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すでにこちらで少しご紹介したように、去る7月16日と17日の二日間、放送大学栃木学習センターの面接授業で日光戦場ヶ原へ行ってきました。
午前10時に現地集合ということで余裕を見て家を5時に出発したのですが、さしたる渋滞にも遭う事無く8時過ぎには現地に着いてしまいました。
連休初日ということもあってか、集合場所となった宇都宮大学の施設付近の駐車場は早くも多くのクルマで賑わっています。
ハイカーが中心ですが、その他にもフライフィッシングの釣り人、バズーカ砲よろしく大口径レンズを担いだカメラマンやスコープと双眼鏡で装備のバーダーもかなり見受けられました。
赤沼茶屋という所で遅い朝食を摂りながら時間をつぶして集合場所の『宇都宮大学 日光自然ふれあいハウス』へ向いました。
今回受けたこの科目は科目の名前からも分かるように日光戦場ヶ原とその周辺の環境、特に植物相の実態と問題等を学ぶというもの。
募集定員は20名と少くなかったのでダメモトで応募したのですが、予想に反して受講することが出来ました。
集合してみると実際に集まったのは16名で男女半々の構成。
ニャン太郎はこのグループではまだ『若手』で通用しそうです。
講師は宇都宮大学農学部教授の大久保達弘先生。
どんな先生が見えるかと不安だったのですが、とても優しそうな先生で一安心。
小一時間ほど簡単なレクチャーを受けて早速フィールドに出る事になりました。
第一日目は戦場ヶ原北西側を中心に、急激に増加したシカによる食害とその対策や土砂の流出を抑制する砂防ダムや導流堤の設置状況を見学するルートです。
やや雲が見え隠れするもののまずまずの好天の中、一行は宿舎を後に。
これが千葉だったらスタート後数分で「ダジゲデグデ〜」とギブアップしていたでしょうが、ここ戦場ヶ原の涼しいこと涼しいこと!
さすが標高1400メートルです。
歩きだして小一時間位した頃、大久保先生が衝撃発言。
「どうも、道間違えちゃったみたいです」(!!)
しかし全く慌てる様子も無くそのままずいずいと道なき藪の中を突進していく先生。
もちろん我々も後に続きます。
ハイキングコース的な所をノンビリ歩くのかと思っていた僕はこの日半ズボンのいでたち。
笹や下草がチクチクと痛いですが、ガマンガマン。
ほどなくして舗装路へと辿り着き、無事リルート完了。
(ヤレヤレ…やや放心状態の一同。)
(カエデの新緑が美しい。)
そこからシカ防護柵の外に出て食害の状況を見たり、土砂流出対策の様子を見るようです。
一旦歩いてきた舗装路に別れを告げ、今度は防護柵の外側の林へ…
(ゲート前こちらを向いているのが大久保先生。)
今度は別に間違ったルートをたどっている訳ではないのですが、ルートのハードさはさっきまでとあんまり変わりません…
シカの食害や砂防工事の状況を見学しつつ林の中を歩くこと数十分、やっと再び舗装路に出る事が出来ました。
(今日はもう林の中には入らないと聞き、ホッとする一同。)
こないだのカエルの写真はここで撮りました。
この後はフツーの道を宿舎に向かってもどります。
宿舎に戻ってひと風呂浴びたら夕食タイムです。
僕は泊まりがけの面接授業は初めてでしたが、実に楽しいひと時でした。
アルコールもちょっぴり入り、早起き&久々の野外活動で早々に床についたニャン太郎でした。
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半ズボンは読みが浅かったですね。でも楽しい授業ですね。
鹿の害は全国的で北海道でもエゾシカを毎年相当な数を駆除しているようですし、神奈川の宮が瀬でも鹿の猟に会いましたからね。
ご苦労様です。
2011/7/19(火) 午後 10:20 [ chi ]
懇親会、楽しそう(^_-)
2011/7/21(木) 午後 10:27
sakitoさん
トラックバックありがとうございました〜(^O^)/
今回の講義で初めて聞いたのですが、オオカミを復活させようという動きも一部であるとか…
オオカミの絶滅がシカの大繁殖の原因とすればそれも一案かとは思いますが、
なかなか受け入れられるには時間がかかりそうですね^^;
2011/7/22(金) 午前 7:07
markさん
そうそう!
この年になるとなかなか新しい人間関係って出来ませんけれど、
放送大学の講義に行くと色んな人に触れ合えるのがとっても楽しいです(*^_^*)
来期ははどこで何の授業受けるか今から楽しみにしていますo(^-^)o
2011/7/22(金) 午前 7:10