目の星は人類の母――天狼星信仰之謎

人類に平和をもたらす真実、その鍵は日本に隠されています

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 「真名井」をめぐっていろいろ考えてきましたが、そのつながりをもう一度整理してみましょう。

 ・笶原神社はかつて「魚居社(マナイノヤシロ)」と呼ばれていた、「真名井の清水」が存在すること

 ・元伊勢籠神社の龍神伝説、また、宮司につとまる「海部氏」は笶原神社とのつながりを持っていた

 ・籠神社の奥宮は真名井神社であること

 ・籠神社および真名井神社は伊勢神宮の内宮および外宮の元宮であること

 ・出雲大社の主祭神は三輪山の大神神社の主祭神と同じであること

 ・出雲にも「真名井の清水」が存在すること、また神職につとまる人々の住宅地であること

 ・元出雲の亀岡の出雲大神宮にも「真名井の清水」が存在すること

 ・住吉信仰のルーツである町、住吉神社には「魚住」という地名が存在すること

 ・住吉三神はイザナギノミコトが「眼」を洗うことによって生まれてきたこと

 ・「眼差し」のように「マナ」は「眼」を意味する言葉でもあること

 ・「真名井」「真魚居」「眼居」は同じことを意味する言葉であることが明らかになってきます
 

 「天の真名井」を「天の真魚居」に還元すれば、神話の元の姿が浮かび上がってきます。

 ここでは、もう一度ドゴン族の神話の粗筋をまとめてみると、それぞれのキーワードとして、

   .轡螢Ε垢箸い星は「三連星」であり、主星全天一明るい星シリウスとその二つの伴星であるシ   リウスBおよびシリウスCが存在します。

 ◆  ̄宙でもっとも大切な星は、主星ではなく、シリウスBであります。シリウスBは主星シリウスA
   の軌道を決めることになっています。シリウスBは白色矮星であり、つまり、もっとも小さく、そ   してもっとも重い星であります。きわめて高密度な金属によって構成されています。さらに、宇宙   の監督者としての役目は目を見張るほどのものであって、それゆえ「目の星」と呼ばれています。   主星の陰に隠れて、人間の肉眼では決して見えない存在であります。シリウスBは全宇宙の創造の   出発点でありながら、「時」を決める役割を果たしています。

   もう一つの伴星シリウスCには惑星を持っています。その惑星に棲む両生類生物「ノンモ」は遥   か遠い昔地球上に訪れ、地球人類に文明を与えてくれました。ドゴン族の伝承によると、シリウス   星系の惑星は「魚の国」と呼ばれ、その「水の支配者」と呼ばれる両生類生物が地球に降り立った   日は「魚の日」とされています。そして、彼らは地球人類の創造主として、必ず、将来地球に戻っ   てきます。

 ぁ .轡螢ΕBは、シリウスCとともに主星シリウスAの周囲に廻っています。その周期というのは    「五十」年であり、この二つの伴星と中心にあるシリウスAを結ぶ線が一直線になるようになって    います。二つの伴星は決して肉眼で見えない存在であるという。

 ァ .轡螢Ε浩鰻呂竜案擦楕円形をしており、その軌道を「うねる水路」と呼んでいます。

  つまり、

 「三連星」
 「五十」
 「水の支配者」
 「魚の国」
 「魚の日」
 「魚人神」
 「両生類」
 「目の星」
 「隠れる」
 「小さい」
 「重い」
 「老齢」
 「うねる水路」
 「再び地球に戻る」など。

 このようなキーワードが形は変化されとは言え、日本神話の中に「天の真名井」として守られてきました。「シリウス信仰」の真相は「天の真魚居」という一言に尽きます。

 さらに、もっと大切なことは人類の創造主は必ず地球に戻ってくるという伝説が残されていることです。続けてこれを検証していきたいと思います。

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コメントまで頂き、ありがとうございました。真名井の歴史について詳しくお調べになっているご様子に感銘を受けました。ふるさとの歴史は大切にしたいですね。今後ともよろしくお願い致します。

2005/11/6(日) 午後 10:44 yan*na*tya*yo 返信する

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