のフライトに。
 
 それ以降のフライトは全部満席。
 結局あいていたのは8時のフライト。
 
 待ちまくり。
 
 
 まぁ、今回は日程が中国の旧正月に当たっていたため、
 旅行者が多かったのですよね。
 実際、現地も中国系の旅行者がすごく多かったです。
 
 でもね〜。
 
 ジャカルタの乗り継ぎは、まず荷物をとったら
 国内線のターミナルに移動しなくてはなりません。
 遠くはないけれど、よくわからない人は案内が必要。
 バゲッジピックアップのところにはポーターがいて、
 その人たちが荷物を持ちつつ案内してくれますが
 有料です。
 
 あたくしたちは、もぐりのポーターに案内され、
 ばっちりお金を払いました。              
 つか、着いたばかりで細かいのがなくて
 法外な額をあげちゃったんですよね。
 ちぇ(‘ з´)。
 
 こーいうことすると、
 「日本人はやっぱりちょろいぜ( ̄ー ̄)」
 とか思われちゃうからダメなのにさ。
 
 正規のポーターは青いベストを着ています。
 知ってたんだけどねぇ(以前記事を書いたから)。
 
 あたくしとしたことが。
 今はまだルピアがないから10円でよろしくって?
 とか言えばよかった。
     ↑実際にやったらかなりヤなやつ。。。。
 
 
 
 さておき。
 国内線ターミナルで過ごすこと約7時間
 なぜだかフライトが1時間遅れたためですが、
 すご〜っくスカルノハッタ空港を堪能しましたぞ。
 
 スパが意外と良かったとか。
 ネットも無料で使わせてくれたとか。←仕事がきているのをみてブルーになった。
 スタバもあったのでいつものドリンクが飲めたとか。←普段はたいして利用していないくせに。
 「酒菜」って名前のお店があったので
 居酒屋かと思って入ったら、お酒は
 ビールすらなかったとか。
 
 そう。
 そうなのよ、このお店!
 「酒菜」ですよ、「酒菜」!!←「さかな」と読む。
 加えて、お銚子とお猪口のディスプレイまでしてあるというのに!
 
 日本人のビジネスマン風の二人が入ってきて、
 「じゃ、ビールでもいきますか!」と隣の席で言っていたので
 小声で「ビールはないんだよ〜〜〜( ̄m ̄)」と
 ひそひそつぶやいていたあたくしでした。 ←暗い。
 
 でも味噌ラーメンはにんにくバリバリ
 お野菜たっぷりで意外とおいしかった。
 
 無事にバリ島に着いたときにはすでに
 0時近かったですかな。
 もちろん娘は機内からずっと爆睡ですとも。 ←重い。
 
 もし16時台のフライトを利用していたら、
 直行便でバリに行くより早い時間に
 現地入りできるんじゃないかな。
 
 ただし、ANAは機内入国審査ができないため
 乗り継ぎ時間1時間半というのはちょっと微妙かも。
 なにしろ入国審査がすごく混みますから〜〜
 
 荷物が少なくて、子連れじゃなくて、
 ついでにジャカルタの空港のことを
 よく知っている人なら大丈夫かと( ̄ー ̄)b
 
 17時台のフライトでも夕飯にちょうどいい
 時間帯に現地入りできそう。
 到着時刻が遅かったことは今回のみということで
 マイナスではないかと。
 
 
 帰りはジャカルタを21時ごろ出るので
 17時35分のフライトでバリを出ます。
 
 直行便の場合は23時くらいの出発だっけ、
 だいたいいつも夕飯を食べてのんびりしてから
 空港に向かう感じでしたから、
 つまり経由便だとバリ島で過ごす時間が
 すごく減りますな。
 
 ついでに言えば、デンパサールの空港使用税が
 4万ルピア(370円くらい)、ジャカルタで15万ルピア(1400円くらい)
 かかるので、なんだかダブルでお金をとられるような気分に。
 
 乗り継ぎだと最終目的地までスルーで
 チケットを発券してくれる場合と
 そうでない場合がありますが、理由はなんでしょうね。
 国内線に乗り継ぎだからかな。
 
 荷物だけでもスルーになるといいんだけどな〜
 いや、再チェックインが必要な時点でそれは無理か。
 
 
 現地空港使用税、入国税(25米ドル)などチケットに
 組み込まれていないお金が発生するのはGAも同じです。
 これは不便なのでそのうち改正されるのでは〜。
 
 
 
 というわけで。
 今回は料金がだいぶ安かったので、
 もしこの金額がずっと続くのなら
 ジャカルタ経由もいいかもです。
 でも1万円程度の違いなら、絶対に直行便がいいかな。
 子連れは特に。←だっこ〜とか言われて困ったあたくし。
            重かった(T△T)。
            やっぱりまだ海外はベビーカーが必要かのぅ。
 
 
  
 
 それにしても。
 
 
 
 
 
 酒菜は店名を変えるべきだと思う。
 
 
 猛暑の東京からこんにちぱ〜。
 昨夜遅く、娘とともにヨーロッパから帰国しました。
 
 今回はフランスのビーチで1週間のバカンスを主軸に
 パリとロンドンにそれぞれ5日間の滞在と、
 スケジュールに余裕をもたせたつもりでしたが
 戻ってみればやっぱり「もう少しいればよかった」と
 思ってしまいます。
 
 今回で4回目となる娘の海外旅行。
 ロングフライトは2度目となりますが
 なにしろ「terrible 2」と呼ばれるほど
 難しいお年頃の2歳ゆえ、準備も万端にしていきました。
 
 お気に入りの絵本、DVD、ぬいぐるみ……。
 荷物が多くなるわけですわねぇ。
 
 しかし。
 一番安かった、という理由でキャセイパシフィックで
 飛んだのですが、あたくしの中の“子どもフレンドリーランキング”で
 かなり上位に躍り出ました。
 まぁ、そのときそのときのクルーの対応がキーとなるのは
 いうまでもありませんが、アメニティがかなり充実していたのが
 上位にランキングの大きなポイントでした。
 
 香港ベースの航空会社ですから、香港にちなんだ
 機内キッズアメニティが配られる(※)わけですが、
 香港にはディズニーランドがあるゆえ、アメニティも
 ディズニーグッズなわけです。
 ※クルーが配り忘れたか、数が足りなくなったかの理由で
  配られないときもありますわよん。
 
 この内容がなかなか充実。
 数独や迷路などのゲーム類に折り紙、塗り絵
 クレヨン(4色)、カラーペン(1本)、お絵かきボードといった
 機内で遊べる品々がファスナー付のバッグに収められています。
 (2010年7月現在ね)
 
 往復でそれぞれミッキーバージョンとスティッチバージョンを
 もらいましたが、内容がちょっと違うもののどちらも
 子どもが大喜び。
 ウチの娘はそれほどディズニーファンではないですが、
 パズルや塗り絵は機内の時間つぶしにもってこいです。
 
 また、機内食のキッズミールも栄養面はさておき
 カラフルなスプーンやフォークにくるくる曲がったストローなど
 お子様ランチ風でなかなかナイス。
 子どもの心をひきつけてくれるのでありがたかったです。
 
 さらに感激したのは、オムツ。
 実はたくさん持っていったつもりなのに足りなくなってしまい、
 機内で予備をいただいたのですが、パッケージには
 2枚のオムツだけでなくモイスチャークリームや
 オムツかぶれ用クリームが一緒にセットされていたんですよね。
 こ・これはすごい。
 ビジネスクラスのアメニティですか。とすら思いました。
              ↑おおげさ( ̄m ̄)
 24時間前までにリクエストが必要とのことでしたが、
 たまたま予備があったのでもらえてよかったです。
 本当に助かりました。
 オムツの予備がないエアラインもありますので、
 なるべくきちんと持っていきましょうね@反面教師。
 
 聞かなかったけど、あの様子だと離乳食とかも
 充実していそうでした。
 
 ビジネスマンにも人気で世界エアラインランキングでも
 常に上位のキャセイパシフィック。
 子連れにもおすすめですぞ\( ̄▽ ̄)
 
 

断言します

 というわけhttp://blogs.yahoo.co.jp/simpatique44/58552603.htmlで、
 1歳児とともに英国を旅行中のあたくし。

 今は写真もないしねむたいので詳しくは後日UPするとして。


 はっきりと断言できることは、今のうちに子どもと海外旅行をすると
 母子ともに大変強くなる、ということです。


 特に身体が。


 あたくしはもとから強い身体の持ち主なのであまり関係がありませんが、
 子どもは如実だと思う。


 そんなかんじです。

 詳しくは、後日!

その才能を生かして

イメージ 1

 みなさんご存知のとおり、あたくしは子ども嫌いでございます。


 知らないって?
 そうですか。

 そうなんですよ。
 ほんとはね。
 嫌いっていうか、苦手なのでございます。


 親ばかで知られるしえですから、意外とおっしゃる方もいますが、
 子どもってどのように対応していいかわからないんですよね。
 だから自分の子どもと遊ぼうとしても、うまく遊べていません。
 いろいろ試してみて、彼女のツボにはまったらしい遊びを繰り返すだけ。
 ですから、他人の子なんて友人の子でもないかぎり
 電車の中とかでわざわざあやすということは皆無です。


 ところが、子どもを連れて出かけると
 行く先で子ども同士が遊ぶので、結局
 他人の子とも接触があるわけです。

 子どもも相手を見てからんでくればいいものを、
 なぜだかあたくしのほうに寄ってくる。
 ので、しらんぷりもできず子どもと話すことも増えてきました。


 そんなある日。
 娘を連れて病院へ。

 大きな病院ですので待ち時間が長い!
 その間、娘をプレイグラウンドで遊ばせるのですが、
 彼女よりも大きい子も多く、あまり一緒に遊んではもらえません。
 するとそのうち娘も飽きてきて、加えて空腹になったため
 とうとうぐずり出してしまいました。

 しょーがない。
 と、買ってきたおむすびを取り出して娘の口に入れる。
 とたんに静かになり、無心におむすびを食べ始めましたよ。

 よかった〜。


 と安心したところで、ふと顔をあげると
 さきほどから騒いでいた6歳くらいの少年が目の前に。

 お母さんと弟と3人で来ているもよう。
 しかし弟の具合が悪いのか、二人の姿が見えません。
 診察中なのでしょうね。

 少年「お腹すいたな〜」

 物欲しげにしえに向かって訴えかける彼。
 しかしアレルギーがあるかもしれないし、
 このあと実は検査で食べちゃいけないなんて
 こともあるかもしれません。
 
 なので

 しえ「もうお昼も過ぎたからねぇ。
    しかし申し訳ないが、これはあげられないのよね。
    お母さんに言ってね」

 少年「……。
    実は僕、一人で来たんだよね。
    だからお母さんいないの」


 いや、さっき君のお母さんとあたくしが
 たまたま隣り合ったときにちらっと
 言葉を交わしたのを見てたでしょうが。


 つか。

 
 才能あるなぁ、この子。

 将来はお笑い芸人とか詐欺師とか政治家とかになれそうです。


 でもこの才能、なんの才能かわからないうえに
 伸ばすのが大変そうですな。



 ※娘が絵を描いたので、将来はアーティストかと
  うきうきするしえ。
  きっと彼の母親も彼になんらかの期待をしているはず……!?

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