湾岸イルミネーション

趣味の射撃をメインに書いてます。

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引き続き、射友Kenさんからの寄稿です。
自動銃を持っていない私には、わからない事ばかりですが・・・



異物の混入の有無、銃身の膨らみ、機関部の亀裂、
銃床がたつきの確認は講習でも耳にしますよね。
でも機関部の膨らみについては?どうでしたか?

私の所持するレミントンM11−87の話ですが、
機関部(以下、レシーバーと呼称する。)に米粒大の膨らみがあります。


イメージ 1

メーカーにシリアルを問い合わせたところ1993年ごろの
ものだと返事がありました。
グレードはプレミア・スキート。
でも、スキートは、好きになれず、もっぱらトラップで撃っていましたが、
トラップだけでなく、サボットやスラッグにも挑戦しました。
トータルは結構消費していますし、それに中古で購入した銃です。
それ程、撃った様子はなかったのですが。

ここ2年ほど、このM11−87のレシーバー右側エジェクションポートの
下方に米粒大の膨らみがあり気になっておりました。
今年8月半ば、某射撃場で私の射撃の師匠(銃の構造や機構、材質にも非常に詳しい)と
撃った時にもその膨らみを診てもらい、単なる表面の軽い腐食にしては変だねと話をしておりました。

その後、気になるので近所の某有名銃砲店で診てもらったら、
亀裂が入る前兆だとのことでした。
部品が何らかの理由で機関部干渉して膨らんだ状態で、
現段階では使用には差し支えないとのことでした。
大分、撃ちましたからね。
そこの職人さんからも、「レミントンのガスオートのレシーバーに
よく膨らみができるところだよ。まあ、よく撃ってるね」と言われました。
また、レミントンの品質低下についても話題になりました。
近年の製品のトリガーガード部は樹脂製だそうですね。
実際に見ていないので・・・


素人では、分からない、直せないことが沢山ありますから、
些細なことでも、気になることがあれば、銃を銃砲店に持ち込んで診てもらうのも、
銃を安全に扱う事故の未然防止には良いことだと改めて感じました。
使用上や手入れのアドバイスも頂けますからね。
馴染みの銃砲店は必要ですね。やっぱり。


上記のM11-87をレミントンの製品に精通した東京都内某銃砲店で
改めて膨らみについて確認してもらいました。
機関部内部の部品の干渉による膨らみで非常に珍しいケースだとのことですが、
先述のような亀裂の前兆ではないとのことです。
ここの社長は、米国で直接、レミントン社の技術指導を受けた人物です。
銃も人間と同じく、セカンド、サードオピニオンが必要なんでしょうね。
お陰様で安心してこれからも使用できます。


しかし、ユーザー側も銃の構造や特徴を良く学ぶ必要がありますね。
でないと、鉄砲屋さんの言いなりになりかねませんからね・・・
誠実、良心的かつ技術的にレベルの高い銃砲店とのお付き合いも重要ですね。
長く銃を使うには。


作成者 さすらいのShotgunner Ken
作成者の承諾がない場合の転用、引用は厳禁とします。

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