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巨人の独走で、セリーグはつまらん。
などと、下らない事を言う解説者がいる。
朝から気分が悪くなる。
あの戦力がまともに機能したら、今の状態は当たり前だ。
そうならないように、各球団の戦力均衡化案を考えるべきなのに、何もしないで現状を嘆く。
そういう輩は、偉そうに解説しないで頂きたい。
昨年の巨人は、ミラクルだと言われた。
私に言わせれば、奇跡でも何でもない。
各球団の調子が落ちて来た夏場に、それまで故障でいなかった主力が戻って来ただけ。
春先から揃っていたら、今年と同じ結果になっていただろう。
野球は好きだ。
各球団での集客努力も、一時期から比べれば、実を結んできている。
しかし、大元である戦力の均衡化をしなければ、毎年同じ球団が上位を占めることになり、
面白みは薄くなる。
既存のファンは、今の状態でも離れる事はないだろう。
純粋に野球が好きならば。
しかし、新規にファンを開拓するならば、戦力均衡化による接戦の演出は、最も効果がある
だろう。
現に、NFLでは成功している。
プロ野球全体の利益を考えた場合、これは自明だ。
コミッショナーが気づくべきなのだが。
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