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やっぱり僕も相当なオッサンということになるんだろうか、今日1月14日が成人の日と言われてもどうもピンとこない。
成人の日と言えば1月15日とずーっと思いこんできたせいかな。
でも、他の祭日ではそんなこと感じないんですけどねえ。
自分が成人の日を迎えた頃のことを思い出していたのですが、どうもあんまり良い記憶が無い。
まあ、僕の人生全般的にそうですが(笑
その中でも10代後半から20位までは自分の中では暗い時代だったなあ。
きっと世間から見たらさぞかし屈折した陰気な小僧だったように思う。
そのせいかどうか、僕は会社に若いのが入ってきても明るくて素直なタイプはあんまり興味が無い。
口数が少なくてあんまり人と目を合わさないようなヤツの方がなんだか構ってやりたくなる。
まあ、そいつにとってはいい迷惑だろうけれど。
歌は世につれ、世は歌につれ…ではないけれど、当時のヒット曲を聴いてみたら当時を思い出すんじゃないかと考え、僕が成人式を迎えた年のビルボード年間チャートを見てみた。
なんと1位がThe Bangles の『Walk Like An Egyptian』だったのには驚いた。
まあ、そこそこ売れてた記憶はあるけど年間一位だったとは恐れ入った。
しかし、まあバングルズは僕もそこそこ好きだったのでヨシとしても、全般的にこの年の年間チャートはパッとしない。
僕の中では80年代はなんだかんだ言ってもリアルタイムで色んな良い曲を聴けた黄金の時代なんだけれど、この年あたりになると早くもそれが終わりつつあったんだなあと認識させられる。
僕がチャートに入るような曲よりも60年代50年代のルーツ音楽により興味を持つようになったのもきっとこの頃からだと思う。
年間チャートの中から何か1曲と思い、チャート表を眺めてみたけれど、どうもこれという曲が無い。
当時、洋楽好きの仲間達と「あんなののはカスだ」とか「金出してあんな曲のCD買う奴の気が知れない」などと口汚く罵っていたような曲が目立つ。
BEST100の後半になってようやく見つけたのがこの曲。
クリッシー・ハインドっておっかないお姉さんだと当時は思ってたけど、自分が年をとってみると、なかなかどうして結構可愛らしい所もあるように思える。
この曲はクリッシーのそんな女の子っぽい部分が出てて良い曲だと思う。
春先に彼女を迎えに行くクルマの中で聞いたらいい気分だろうな。
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