|
いけちゃん(僕のブログに良く来てくれる人)の記事に影響されて、西原理恵子の「いけちゃんとぼく」を買いました。
オンラインストアで買って、もうずいぶん前に届いていたんですけれど日曜日にやっと読みました。
僕にとって西原理恵子の漫画は特別な存在なので一気に全部読んでしまいたいし、途中で他の事にわずらわされたくないので中々よーし読もう!というタイミングがなかったんです。
絵本だと聞いていたのですが、サイズが絵本サイズだというだけでやっぱりこれは漫画だと思います。
でも、絵本か漫画かはあんまり重要ではありません。
単純に面白い。
比較的最近の作品では「パーマネント野ばら」がストーリーに仕掛けがあってうならされたけれど、こちらもなかなかやってくれます。
(実在の)いけちゃんの記事に
「一度読んだらラストで大感動して、二度目に読むときは最初から泣けてきます」
とありますが、言いえて妙です。
非常に毒のある作風で一部には絶大な人気を誇っていたものの、ずうっと裏街道を走り続けてきた彼女ですけれど、結婚、出産、離婚、子育て、そして(元)夫の死と、人生の山を越えるのに歩調を合わせるように光のさす舞台に出てきたように思えます。
その象徴が「毎日かあさん」であり「いけちゃんとぼく」だと思います。
昔の西原なら照れくさくて絶対認めなかったであろう「良い人の自分」を自然に出せるようになってきたんでしょうか。
ま、本人がこんな文を読んだら「分かった風なこと抜かすなダアホ!」って言うはずですけど。
でもね、20年以上彼女を追いかけてきた僕には正直ちょっと寂しい気持ちも少しあるんだなあ。
「毎日かあさん」はアニメになっちゃうし、この「いけちゃんとぼく」も昨年実写映画化。
好きだった漫画家がようやく表舞台で脚光を浴びている。
もっと売れていいのに、なんで世間はこの良さが分からないかねえ、なんてさんざん言ってきたのにいざそうなってみると寂しいのは一体なんでなんだろ?
ファンなんて言うのはホント勝手なもんですねえ。
|
漫画
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
先日暑かったので久しぶりに車のエアコンのクーラーを入れてみた所、いつまでたっても冷えてくる気配がありません。
しばらく色々ガチャガチャやっていましたが直る気配が無いので、ディーラーに行って見てもらいました。
冬の間に冷媒が抜けてしまったのかと思っていたらそうでは無かったようです。
「うーん、ガスは入ってますがコンプレッサー回ってませんね…」
と、メカの方が言います。
どうも原因を洗い出すのにはしばらく時間がかかりそうです。
その時は工場が某車種のリコール対応でてんやわんやで、速やかに修理が必要という訳でも無かったこともあって、一旦出直すことにしました。
日曜日にディーラーに問い合わせた所、火曜日なら対応出来るとのことだったので、昨日の夜車をディーラーに預けてきました。
今日の昼間に電話があって、ハーネスのコネクタ周りが腐食していたのが原因でコンプレッサーが回らなかったとの事。
比較的簡単な修理で直るとのことでホッとしました。
夕方、会社の帰りに車を引き上げてきたのですが、今回はこれで直ったけれど、コンプレッサーそのものが相当くたびれてしまっているのでそちらもそろそろ寿命が近いと言われてしまいました。
今の車は今年に入ってすぐに9年目(!)の車検をとったばかりで、オドメーターはすでに約17万キロ(!!)を示しています。
手のかからない車で、初期にオーディオが不調で無償交換して貰ったのと、ワイパーのアームが締め付け不良だったのを増し締めしてもらった事ぐらいしかトラブルらしいトラブルを思い出せません。
17万キロと言うと地球を4周と少し。
きっとあちこちストレスが蓄積されていることでしょう。
そろそろ大きな故障が起こってもおかしくない頃かもしれません。
なんとか少しでも長く乗ってやりたいのですが、経済的に合理性が全く見出せないような修理費を前にしたら、その時はやっぱり乗り換えざるを得ないのかなあ…とも思います。
僕の車は不人気のマイナー車種で、車名を言ってすぐにイメージが浮かぶ人はきっと少ないでしょう。
実は前回7年目の車検の時にはもうすっかり買い替えるつもりでいました。
その時点で既に15万キロ近く乗っていましたし、丁度、付き合い始めだった女の子にいいとこ見せたいという下心もありました。
それを買い替えずに今までのり続けてきたのには理由があります。
ある日たまたま、吉田戦車という人の「一生懸命機械」という漫画を何気なく読んでいたのですが、それを読んでいるうちに青森から鹿児島まであちこちに自分の車で出かけたことが思い出されてきて、ギャグ漫画のハズなのに泣けて泣けて。
読み終わる頃には全く買い替えする気が無くなってしまいました。
僕は車とかに名前付るようなタイプの人では無く、むしろモノはモノっていう考えの人だと自分では思っていたので自分でも不思議です。
僕の愛車は果たしていつまで頑張ってくれるでしょうか。
さっきアマゾンを覗いたら「一生懸命機械」の古本が1円(送料別)で売られていてショックでした・・・
|
全1ページ
[1]



