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イカルイットにご興味のある方から
ご質問をいただきました。
イカルイットって?
北極です。
にゃんてね。
イカルイットとはカナダの極北地方の町で、
ヌナブット準州という2000年にできたばかりの
準州の州都です(たしか)。
北極圏内であり、森林限界線を越えており
木が一本も生えていない、ツンドラ気候になるのかな。
実はあたくし、極北はヌナブット西部のクグルクトゥク
(かつてコッパーマインと呼ばれていたところです)と、
ホルマンしか行ったことがないのですが、
どちらも人口1000人とか1500人の小さな村でした。
なぜ過去形?
たぶん人口はもっと増えていると思うから。
あたくしがクグルクトゥクに滞在していたのは
10年くらい前のことで、期間はぜんぶ足すと
3週間くらい。けっこう短いです。
ご質問の場所はイカルイットですが、
クグルクトゥクについてはあたくしの友人かおりんの
ブログでかなり詳しくわかるのでご参照を。 ←そうとうおもしろい( ̄m ̄)。
さてイカルイットのお話。
行った人からの情報ですと、すごく都会だということです。 もちろん、北極でいうところの「都会」という意味(^_^;)ですが、
友人は中華料理屋や花屋があって驚いたよ〜、と言っていました。 10年ほど前のお話ですが、イカルイットまではフライト本数が
東部の主要都市から1日に何本かあったと記憶しています。 今の本数や時間は調べないとわかりませんが、 定期便ですので行くのはそれほど難しくはないかと。 州都だけに、カナダのフラッグキャリアである エアカナダ便があるらしいので、そちらに相談するとすぐにわかります。
ちなみに、クグルクトゥクへはファーストエアという
小さな地元の航空会社便しか飛んでいませんでした。
この会社はまだあるんだろうか〜
イカルイット情報に戻って。
冬場はもしかしたら陸路でも行けるかもしれません。 あたくしの知り合いも、家族でイカルイットまで
行ってきたよ。
と言っていましたが、それはクグルクトゥクから
スキードゥ(スノーモービル)でキャンプしながら 北極海を横切っていったということ。 ←命知らず。。。 今は地球温暖化の影響か現地もだいぶ
暖かくなってきているそうですので、
氷がとけていてスキードゥでの移動は無理かもしれません。 イカルイットならけっこういいホテルがあると思いますが、 1泊目だけでも確保してから行かれることをお勧めします。 ↑北極をナメててあやうく野宿か? というドキドキを味わった経験あり( ̄▽ ̄#)> ヌナブットでの公用語はいちおうイヌクティトゥートという
イヌイット語ですが、英語だけでまったく問題ありません。 ちなみに、あたくしが滞在していたクグルックトゥクでは イヌイナクトゥンというちょっと違うイヌイット語圏でしたが、 学校で子どもに教えるくらいで話している人はいませんでした。 (“話せる人”はいますが、生活はほぼ100%、英語でした) でも、テレビやラジオではイヌクティトゥートが流れています。
イカルイットへは実際に行ったことがあるわけではないので、
人のお話と自分の体験からの答えでしたが、
少しでもご参考になれば。。。 ご質問者の「e.y-さん」が男性か女性か、
またお一人で行かれるのか、レジャーあるいは
研究や学習目的で行かれるのか、など
わからないことが多かったので、一般的なことを
つらつらと書いておりますが、 ←この程度のことはもうご存知かも? くらいの。
それ以上詳しい質問についてももしかしたら
わかることがあるかもしれません。
ちょうど準州設立の境目にクグルクトゥクを
訪れたというご縁から、ヌナブットの発展に
少しでも協力したいと思っておりますので、
とりあえずなんでも質問してくださいね☆
イカルイットに関してはわからないことも
多いとは思いますが、クグルクトゥクの友人・知人の
知識を動員して確認できることはしてみます〜
ちょうど先月末にカナダ観光局の日本代表の方と
お話する機会があり、ヌナブットのお話を
したばかりのタイミング。
これもいわゆるシンクロニシティというのでしょうか。
クグルクトゥク、また行きたいなぁ。。。
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