レンズもの

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今日は祭日ですが仕事になってしまいました。
ただ、ちょっとだけ仕事が普段より早く終わったので、仕事帰りにウトナイ湖に寄ってきました。
ここはラムサール条約登録湿地の一つで、水鳥たちが翼を休める貴重な湿地の一つです。
今の季節は冬を越す白鳥たちが沢山居て人々の目を楽しませてくれます。
 
イメージ 1
 
ウトナイ湖には最近新しい道の駅が出来て、休日はけっこうな人手で賑わっています。
ところが、隣接するこちらの「ウトナイ湖野生鳥獣保護センター」は訪れる人が割と少ないようです。
なんだか施設の名前が硬そうで敷居が高く感じてしまうのでしょうか?
 
僕が良くここに来るのは、勿論野鳥の姿を楽しむことも理由の一つなのですが、ほかにもちょっとした楽しみがあったりします。
 
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ちょっと大きさが分かりづらいかもしれませんが、フジノン25x150 MT-SXという一般的に市販されているものとしては最大の双眼鏡です。
この施設ではこの双眼鏡がなんと無料で使いたい放題なんです!
(もちろん待ってる人が居たら適当に切り上げて譲りましょうね。もっとも、僕はまだ後ろで待たれたことがありませんが…)
よく観光地に置いてあるピントや目幅調整の出来ない20x80でも3分100円位とる所が多いですから、けっこうお得だと思いませんか?
 
ちなみにお値段は架台・三脚・ケースなど付属品込みでざっと100万円。
レンズに高級硝子を使用した上級版は更に数十万お高くなります。
 
見え味の方は流石に150ミリの威力です。
思わず頬が緩む見え味。
手持ちの30ミリや40ミリとは世界が違います。
通常版でこれだから、上級版(ED版)はどんな見え味かと思ってしまいます。
 
本来は船舶に積んだり、空港で使われたりといった業務用の品物ですが、恐ろしいことにマニアの中には個人でこれを購入する人が少なからず存在します。
特に新彗星発見を目指す人達には人気のようで、宇都宮さんや百武さんはこのシリーズの双眼鏡で新彗星を発見されたと記憶しています。
幸いなことにニャン太郎にはまだそこまで毒はまわってきていないようですが…
 
目幅調整が必要だったり、ピントが左右独立だったりと操作はやや難しいですが、尋ねれば施設の方が教えて下さると思います。
この双眼鏡以外にも普通のスコープが設置してありますし(もちろん無料)、野鳥に関する展示も充実しておりますので、お近くに行かれたら道の駅に行ったついでにでもお寄りになってみてはいかがでしょう?
 
 
イメージ 3
 
夕暮れ近いウトナイ湖。
ポツリ、ポツリと白鳥が浮かんでいるのが分かりますでしょうか?(クリックで拡大します)
千歳空港に着陸する飛行機の空路が真上にあり、ひっきりなしにジェット機が通過するのが残念です。
僕も恩恵に与っているのであまり文句は言えませんが。

円高の誘惑

普段は別勤務であまり顔を合わせない後輩に久しぶりに会った。
 
「あ、ニャン太郎さん!こないだは北海道のおみやげごちそうさま。」 と彼。
 
「いやいや、毎度ぱっとしないもんで悪いね。」 と僕。
 
「あの来月オレ、ベトナム行くんスよ。行ったらなんか買ってきますね。」
 
「ふーん、誰と?」
 
たちまちやっこさんの顔がニヤけたので彼女と一緒なのだと知れました。
大変面白くないニャン太郎センパイは早々に話を切り上げたのですが、なんでもこの円高に海外旅行に行かないテはないんだそうだ。
まあ、そりゃ確かにお得かも知れないけれど、それは普段からあそこに行きたい、ここに行きたいと考えている人にとっての話。
いくらお得といってもタダになる訳では無いんだし、僕のようにボーゼンと日々過ごしている人間が、そっかそんなに円高ならどっか行くかなあ…などと思って出かけてみてもあまりロクなことはない気がします。
 
今の所、海外旅行に行くつもりが無いニャン太郎ではありますが、ちょっと気になって普段めったに見ない為替レートなど見てみました。
本日午後3時頃のレートは1ドル=80円70銭ほど。
いやあ、びっくりしました。
もう80円割れも目前じゃあありませんか!
 
うーん、これはひょっとするとチャンスかもしれない…
ニャン太郎海外の通販サイトをうろついて、とある品物の相場を調べてみました。
どうやら約1000米ドルが相場の模様。
日本では15万円ほどのお値段が付いていますから、保証などのことを考えなければ相当にお得。
心がぐらつきます。
お読みになった方は高級ブランドのバッグか何かとお思いかも知れませんが、さにあらず。
ニャン太郎の心をぐらつかせているのはコレ。
 
イメージ 1
 
 
ニコンの双眼鏡、EDG 8X32 です。
 
双眼鏡の世界はなかなか奥が深いのですが、大まかにいってツァイス、ライカ、スワロフスキー(クリスタルガラスでおなじみ)のゲルマン系3大メーカーがトップメーカーと言って良いでしょう。
ニコンはこの3大メーカーから見ると少し格下。
そのニコンが久々に出したハイエンドのニューモデルがEDGシリーズです。
僕は心情的にはメイドインジャパンを応援したいのですが、正直15万円では手が伸びません。
ゲルマン系3大メーカーは更に高い値付けですが、ニコンに15万円払うならもう少し頑張って舶来品を選ぶ、というのが僕の心情です。
つまり、まだニコン製品にはゲルマン御三家の牙城を崩すだけの魅力が感じられないのです。
 
ところがこれがわずか1000ドルで手に入るとなれば話は別です。
御三家の半額で手に入る双眼鏡でこれほど高性能なものは他に無いからです。
 
しかし、まあいくら安いとはいえ1000ドルは1000ドル。
条件反射で買うには少し高価過ぎます。
来月、仕事関係の資格試験があるので、それに向けて自分へのご褒美にしようかなあ…なんて考えています。
 
イメージ 2
ちなみに今、ニャン太郎の首にぶら下がっていることが一番多いのはこの「NIKON HG 10x25」です。
現行の”L”がつく前のモデルで、もう7,8年使っています。
やっぱり大きく重いものは自然に出番が減りますね。
パソコンやデジカメと違い、双眼鏡は技術的に非常に成熟した分野なので5年や10年位ではほとんど価値が下がらないのが良い所です。
(…などと自分に言い訳してはいますが、まあ双眼鏡なぞに10万も20万も使うなんてのは世間一般的にはあまり健全な大人のすることではありませんね。もっとも、僕なんかホントの好事家に比べれば赤ん坊みたいなもんですが。)

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