目の星は人類の母――天狼星信仰之謎

人類に平和をもたらす真実、その鍵は日本に隠されています

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 2006年は「戌年(イヌ年)」であります。それにちなんでTBS新春ドラマは『里見八犬伝』に決めました。主役は今注目されている人気アイドル滝沢秀明に決めたのが何の因縁でしょうか?

 いずれにしても、もう一度滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』を注目させてくれるきっかけになればいいと思います。なぜなら作者が作品に隠されていた秘密があまりにも多いので、その秘密が明らかになるかもしれません。

 東京文京区に馬琴のお墓があります。茗荷谷駅のすぐ近くの深光寺の境内にあります。

 思ったより小さくて、寂しさを感じさせる質素なお墓です。「文京区指定史跡・滝沢馬琴墓」の看板がなければなかなか見つからないくらいです。

 墓銘の上には滝沢家の家紋『八矢車紋』はっきりと刻まれています。

 墓の前に無造作にとまっている車があり、この風景はご本人でさえ想像もつかなかったでしょう?

 

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 日本の旧家に残されている「家紋」には計り知れない秘密が隠されています。

 「家紋」とは、家名や家系のシンボルとされています。家柄のルーツを象徴するものであります。

 私は滝沢馬琴が「シリウス信仰」の奥義を正確につかめたというには、それなりの理由があります。

 滝沢家の家紋は「八本矢車」となっています。ここには、二重の「矢」が使われています。つまり、「八」の「ヤ」と「矢」の「ヤ」です。日本神話のところにも書いてありますが、「矢」というモチーフは日本神話のすべての重要な場面に現れています。

 「矢」とは、大犬座あるいはシリウスの象徴であります。写真の家紋は馬琴のお墓から採った拓本です。これらのことを背景にして、馬琴は独自な星辰神話学を公開していました。

 『玄同放言』第一の「蛭児進雄(ヒルコスサノオ)」がそれであります。馬琴はスサノオを「辰の神」であると主張し、「辰」は時の運行をつかさどるなど、と主張していました。

 ご存知のように、「辰」とは、「龍」の別名であります。ドゴン族の伝承によれば、シリウスBは「時」を決める存在であると伝えられています。その存在は中国では「龍」と呼ばれています。

 馬琴は「シリウス信仰」の秘密を『八犬伝』の秘儀的空間に加わっています。そうでなければ、これらの共通点は説明が付かなくなります。

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 「人犬婚」といえば、江戸時代の滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」はあまりにも有名であると言えます。
 
 作者の馬琴は自分の思いをこの作品に託して、その時代では、公に言えない秘密を作品の中に隠していました。

 その秘密とは、「シリウス信仰」であると思われます。そう言える理由は主に、


 その一:女主人公「伏姫」を産んだ母親の名前は「五十子」とされている。
    「五十」という数字はシリウス星系の周期である。

 その二:「伏」とは、太陽に近づき、太陽の輝きで、シリウスはほぼ七十日間、東の地平線に姿が
      見えなくなり、中国では古くからこれを「伏」といった。「伏」の期間がすぎて、太陽が
      東へ去るにつれてシリウスはふたたび見えてくる。すなわち、日の出直前の東天に、太陽
      に先がけて薄明光の中に姿を見せる。この意味から、「伏」は「隠れる・潜む」を意味す
      る言葉になった。現代中国語でいうと「潜伏」などである。「ドッグ・ディス」を中国語
      で表すと「三伏」になる。「伏天」と呼ばれ、すなわち夏のもっとも暑い時期、夏至から
      数えて3番目の庚(カノエ)の日以後の30日間のことを指す。詳しく分けると、「初伏」
      「二伏」「三伏」となり、それぞれ10日間がある。夏の土用入りを「入伏」という。

      「伏」という漢字は、「会意」の手法によって作られた字である。その原型は人と犬とに従
      う。

       作品の中で、姫は夏の終わり「三伏」の頃に出生したので、「伏姫」と名づけられた、と
      の説明が書いてあります。つまり、「伏姫」も「大犬座」の主星であるシリウス星にまつわ      る名前になっています。

 その三:  男主人公「里見義実」は鯉魚や白龍と常に結ばれている。

 さらに、馬琴自身も興味深いことを言っています。

 「吾ヲ知ル者ハ 其レタダ八犬伝カ。 吾ヲ知ラザル者モ 其レタダ八犬伝カ」

 「この所作意に秘鍵にして、筆もてそのよしを断らず、窃に知音を俟にあり」
                     (『犬夷評判記』中巻より)

 また、馬琴は稗史七法則の一つである「隠微」を次のように解釈しています。

 「隠微とは、作者の文外に深意あり。百年の後知音を俟て、是を悟らしめんとす」

 このように、馬琴は作品に隠した秘密を悟ってくれる知音を密かに待っていたかもしれません。
主人公の名も「里見(サトミ)」とし、果たして「悟る人」は現れたのでしょうか?

 『馬琴日記』によると、その中に異色な「星祭」が見られます。

 一般に「星祭」といえば、「七夕」でない限り「北斗星供」であると思われます。『馬琴日記』のまちまちな祭日は、当時の通俗書『鎮宅霊符縁起』の北斗降臨期とまったく違って、特別な日を「星供」の日としたらしい。

 (詳しいことは原著にて、お確かめください)
 

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