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おはようございます\( ̄▽ ̄)/
雨ですな。
今年はあれだけ豪雨が続いたにもかかわらず、
水不足だとか。
降るべきところに降っていないわけですね。
ブラジル取材、本当はレンソイスというナゾの湖が出没する場所に行きたかったのですが、
今年は水が少なくあまり景色がよろしくないというので断念したのです。
水不足、ブラジルでも深刻でしたが、確かどこかで洪水もあったような。
地球の反対側といえども日本と同じような気象の変化があるようですね。
はて本日のとんちゃんです。
昨日の朝、とうとう褥瘡(床ずれ)ができてしまいました。
下半身をまったく動かせないので、だんだん筋肉が落ちてしまい
骨と皮だけになってしまっているのですが、
床に当たる部分の皮がむけてしまったのです。
痛そう。。。
薬をもらってきて塗っていますが、傷が床に当たってしまいます。
タオルを小さく切って、ドーナツ状に丸めて
傷が当たらないようにしますが、あまり効果がない感じ。
昨年あたくしも入院しましたが、動けないのってつらいのですよね。
とんちゃんも数時間おきに体位を変えていますが、外出中や
夜中はどうしても何時間も同じ体勢でいますから
褥瘡が広がらないように気をつけないといけません。
あんなに痛そうなのに、とんちゃんはいつもの顔。
猫は無表情という人がいますが、猫にも表情はあります。
ただ、犬に比べて野性的なので、飼い主といえども
人間に弱みを見せまいとする習性があり、
こんなときにこそ何事もなかったかのように強くふるまうのが猫なのです。
だからこそ、あたくしたちは想像力を働かせ
とんちゃんの気持ちを察してあげなくては。
……そう思う一方で、ジレンマもあります。
きっと、なにもしなければ自然に弱っていくだろうに、
輸液と食欲増進剤は余計なことなのだろうか。
少しでも辛くないように、最期までできるだけのことはしたい。
そんな気持ちから、最低限のことをしているつもりなのですが、
そう思うこと自体が人間のエゴなのかもしれない、とも思うのです。
最期のときは近い。
それはどうあがいても確か。
せめて痛くないように、苦しくないようにしたいのだけれど、
どうすればいいのかわかりません。
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とんちゃん
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おこんばんは\( ̄▽ ̄)/
昨日、無事にブラジルより帰国いたしました。
フライト時間だけで30時間、乗り継ぎの待ち時間も入れると
丸2日はかかる地球の反対側へ。
今回で4回目の渡航となりましたが、いつ行ってもナイスです。
「一生に一度」なんて言わず、何度でも訪れていただきたい旅先のひとつです。
この10日間、ほとんど毎日自宅に電話して
とんちゃんの様子を聞いておりましたが、
いよいよとんちゃんとご対面!
電車の待ち時間ももどかしく、空港から急いで帰ってきました。
ごろごろと重たいスーツケースを引っ張って、
玄関のドアをあけると、風通しのいい廊下に
とんちゃんはいました。
あたくしが海外から戻ってくるといつも
ドアを開ける前からスーツケースのごろごろいう音を聴きつけて
押入れ(いつもの寝床です)から飛び出し
この廊下を走って玄関まで来るとんちゃん。
出迎えてくれるわけではなくて、そのままぴゅっと
玄関脇にある部屋に入ってしまうのですが
どこにいても必ず走って出てはくるのです。
だから、いつでも海外取材から戻ると
一番に顔を見る家族がとんちゃんなのです。
母が風通しのいいところに寝かせただけですが、
今回も帰国後一番に顔を見ることができました。
スーツケースの音を聴きつけたのか、
ドアをあけると精一杯首をもたげてこちらを見ています。
動けるのなら、玄関(の隣の部屋)に走ってきたはず。
いつものとんちゃん。
いつも通り、ツンデレに迎えてくれました。
そんな様子のとんちゃんを見るなり、思わず号泣。
また会えて、本当に本当にうれしかった。
相変わらず寝たきりですが、ちょっと太ったかな?
という感じ。
母があげたと思しき鮭のお刺身がその辺に
散らかっているところを見ると、
自分で食べようとしてお皿からはみ出したのでしょう。
食欲はあるようです。
水が飲みたいのか、手を持ち上げて水面をパシャッと触るのですが
飲ませようとすると飲みません。
でも少しは自分で動いているんだな〜。
一安心です。
ただいま、とんちゃん。
写真嫌いなんだよね〜。ツンデレ〜
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おはようございます\( ̄▽ ̄)/
ただいまサンパウロのガリューリョス国際空港で
帰国の飛行機を待っているところです。
昨日リオからサンパウロに移動してまいりましたが、
古い友人にも会えてあっという間に時間が過ぎてしまいました。
これから長〜いフライトですが、そちらもあっという間だといいなぁ。
はて先日の続きです。
2匹の子猫の貰い手を探していたあたくしでしたが、
大学の友人は一人暮らしの人が多く、なかなか見つかりません。
とりあえず、2匹のうちしっぽの短いオスのほうに「ネギ」
しっぽの長いメスのほうに「とろ」と名付けました。
1週間ほどすると、ミルクと並行して固形エサを
お湯で柔らかくしたものをあげるようになりました。
これも獣医師からいただいたサンプルです。
自力で食べられるようになり、2匹は争ってエサのお皿にやってきます。
すっかり元気になった2匹。
あとは貰い手が見つかれば万々歳です。
そんなある日、のんちゃんがコンサートに行くので、
「今日は猫たちの面倒を見られない」とのこと。
やむを得ず、子猫たちを電車で自宅まで連れて帰りました。
母は「ダメよ! ここはペット禁止なんだから」と子猫を見るなり反対。
「飼いたい」なんて(まだ)言ってないのに(` з´)
1日だけだから、となだめていつものお世話を開始します。
母は横で見ていますが、その顔はとろんとした笑顔。
そう、ウチの母は大の動物好きなのです( ̄ー ̄)
夜中に起きてミルクをあげるときも、なぜか一緒に起きてくる。
「大変ね」なんて言って、排便させるのを手伝ってくれました。
翌日、無事にのんちゃんの家に戻った2匹でしたが、
翌朝ネギはひとり冷たくなっていました。
原因はわかりません。
前の日、特に変わった様子もなかったのですが……。
2時間弱ですが電車の旅がストレスだったのかもしれないし、
もともと弱っていたのかもしれない。
ただ、そのころには「しっぽの長い方」つまりとろのほうは
貰い手が見つかりそうになっていて、
ネギだけは行先がなかなか決まらない状態だったことを思うと、
もしかしたらそんな境遇を儚んで? とか考えてしまいます。
子猫を拾って2週間。
ひとりぼっちになったとろはなんとなくさびしそうにも見え、
早く定住の場所を見つけてあげなくては、
とちょっと焦りもでてきました。
続きはまた。
ところで、ほぼ毎日自宅に電話をしてとんちゃんの具合を聞いていますが、
母はひとり奮闘してくれているようです。
とんちゃん、このところ毛がものすごく抜けるようになったそう。
でも意識はあるし、新鮮なお刺身や塩抜きをしたハムなどを
喜んで食べるそうです。
ただ、食べ疲れてしまうのか、ときどきお皿の中に
突っ伏していることもあるそうで、やはり目を離すことができません。
今日はこれから大韓航空にて日本に戻ります。
到着は木曜日のお昼頃。
長旅ですが、またとんちゃんに会えると思うと心が躍ります。
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おこんばんは。
昨日、サルバドールからリオデジャネイロに移動してまいりました。
こちらはまだちょっと肌寒いですね〜
冬が明けた、春になったばかりのリオ。
でも海岸には人がいっぱいです。寒くないのか?Σ(゚Å゚)
とんちゃん思い出編、続きです。
翌日、子猫たちの体温は下がり、鳴き声も小さくなってしまいました。
とうとうあまり動かなくなってしまい、あせって昨日の獣医のところに
2匹の子猫を連れて飛んで行きました。
獣医師によると、子猫は母猫に温めてもらわないと
体温を維持できないし、牛乳をあげるとお腹を壊すこともあるそう。
そんなこともぜんぜん知らず、タオルを敷いた箱の中で
なんとか温めた牛乳や水を飲ませようとしていました。
すっかり鳴かなくなった子猫たちを見て、
獣医師は「これはダメだね〜」と言いました。
「なぜ昨日電話してすぐに連れてこなかったの?
猫たちが死んだらあなたのせいだからね」
キツい口調で医師に叱られました。
獣医にすぐに連れて行かなかったのは、お金がなかったからです。
保険の効かない動物の治療費は高い。
バス代すらケチる貧乏な大学生のあたくしにはキツい出費です。
自分でなんとかできるならやろうと思ったのです。
でも、子猫たちの命には代えられなかった。
子猫たちがどんどん冷たく静かになっていくのを見るまでそこに気づかず、
なんとかできると思っていた、その無責任さが恥ずかしく、
また生まれたての子猫がそれほどまでに弱いものだと知らなかった
その無知さが情けなく、とにかく獣医師にごめんなさいごめんなさいと
泣きながら謝り続け、助けてくださいと懇願したのを覚えています。
「泣いたってしょうがないわよ。
できることをするしかない」
厳しい口調の獣医師。
おっしゃる通りです。
その日は1日だけ入院して様子を見ることになりました。
翌日、様子を見に獣医のもとへ行くと、
猫たちは元気を取り戻していました。
ずっとにゃ〜にゃ〜と鳴きつづけていたのは、空腹だったから。
今はぽんぽんになったお腹ですやすやと眠っています。
カイロを入れて温めてあげること。
4時間おきに猫用ミルクを与えること。
おしりに刺激を与えて、排便・排尿させてあげること。
退院のとき、獣医さんからがっつり注意されました。
それと同時に、
「治療費は半額でいいわよ。
あなたの猫じゃないんでしょう」
そう言って、獣医師はたくさんの猫用ミルクのサンプルをくれました。
本来なら自分で購入しなければならないものですが、
お金がないから獣医に行くのをしぶってしまうほどの
あたくしの懐具合を慮ってくださったのです。
子猫たちは自力でミルクを飲めなかったので
細いチューブを胃の中まで差し込み、注射器で注入します。
嫌がりますが、お腹がいっぱいになると泣き止み、
よろよろどてんと横になって眠ってしまいます。
それまで猫を飼ったことのなかったあたくしは、
ごろごろごろごろというのどを鳴らす音を聞いて
獣医さんのもとへすっ飛んで行きました。
なんだかおかしな音がする!
獣医師は笑って、
「気持ちがよくなるとのどをならすのよ」と教えてくれました。
我が家は当時、ペットを飼うのが禁止だったため、
子猫たちが捨てられていたところ(の前のアパート)に住む
友人ののんちゃんに猫を預かってもらいました。
大学の授業の合間に世話をしにのんちゃんの家まで自転車で戻り、
夜はのんちゃんに世話をお願いして、という暮らしを数日間。
友人などのツテを頼って誰か飼ってくれる人を探します。
おっとまた長くなってきました。
続きはまた今度〜( ´ ▽ ` )ノ
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おこんばんは\( ̄▽ ̄)/
ただいま、ブラジルはサルバドールという北部の街におります。
ブラジル、これまでにも何度も訪れておりますが、
この街は初めて。
以前からずっと来たかった、夢の街です。
取材なので3日間の滞在と短いですが、
思ったとおり素敵な街なのでご機嫌です。
港町だからか、そこここで猫の姿を見かけます。
いや、犬も同じくらいたくさんいるんですけどね。
でも、猫を見るたびに思い出すのはとんちゃんのこと。
毎日、日本に電話をして母にとんちゃんの様子を聞いていますが、
相変わらずとのこと。つまり元気ということです。
低空飛行ですが、ゆっくりしっかり飛び続けている。
よかったよかった。
とんちゃんの実際の様子はお伝えできませんので
代わりにとんちゃんの思い出話をば。
とんちゃんとの出会いはあたくしが大学生の頃にさかのぼります。
当時、大学までは駅からバスに乗らなければいけませんでしたが、
バスは本数が少ないし、バス代もばかにならないし、というわけで
駅のそばに住んでいる友人に自転車を借りて大学に通っていました。
その日の朝も、自転車を借りに友人宅まで来ると、
どこからか子猫の鳴き声が聞こえたのです。
猫好きゆえ、どこにいるのかな〜 なんて言って探し回りましたが、
まったく姿が見えない。鳴き声はけっこう近くで聞こえるのに。
そこにあるのは、鉄製の蓋がついたごみの収集所だけです。
まさか……とその重たい蓋を持ち上げてみると、中には
燃えるごみにまざって靴の箱が捨てられていました。
箱には蓋もしてあり、取り出して開けてみると
二匹の血まみれの子猫が入っていたのです。
びっくりして、まずは猫を連れて友人宅へ駆け込みました。
その日は大学の秋の始業の日で、特に授業などがあるわけではなかったので
友人と一緒にミルクをあげたり身体を拭いたり。
でも、子猫たちはミルクは口をつけず、ひたすら鳴きつづけるだけ。
困ってしまい、タウンページで近所の獣医を見つけ電話をしました。
電話に出た女性の獣医師は、「すぐに連れて来なさい」と言います。
でも、ちょっとだけ対処方法を聞いただけで、
そのとき獣医には行かなかったのです。
けっこう長くなりそうな……^^;
続きはまた今度!
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