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僕の家の近くには東京湾から内陸に向って高圧の送電線が伸びています。
千葉、五井、姉崎、袖ヶ浦、富津と大きな発電所から各地へと延びて行く、言わば電気の大動脈。
震災の年は千葉でも各地域で計画停電が実施されたのですが、ニャン太郎の住む地域では何故か一度も実施されませんでした。
その時にまことしやかに噂されていたのは、あまりにも送電網の上流にあるのでここだけを区画して停電させるのが難しい、というものでした。
もっとも僕はそれをあんまり信じてはおらず、どちらかというと大火災となった石油コンビナートの直近なので、世論の反発を恐れた東電が内々にここら辺を「被災地扱い」ということにしてるんじゃないか…という説の方が最もらしいと思っていました。
その内陸へ向っていく大送電線が僕の家の近くの水田地帯を横切る1キロと少しの間、送電線の下の用水路を挟んだ両側にずらりと桜が植えられていて、ちょっとした名所になっています。
昨日の土曜日は曇り空で少し肌寒く、あまりお花見日和ではありませんでいたが、翌日は雨予報だし、1週間先の休みまでは花ももたないでしょう。
久々に1眼レフを取り出して撮影がてら散歩に出かけてきました。
以下、お見せできそうなのを何点か。
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(+マークのクリックで大きくなります) うーん、やっぱり青空が欲しい。
曇り空の下、僕の腕ではここらへんが限界。
この2月まで居た会社では桜の時期は1年でも最も忙しくて、ゆっくり花見などした記憶がとんと無く、嬉々としてお花見に出かける人達を羨望と怨みがましい気持ちの入り混じった気持ちで眺めていた記憶だけが蘇ります。
ひさしぶりにのんびりと桜の並木をくぐって歩くのはやっぱり気分の良いものでした。
実は来月には仕事の関係で職場の近くに越すことになり、この桜の名所とも少し遠くなってしまうのがちょっぴり残念です。 |
植物
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2か月で約600時間。
最後の6週間は一日も休みなく働きました。
気持ちだけはいつまでも若いつもりの僕ですが、流石に疲れました。
心も体もささくれだっていた僕が久しぶりの休日に訪れたのは福島県の南会津町と昭和村の境にある駒止湿原でした。
以前に一度訪れたことがあるのですが、その時は時間があまり無くて落ち着いてまわることが出来ず、いつか再び行こうと思っていた場所です。
前日夜に近くの田島という町に泊り、翌朝まだ日が登らぬうちに湿原に向かいました。
早朝の道は行きかうクルマも殆ど無く、あっというまに湿原に到着してしまいました。
湿原入口の駐車スペースに停まっているクルマはありません。
どうやら僕が一番乗りのようです。
双眼鏡とカメラをぶら下げて湿原へと歩き始めました。
クルマを降りた時から感じていたのですが、野鳥たちのさえずりの賑やかな事といったら!!
まるで高原の効果音みたいなものを誰かがスピーカーから流しているようです。
(ICレコーダーを忘れてしまい、iPhoneで録音したので音は今一つですが… 僕に分かるのはカッコウ、ホトトギス、ウグイス、ホウジロ位。もし他にも何か聞こえたら教えて下さいね。)
いやあ、やっぱり朝の高原は最高だなあ…などと考えながらノンビリ湿原の木道を歩いていると、とんだ先客に出くわしました。
クマです。
それほど大きな体ではありません、僕が今まで見た中で一番大きい犬より一回り大きい位。
距離は20メートル位でしょうか、僕も驚きましたが向こうも驚いた様子。
しばらくお見合い状態が続きました。
よっぽど疲れていたのか、おかしなことに恐怖は全く感じませんでしたが、行くも戻るも出来ないような状態になってしまいました。
相手もどうやらそんな様子です。
仕方ない、写真でも撮っておくか…と肩から下げたカメラに視線を移したその瞬間、クマ公は物凄い早さで藪の中に消えてしまいました。
僕の住む千葉にはクマは居ないので注意の看板を見てもあまり本気にしていないような所があったのですが、これからは気をつけようと思います。
(この写真の奥のカーブの先にクマ公が居ました)
いきなりのクマとの遭遇でいささか面喰いましたが、あとはのんびりと早朝の高原散歩を愉しむことが出来ました。
(やっぱり湿原といえば水芭蕉ですよね。この時も沢山咲いていました。)
(もう盛りは過ぎていた様子ですが、ショウジョウバカマもそこかしこに。)
(同じく、リュウキンカも少し残っていてくれました。)
(今が盛りのタテヤマリンドウは相当なお寝坊さん。僕が湿原を歩き始めた頃はまだ一輪も花は開いていませんでしたが、帰る頃になってようやく花を開き始めました。中央上やや左の花なんかまだアクビしてる感じです。この花、日が当たらない時はじっと花を閉じているんだそうです。)
(帰り間際の水たまりで見つけたカエル君。なんていうカエルかな?水たまりの中にはオタマジャクシがいっぱい!)
朝五時に訪れた時は本当に清々しかった高原の空気も八時ともなるともう随分と雰囲気が変わってしまっていて、なんとなく俗っぽくなってしまったような気がしました。
駐車場に戻ると地元ナンバーの車が数台。
おおい、みんなクマに気をつけてね〜 |
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昨日は国際クロカンを見に昭和の森公園に行ってきましたが、まだ満開とはいかないまでも梅園の梅が随分と花を咲かせていたので少し写真を撮ってきました。
随分と久しぶりに外でファインダーを覗いたこともあり、出来は今一つですが(いつものこと!?)御笑覧下されば幸いです。
(写真は全て画像右下に現れるプラスアイコンで拡大します。)
(おまけで久しぶりに鳥も。ジョウビタキのお嬢さんがポーズをとってくれました。) |
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今日は週末に歩いてきた外房で路傍に咲いていた花の写真を少し紹介します。
最初はこれ。
名前が分からないので調べたのですが、はっきり分かりません。
集落近くの土手などであちこちに咲いていました。
おそらく園芸種なのかと思います。
「ガザニア」というのが近いように思うのですが…
鵜原理想郷でたくさん咲いていたのがこの三種。
ワレモコウ。
これはさすがの僕でもわかりました。 これは分かりませんでした。
調べたらどうやら「ツリガネニンジン」というらしいです。
なかなか可愛らしい花の形ですね。
これも分かりませんでした。
「ツルボ」というらしいです。
鵜原理想郷ではこの花が一番多く咲いていました。
なんだか面白い名前ですね。
笑福亭ツル… うわっ、ツマンネー。
スミマセンでした。
これは鵜原理想郷への遊歩道入口あたりで見つけました。
なんだか南国風の花ですが、名前も分からず手がかりもつかめませんでした。
ご存知の方がいらしたら教えて下さると嬉しいです。
行程の終り誕生寺近くで咲いていました。
もうヘロヘロで早く帰りたかったのですが、なんとか思いとどまってパチリ。
これまた名前が調べてもわかりませんでした。
今回は一眼レフも持って行ったのですが、標準レンズだけでは…などと思いマクロもザックに入れてはみたもののザックを下して交換するのが面倒で結局は一回も使用しませんでした。
今回のように歩きメインの時は割り切って高機能コンパクトか、画質を妥協してもうちょっと寄れる標準ズーム1本の方が良いのでしょうね。
それから今回思ったことは、知らない花の名前を調べるのは大変だな〜ということです。
日本で普通に見られる野鳥はせいぜい2、300種程度でしょうから、プロ野球選手の名前を憶えるより簡単かも知れませんが、花の場合は数がもっともっと多いですし、野性ものと栽培ものが入り混じっていたりでホントに難しいと思いました。
こうやって自分で調べていくうちにコツのようなものが掴めるといいんですが…
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僕の家には小さなサボテンの鉢が4つあって、それぞれに名前がついています。
今までも何回か記事にしていますがそれぞれ「マリュー」、「タングロー」、「ヒューヒュー&ポーポー」、「リキラー」といいます。
昔のアメリカ・アニメ「怪獣王ターガン」に出てくる怪獣になぞらえたものです。
一番最初に記事に描いたのは「マリュー」なんですけど、当時はまだ名前はつけていませんでした。
元気が無くて心配していたんですが夏場になってメキメキ成長し、今は元気そのものです。
最初に登場してから一度もこちらに出てきていないので記録も兼ねて久々に写真に撮っておくことにしました。
リンク…最初に登場したのマリューの記事。
(写真のアングルが違うので、あんまり違いがわかりませんね…)
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