おそるべし チバラギ

いよいよ1か月後に迫ったラリークランキング。
ふだんはお山をせいぜい20kmくらいしか走っていないので、長距離の練習をしなければと向かった先は、60km先の茨城は印西市、
イイ君一家でレストランをやっている「ドルチェ」

土曜の朝8時に出発。
3時間あれば行けるだろう。

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東京タワーを過ぎ、

朝の銀座、日本橋を通り


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昔も今もラビリンスな吉原を過ぎ

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2台でバトルしているおまわりさんのあとを、一緒に走る

トラックが多くて危険な国道6号線を、ひたすら北上。
トロトロ走っていると轢かれそうなので、がんばってペダルを回す。

コンビニでトイレ&小腹が空いたので、シュークリームとコーヒーブレイクを済ませ

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やっと茨城に入り、利根川の河川敷を進む。

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3時間で着くと思ったら12時前。
距離、間違えたかな?

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厨房で調理中のイイ君、お父さんも元気そう。

お母さんからは
「寒いなか自転車こいで、なにがたのしいの?」
って。
ごもっともです。

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自転車は一見「エコ」に見えるが、とにかくおなかが空くので、「燃費」の悪さはバイク以上かも。
なのでダブルハンバーグにしてもらった。
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うまそ〜〜

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と、味わう間もなくペロッと完食。
物足りなくて皿も舐めたいほど。

ここは大通り沿いでなく、ふつうの地方のさびれた住宅街。
近くに駅はないし、ランチも1000円以上とけっして安くないが、常連さんが続々とランチにやってくる。
長年イイ君のご両親が二人三脚で、地道にやってきたからだが、息子が家を継いでくれて、大変だけどお父さんもうれしそう。
とはいえ町の高齢化は進んでいるらしいので、イイ君に託された使命はお客さんの新規開拓。
駐車場も自転車ラックもあるので、サイクリストやツーリングライダーが、立ち寄ってくれたらうれしい。

また国道6号線を帰るのも芸がない。
googleナビで検索して、湾岸回りで帰ることに下が、これがとんでもなく遠かった。

京葉道路は「ここは高速か?!」と思うほど、ものすごいスピードで走っているので、恐ろしくて路肩を走れない。
しかたないので歩道を走るが、自転車のことを全然考えていない設計なので、とにかく道に迷う。

右方向に行きたいが、右側の歩道橋は左に伸びているので、左側の側道を進んだら大通りに突き当たり、渡れない。
しかたないのでまた戻るの繰り返し。

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やっと舞浜まで来たが、こんな狭い道ばかりでなかなか進めない。

歩道橋を何度も自転車を担いで登る。

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ネズミの国のすぐわきをすり抜けて

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「やっと東京だ〜!」
と思ったのもつかの間、今度は荒川が超えられない!!

左の橋を見上げると、ママチャリが歩道を渡っている。

左側の側道には橋に上がる通路はなかったのに....

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これは千葉県民の呪いなのか?
はたまた千葉県民が東京に入ってこないための、都民のいやがらせなのか??

途方に暮れていても仕方ないので、戻って葛西の公園をうろうろしていたら、散歩中のおばさんが
「そこをまっすぐ行くと歩道があるよ」
と教えてくれた。

そろそろ日も暮れてきた。
豊洲で左折して築地から新橋経由で帰ろうと思ったが、ボーっとしていてお台場まで来てしまった。

じたばたしても仕方ない。
妻に
「あと1時間で帰るからお風呂沸かしておいて」
とメールし、コンビニでホットコーヒーと肉まんを買って、休憩。

日が暮れるとグッと寒くなり、温かいコーヒーと肉まんが冷えたカラダにしみわたる。

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また台車を付けて約2キロのレインボーブリッジを、自転車を押して渡る

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イイ君のお店を1時過ぎに出発して、帰宅したのが6時半。
遠回りしたり迷子になったりで、距離にすると140kmくらいは走ったような。

娘と一緒にお風呂タイム。
最近のお気に入りはブラックジャック。

冷え切ったココロとカラダに、温かいお湯が沁みわたった。
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それにしても疲れた。

あとでモンキー総裁に聞いたら
「むかしのMTBはロードバイクの4倍の負荷がかかったので、今でも2倍は疲れるはず」
と言われ納得。
「長距離トレーニングするなら、MTBよりロードレーサーのほうが、負荷が少なく心肺機能をあげられる」とか。

なのでDOA主催のヤマハラさんは、MTBでなくいつもロードレーサーで、サイクリングロードを100kmランしているのか。

でも懲りないワタシは今週も、やっぱりモンキーでいこうっと💛




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三号機

正月休みの宿題の残り
習字を仕上げて


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マックスのマッキーノベストは、ポケットがたくさんあって楽しいらしい。

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そしてモンキー総裁にお年賀のご挨拶

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娘の目的はロビン&ナナと遊ぶこと

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散歩の許可をいただき散歩「させられ中」

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このあとは案の定、爆睡

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1月4日金曜は恵比寿に行った帰り、JRMにもご挨拶
ダカールは留守番の新人メカ君が、毎年恒例のペンキ塗り中
来年は連れて行ってもらえるよう、がんばれ〜

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6日の日曜は初走り
パンツとリュックが無かったので、横浜の中古アウトドアグッズのトレファクへ。

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「rin project(リンプロ)」というサイクルウェアメーカーのパンツを、半値でゲット
あとでモンキー総裁に見せたら、シャチョーさんは知り合いだった。

アパレルで儲かったシャチョーさんが、趣味の自転車ウエアに参入したら大苦戦
ってどっかで聞いたようなハナシだなぁ。

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こすれる股まわりは二重の補強入り。

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そして「Kalimar」の20Lリュックも。
朝の登りは寒いので着込むが、途中で大汗をかいては脱ぎ、下りはまた着るの繰り返し。
なので今まで使っていた10Lサイズでは、ちょっと小さい。
カップヌードルとコーヒーセットをもって、山で一服もしたい。

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さすがに都内から高速まで、ツーリングのバイクは一台もいなかった。
グリップヒーターをいれていても指先が冷たいので、サービスエリアで休憩。

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JAFカード提示で150円が100円のコーヒーを飲む

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そしてお山に到着

今日の目的はニューマシンの筆おろし

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今日のメンバーはモンキー総裁と、オチアイ&シュンシュンの3人
みんな12月31日に走り納めして、正月2日には初走りしていた、スキモノばかり

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今日のいでたちはユニクロのフランネルシャツにマックスのベスト、
昨日買ったリンプロのパンツ&カリマーのリュック。

また転んで肩やアバラを痛めないよう、下にバイク用の薄いプロテクターを着用。

モンキーズの面々は地元の人たちや、すれ違うハイカーに威圧感を与えないよう、派手なジャージでなくできるだけ、普段着で走るようにしているのがいい。

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正月から走っている人たちはすでに参拝済みだが、介護の仕事で正月は休めなかったシュンシュンが、地元の神社にお参りするというので、交通安全を祈って便乗させてもらった。
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さむいけど快晴。
ここまでの登るとうっすらと汗が。

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そしていつものように自転車を担ぎ上げ

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落ち葉でどこがルートか分からないが、プロテクターを付けて準備

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やっぱりお山が似合うなア

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ルートがだいぶ傷んでいるので、次回修復する場所の相談中

ニューマシンはほんとに速くて、下りのダートで止まり切れず沢に転落!
プロテクターもあるけど、神様に拝んだおかげでケガは無し

そしてお昼ご飯
下りで冷えたので肉うどん。

右のシュンシュンはつい先日、二人目のお子さんが産まれたとか。
こんなとこで遊んでじゃねーよと、チコちゃんぽく突っ込みを入れたら、
「昨日までずっと寄り添っていたので、奥さんが許してくれました」
って。

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お正月なので甘酒もサービスされた
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そして妻へのおみやげに、無人販売の野菜を買おうと思ったら、今日は黒豆とこんにゃくしかなかった。
ためしにこんにゃくを買って帰ったら、これが美味しいと大評判。
「また買ってきて」と命令が。


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そして無事帰宅。
ほんとうはいよいよ来月に迫った「ラリークランキング」の練習を兼ねて、もっと距離を走りたいが、それはまた来週にしよう。

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このモンキーは去年の10月ごろ、委託販売でお店が預かったものを、「とりあえず」買っておいた。

前オーナーは十数年前に組んだきり、数回しか乗っていなかったらしいが、サイズは26インチと最近主流の27.5より小さい。

29が入れば160kmのラリークランキングも、ラクになるはず。
総裁から
「伸ばしてみる?」
と言われたので、リビルトをお願いした。

娘に「何色がいい?」と聞くと「ピンク!」って即答。

なのでクラウンと同じピンクに塗ってもらった。
「クラウンピンク...」の画像検索結果

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筆おろしなのにさっそくキズが.....
「これでもう今年の厄払いができましたネ」
って、オチアイさん

くよくよしても仕方ないので、そう思うことにしよう。
でもこの色、特殊なので市販のタッチペンでは売っていないとか,,,,,,。

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去年2月のラリークランキングでリタイア。
あまりの悔しさにモンキーでMTBを作ったのが、5月。
日曜は夜6時までに帰るのが、妻との約束。
なので帰りの高速が渋滞してもいいように、1号機はお山に置かせてもらい、アドべで往復していた。
そして6月に「普段のアシ」として、赤いロッキーマウンテンを購入したが、これは前カゴとリアキャリアで「完全お買物仕様」に。

サルの穴でいろいろな人と知り合い、
「次は茨城のお山に行こう」
とか、
「フジテンに行こう」
「千葉のトレイルを走ろう」
などと誘われても、アシがなかった。

なのでこの三号車は「遠征用」。

さすがに半年で3台は多いかもしれないが、私はパチンコもやらないしタバコも吸わない(お上が胴元でぜったい儲からない、公営ギャンブルもやらない)

キレイなおねーちゃんのいるお店もいかないし、呑みにもいかない
(忘年会は2回だけ、新年会は今のところ予定ナシ)。

洋服はユーズドかユニクロだし、昼ごはんも自宅で済ませているので、
フツーのサラリーマンに比べれば「質素を絵にかいたような」生活(のハズ....)

だからまぁいいんじゃないかと......

玄関に置いてたらさすがに奥さんから
「自転車の色が違うけど、どうしたの?」
と気づかれた(赤とピンクだからわからないと思ったんだけど.....)。

はた目には何も変わらないが、今までフロントがまくれて登れなかった急坂が、スイスイ登れて驚いた。
今はまだ27.5だが、2月までには29に換えて、本番にむけてさらに走り込みたい。


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シンガポール


まだまだ元気な78歳の義父だが、去年はひざが痛くて歩けなくなったりで、いろいろ弱気に。
本人曰くそろそろ人生の終活中(といいながら新車のクラウンは納車されたが....)。

最後に家族みんなで旅行しようと、全額義父の「おごり」で正月はハワイに行こうと言い出した。

義父母と姉家族5人、我が家の3人合わせて総勢10人、
「正月ハワイ10人で500万!」の見積もりを見て、いくらなんでも高すぎると、別の場所を探してシンガポールに決定。
12月29日から1月2日まで4泊5日で出発することになった。

朝5時過ぎにクルマで義父母を迎えに行き、首都高経由の東関道で成田空港に向かう。
朝4時の交通情報では酒々井ICあたりが事故で、一車線に規制中。
8時の集合時刻に間に合うか心配だったが、規制は解除されていてひと安心。

クルマを空港近くの駐車場に預け、乗り合いバスで空港へ送ってもらうが、年末の出国ラッシュと重なり駐車場は大混雑。
「今日だけで600台のクルマを預かります」と、スタッフの人から聞いた。

待合室は満杯で、寒い外でバスを待つこと30分、
シンガポールは30度らしいので、ぶ厚いダウンジャケットはジャマ。
なのでペラペラの薄いパーカで来てしまったことを、震えながら後悔する。

海外旅行は2007年のスウェーデン4デイズ以来
むかしは空港へ乗り入れるクルマもバスも、入り口でパスポートチェックされたはずだが、今はノーチェックらしい。

はじめてのシンガポール航空だったが、機内の映画の充実ぶりに驚く

とりあえず「ベノム」を観る

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このあとデンゼルワシントンの「イコライザー2」と、ジェイソンステイサムの「the MEG」の途中で、シンガポールに到着
あっというまの7時間だった。

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チャンギ国際空港に到着したのは午後4時。
入国審査が全然進まない。

指紋押捺が必要らしく、スキャンを何度もやり直すので、1時間以上かかった。

数百人が待っているのだから、閉まっているゲートを開けて対応しろよ。
と思うのは日本人だけなんだろう。

相手の対応にキレた中国人や韓国人観光客が、海外で暴れる動画をよく見るが、ここではみんなおとなしくて、かえって日本人のほうがみんないら立っていた。

親族総勢10人の大名旅行なので、旅行会社が大型バスをチャーターしてくれていた。
ホテルへ向かう道すがら、窓から見えるのは日本車の多さ。

トヨタ、日産、三菱、マツダなどなど、それもみんな新しい現行車ばかり。
イギリスの植民地だったシンガポールは、今も右ハンドル&左側通行なので、メーカーも輸出しやすいのかな?


ホテルはメリディアン・オーチャード

30年前はこのあたりがシンガポールの中心地だったらしいが、ベイエリアの埋め立てが進んで、今はそちらのほうが人気エリアらしい。

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こちらはずっとクリスマス
でも気温30度ではクリスマス気分になれない。
とりあえず夕食を食べに外出。
ふだん夜6時以降は外出しないので、人の多さに驚く。

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高島屋の地下のフードコートで、チキンカツと焼きそばセット。
とにかく混んでいてなかなか座れず、食べた気がしない。

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部屋のテレビをつけるとBBCニュースが、東京のマリオカートを紹介していた。

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ホテルのwifiは当たり前だが「ファーウェイ」
情報が盗まれないかちょっと心配になる。

翌朝はなんとなく晴れ

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セントーサ島の「アドベンチャー・コーブ」へ、タクシーとモノレールを乗り継いでいく。
タクシーは韓国のヒュンダイとキアがほとんど。
運転手に聞くと
「ほんとはトヨタに乗りたいけど、高いので韓国製が多い」
らしい。
クルマがみんな新しいのは、シンガポールはリースが盛んで、みんな5年でどんどん乗り換えるそう。
乗り換えた車が近隣のインドネシアやタイに輸出されるらしい。

税金が高いのでクルマも高い。
日本なら300万で買える国産車が倍以上するらしいが、やはり日本車が人気とか。

セントーサ島は去年、トランプとキムキムが会談して有名になったらしい。
モノレールはチケットを買うにも大渋滞。
と思ったらイミグレと同じく窓口が少なすぎる。

モノレールも1000人以上が待っているのに、2両編成だからなかなか進まない。
スタッフも「welcome」の一言もなく、ダラダラとやっているが、待つのが当たり前の外国人観光客は(ここでは我々も外国人だが)、文句も言わず整然と待っている。

9時にホテルを出て11時、やっと到着。
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とりあえず着替えて流れるプールや、大波が立つプール、ジャングルジムのようなアトラクションで、子供たちは大喜び

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決まった場所でしか飲食できないので、レストランは大混雑。
せめて園内は自由にしてほしいが、やはりきれいなのは気持ちがいい

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日本なら食べ終わったテーブルをスタッフがすぐ片付けて
となるはずだが、ここでも言わないと片づけない。


娘が一番楽しかったのは「rainbow leaf」
海に模したサンゴ礁のプールを、数千匹の魚と一緒にシュノーケリングするもの
「レインボーリー...」の画像検索結果
こんな感じ

毎年シュノーケリングをやっているので、まさに「水を得た魚」状態。

ひとりでどんどん泳いで行ってしまうが、中3、中1、小4の甥っ子たちはシュノーケリング初体験。
小さいころから親があぶないことを一切やらせないので、自転車も乗れないしアウトドアもやったことがない。
旅行中も甥っ子ふたりはずっとゲームに熱中。
勉強ができればいいらしいが、他人事ながら将来が心配になる。

帰りもモノレールは混雑必至。
なので直接タクシーで帰ることにしたが、ここも大混雑。

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「Q」はQUEUE(キュー)
英語のLINEと同じ「列」という意味、
イギリスの植民地だった名残か。

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そして夜はホテルの最上階の中華料理店で、みんなでディナー
娘もちょっとおめかし

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高齢者や足の不自由な人のことを考えない、高級店の無駄なエントランス

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中華と聞いてラーメンが食べられると、期待していた娘。
ふかひれのスープとか高級中華がいろいろ出てくるが、食わず嫌いの娘はどれも食べられない。
しかたないので鳥そばを注文。
あっというまにバクバク完食した。

そして部屋に戻り、無料のテレビで飛行機で見損なった「the MEG」を娘と鑑賞

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中国語だけどなんとなくわかるのが、アクション映画のいいところ

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ホントはB級映画だけど、ジェイソンステイサムが出るだけで、ハリウッド映画に見えるところはさすが。

そして大晦日31日は再びセントーサ島のユニバーサルスタジオへ

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9時半開演なので9時から長い行列に並ぶ。
やっと受付で妻が日本でプリントアウトしてきた、チケット引換券を見せると、
「ここじゃないからあっちの窓口へ行け」と一蹴
文句を言っても聞いてくれないので、仕方なくこちらも大勢並んでいる券売機の列に並ぶ。
いよいよ自分の番になったところで機械が故障。
こんなときもだれも文句を言わず、じっと再開を待っている。
キレた妻がスタッフを呼び出し、なんとか対応してもらいチケットをゲット。
また入場の長い列に並びたくないので、一人1万円のファストパスを購入。

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日本のUSJと違い、娘の好きなハリーポッターはない。

そのかわりジュラシックパークはあると喜んでいたが、ボートで波をかぶってびしょ濡れになるアトラクション以外、どれも私の苦手な「絶叫&重力系」の乗り物ばかり

他人が作ったものに命を預けるなんて、まっぴらごめんなので、できるだけ無難なアトラクションをと探すが、なにもない。


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なつかしいこんな建物も

このハムナプトラのアトラクションも、大人数で乗るので大丈夫だろうと思ったら、真っ暗&絶叫系でだまされた。

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絶叫好きの妻はひとりでトランスフォーマーと、ジェットコースターに乗りに行った。
彼女曰く
「後楽園遊園地のせまいビルのあいだを走るコースターに比べたら、ぜんぜん怖くない」
らしい。
どうしても「ファイナルデッドコースター」の一シーンを思い出してしまう。

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絶叫系がキライな私と娘は、「マダガスカル」の無難なアトラクションで、大満足

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メリーゴーラウンドは5回以上乗った。

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のんびりクルーズも5回は乗ったかな。

問題 娘のジジさんはどれでしょう?

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そして夜は定番ツアーのナイトサファリへ

むかしマナウスで道路に横たわっていた、倒木を片付けようとしたら、こんなアナコンダだったのを思い出す。

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そしてトロッコ列車みたいなバスのツアーに出発
ライオンやゾウなどがまじかに見られる、シンガポール観光では鉄板のツアーらしい。


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これはこれで見ごたえがあった。

そして大晦日の夜。
ホテルの前にはこれ見よがしに高級車が並んでいる

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部屋の窓からベイサイドの、ホテル・マリーナ・ベイ・サンズの花火が始まった。

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ホテルのロビーではカウントダウンパーティーの準備

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12時を過ぎる前からロビーは大騒ぎ。

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カウントダウンのお祭り騒ぎをよそに、部屋に帰ってNHKの「ゆく年くる年」を観る。

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翌朝元旦は朝イチからプール。
この子は水の中に入っている時が、いちばんうれしいらしい。
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そしてショッピングへ
地震がないので本当に奇抜な建物が多い。

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海外に行くと必ずタクシーの運転手と、会話するようにしている。
英語が通じなくても身振り手振りで、なんとか通じるし、彼らも観光客と会話する機会はないようで、いろいろ話してくれる。

ほとんどが移民の2世や3世で、「社会の底辺」の人が多い。
ガイドブックに載っていない話しや、彼らならではの苦労話が聞けるのがいい。

昨日セントーサ島の帰りに乗ったタクシーの運転手は、インドからの移民二世だった。
太平洋戦争後に両親が移住し、彼は30年タクシー運転手をやって、子供3人を育て上げた。
「娘二人はシンガポールで看護婦やってるよ」
と嬉しそうに話していた。

日本の移民政策でタクシー運転手も、みんな外国人になる日が来るんだろうナ。


ホテルまでの道すがら、
「ここがシンガポールで一番うまいチキンライスの店だぞ」
と教えてくれたのが、「文東記(ブントンキー)」という店だった。

義父母に話すと「ぜひ行ってみたい」という。
ネットで検索すると「人気店なので予約したほうがいい」とのこと。
念のため予約していくと、本当に混雑していた。

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チキンライスは蒸し鶏と、蒸した出汁(だし)で炊いたライスのセットのこと。

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たしかに美味しくて、食べず嫌いの娘も一口食べて「おいし〜」って、バクバク食いついていた。

そして午後は買い物タイム。
おみやげを買う女性陣に付き合う。

目立つのは中国人観光客の服装。
全身シャネルやエルメスなどの高級ブランドに身を包み、お金持ちなのはわかるが、真っ赤な花柄のジャケットに、ヒョウ柄のパンツ、男性も白いパンツにラメ入りの派手な靴に、ゴールドじゃらじゃら

「演歌歌手?」
「どこかのステージで歌ってきた?」
なんて勘違いしそうな人ばかり。

そういえば30年前のバブルのころ、日本人観光客もみんなこんな格好で、パリやミラノの高級ブティックに押し寄せて、現地の人から顰蹙(ひんしゅく)を買ってたなぁと、思わず笑ってしまった。

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おどろいたのは酒類が高いこと。
「下町のナポレオン」こと「いいちこ」は、日本なら2000円くらいで買えるのに、103ドルって8000円以上!

酒類の販売も夜10時半から朝7時までは禁止で、セブンイレブンに10時半に買いに行ったら、冷蔵庫に巨大なチェーンロックがかけられて、ほんとうに買えなかった.....

日本のエスカレーターは、関東は右側、関西は左側を空けるそうだが、海外でエスカレーターで歩く人はいない。

オリンピックでたくさんの外国人が来たとき、朝の通勤ラッシュ時なんてきっと、パニックになるんだろうナ

買い物のあとはタクシーで、ベイエリアへ観光に行った。

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ここは「gardens by the bay」
映画「アバター」に出てきそうな、巨大な植物を模したオブジェがそびえている。

上の通路は有料で歩けるらしいが、あいにく雷が鳴ってきたので今日は中止。
といっても高所恐怖症の私は、カネを積まれても歩きたくないが....。

シンガポールは地震がないので、ほんとうに独創的な建物が多い。
「シンガポール植...」の画像検索結果
ナウシカのオーブのような植物園。

新国立競技場のコンペで不採用になった、エジプト人建築家のデザインなんて、費用が掛かっても採用してほしかったと、改めて思う。

「新国立競技場 ...」の画像検索結果

観光立国を目指すなら、このくらい奇抜な建物があってもいい。

この建築家のデザインは実現不可能なものが多いとかで、「アンビルド」と揶揄されているが、日本の建築技術なら不可能じゃないはず。

隣国のインドネシアは年末にも火山噴火による津波被害が起きているが、タクシードライバーに聞いても
「65歳の今まで地震にはあったことがない」
と言っていた。

不謹慎だがもし大地震が起きたら、この未来的というか奇抜な建物の、いったい何割が無事に残るのか?、ちょっと気になった。

シンガポールも最初は一棟の奇抜な建物から、それを超えるデザインのビルがどんどん建って、今の街並みになったというし、日本もなんでも「木」を使う発想から、そろそろ脱却してもいいころじゃないか。

このチャンギ国際空港の「人口の森」もおどろいた。

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帰りの飛行機は23時30分なので、空港に着いたのは夜9時過ぎなのに、まるで昼間のような明るさ。

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なぜかハリーポッターの巨大なセットが。
英国領だった名残で、イギリスものはシンガポール人も好きらしい。

シンガポールのユニバーサルスタジオにハリーポッターがなくて、残念がっていた娘もこのサプライズに大喜びだった。

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出国審査は無人でAIの最新型らしいが、子供も一人でやらなければならない。

指紋スキャンがなかなか認証されず、インターフォン越しに担当官から何度も英語で話しかけられ、どうしていいかわからず泣き出しそうな娘。



近づこうしたたらマイクで「近寄るな!」と制止される。
なんとか出られたがAIは便利なようで、不便なことのほうが多い気がする。

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シンガポール航空の搭乗口は空港の一番遠いところ。
空港内も飲食禁止なので、ロビーでは水も飲めない
(だれも咎める人はいないが、中国人観光客以外、だれも飲み食いしていない)

そして23時30分出発の予定が、0時30分に遅延のアナウンス。
子供たちはおなかも空いて眠くてしかたないが、何も食べれれないし寝心地の悪い椅子では、なかなか横になれない。

やっと搭乗時刻になり、子供や家族連れから優先して搭乗させてもらえたが、0時30分になっても飛ぶ気配がない。
そしてさらに遅れること30分以上、1時過ぎにやっと離陸した。
すぐ寝たかったがなかなか寝付けず、結局「ミッションインポッシブル・フォールアウト」と、キムタク&二宮君の「検察側の罪人」を鑑賞。
ウトウトするうち6時に朝ご飯のサービスが始まり、1時間遅れで朝8時半に無事帰国。

じつは11月に肺炎にかかり、施設から病院に搬送されていた母親が、手の施しようがないと終末医療の病院に転院して、点滴だけで生きていた。
「年は越せないだろう」と医者から言われていたので、シンガポールに行っている場合ではなかったのだが、こちらも義父との最後の思い出になるかもしれないし、田舎の姉から
「年末年始は斎場も休みだし、帰国まで待っているから」
と言われ、出発していた。

空港から姉に電話すると
「まだ意識もあるし、変わらないよ」
と言われひと安心。
昭和ひとケタの人は本当に強いと、あらためて実感した。
とはいえ「たぶん2月までは無理だろう」とのことなので、もう斎場にも手配済みらしい。

数日ぶりの首都高を走りながら、きれいに整備されたシンガポールの道路と比べて、その老朽化と道の狭さに改めて驚く。

なにより近未来的な建物ばかり見てきた目には、四角いビルばかりの東京の街並みが、ひどく古くさく見えた。

来年はオリンピックで大勢の外国人観光客が来日する。
シンガポールはたしかに町並みはきれいだが、日本のような「おもてなし」の過剰サービスは皆無。
「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」などなど、売る側の過剰なおもてなしサービスは、客が自分のほうが偉いと勘違いして、モンスター化する原因だと思うので、ほどほどにしたほうがいいと思う。

移民政策で外国人労働者が多数流入して、もっと「雑な」サービスが当たり前になればいい。

シンガポールはゴミが無くてきれいだが、それは元日でも朝からたくさんの移民たちが、街を掃除しているから。

日本と同じで資源のないシンガポールは、輸出入の中継地で利を得ることと、観光立国で経済が成り立っていると、ガイドの女性が話していた。

日本は東京にはビルも多いが、浅草や下町もしっかり残っているし、海外のどこにもない京都の街並みや神社仏閣が多数あり、山や海などの自然も多い。

ファラオラリーから帰国して、成田エクスプレスに乗り、車窓から見える千葉の田園風景をみると、「日本に帰ってこれた」とホッとした。

買い物にも観光にもグルメにも興味のない私は、シンガポールにもう行くことはないだろうが、あらためて日本の良さを実感したシンガポール旅行だった。
(でも日本人ももっと英語が話せるようにならないと、国際化はほど遠いなぁ....)





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交流ライド


先々週のお山で前転し肩とアバラを痛めたので、日曜はMTBには行かず町会のもちつきの予定だった。
が、肩が痛くて上がらず、モチがつけそうにない(アバラも痛いし)。

24日はバレエの発表会がある妻と娘(今回は妻も舞台デビュー)、
日曜は朝から夜までリハーサルと練習があるそうで、
「夜、会場までクルマで迎えに来てくれれば、どこ行ってもいいよ」
とお許しをいただく。

ならばと町会長に餅つき不参加の連絡をして、急きょモンキーと西多摩のMTBショップ「ナカザワジム」の、交流ライドに参加させてもらうことに。
まさか「自転車で転んでアバラを折ったので、餅つきができない」と言い訳しながら、MTBに乗りに行くとは思わないだろうナ。

場所はナカザワジムさんが地主さんから好意で借りている、西多摩の森。
高低差50mくらいの森というより小高い丘に、「タナトレ」というショートコースを作り、地元の有志で管理、整備している。

朝8時にモンキーズオカダさん指定のコンビニに集合。
近くに高速のICがないので、一般道で向かう。
はじめての場所なので時間に余裕をもって、6時すぎにアドべで出発した。

この日は一番の寒さとかで、埼玉に入るとメーターに「雪マーク」が点きっぱなし。
表示の外気温はマイナス3度。
ナビが指示する農道を走ると、畑には一面霜が降りて真っ白。
路面凍結していないかドキドキしながら、慎重に走る。

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下道は空いていて7時過ぎに到着してしまった。
さすがにまだ誰も来ていない。

今日もマックスのインナージャケットの上にマッキーノジャケット、
下もあったかパンツなのでポカポカだが、指先だけはグリップヒーターを点けても、かじかんでいる。
そろそろ今年もハンドルカバーの出番かな。

朝食に肉まんとホットコーヒーを買い、みんなを待つ。

と、モンキー総裁と息子のヒロくんが到着。

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私のも含めたモンキー3台と、ヒロ君が勤めるA&Fさんが輸入している、ロッキーマウンテンのフルサス試乗車が3台。


むかし新宿(というか大久保)の職安通りにあった「A&F」は、今ではデイパックのロールスロイスと言われるグレゴリーや、ナイフの老舗「バック」などなど、狭いながらもアウトドア好きのココロをくすぐるモノであふれていた。
いつのまにか新宿のお店は無くなっていたが、創業40年の大きな商社になっていた。

モンキーズのオチアイさん、オカダさん家族など、10人ほどのモンキー乗りが集まったところで、駐車場へ移動。
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コースには駐車場がないので、オカダさんの知り合いの板金屋さんの駐車場をお借りした。
ここから自走で10分、

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コースにはナカザワジムの有志たちが、20人ほど集まっていた。

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霜が降りてツルツル滑る路面に、苦労している私を見かねたナカザワさんから、特別にライディング教室ちゅう

オートバイと違い自転車は乗り手より軽いので、どうしても不安定になるらしい。
バイクからMTBに転向する人は、だれでもcooky道の違いに戸惑うとか。
前後左右の荷重のかけ方などレクチャーを受けるが、なかなかアタマもカラダも理解できない。

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自分ではかなりバンクさせているつもりだが、ほとんど「棒立ち」で重心が上すぎ。
ラインも毎回バラバラで何度も転倒。
痛めた肩をまた強打してしまった。

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こちらはヒロ先生
さすが元全日本ランカー
ツルツル滑る路面でもしっかりバンクさせて、ヒラヒラと軽快な体重移動で、狭いコースを走り抜けていく
ラインも全然違う。
コーナー入り口でしっかり減速し、アウトインアウトが基本とか。
コーナーの途中でマシンを起こし、素早く次のコーナーに向けて加速していく。

実家が自転車屋さんでオヤジは無類の自転車バカ。
そのオヤジに連れられて、小さいころからお山で育ったヒロ君

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こちらはオカダさんの息子さん
彼も全日本のレースに参戦しているので、力みのないスムーズなライディング。


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こちらはナカザワジムのナカザワさん。
20年前に比べて20kg以上太ったらしいが、さすがベテラン、おデブでも速い。

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そしてオカダ親子のバトルも。
奇声を発しながら息子をあおる、オトナゲナイお父さん
でも今年のレースでは、ついに息子に負けたとか。


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モンキーズで記念撮影
私も早く彼らとデッドヒートできるようになりたい。

そして午後は西多摩MTB友の会が管理している、山の上のパンプトラックへ移動。


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パンプとは凸凹のこと。
小さい子供たちもたくさん走っている。


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お母さんたちが作った手料理をいただく。
こんな集まりもいい。

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トン汁も。
冷えた体にはありがたい

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パンプトラックを走るのは初体験。
一度やってみたかった。

ライディングの基本を覚えるには反復練習が一番いいが、ずっとスタンディングはかなり足腰にきて、連続5周がやっと。

お山で下りのコーナリングは、ペダルを漕がずに加速するらしいが、どうやるのか意味が分からない。
「パンプの頂点で抜重して下りながら下方向へ荷重する」
と、加速できるらしい。
何度も繰り返し「なんとなく」わかったような、でもやっぱりわからないような...
上級者はこのパンプを下りのときの荷重で加速させ、ペダルを漕がずに何周も回れるらしいが、私はひたすらペダルを漕ぐので、ほんとうに疲れる。

毎週MTBに乗ってきたので、さぞ足腰が鍛えられたはず。
今シーズンの娘とのスキーはバッチリと思っていたが、実は全然鍛えれれていなかったのかと、かなりガッカリ。
それでもパンプを毎日走れば、絶対に上達するはず。
プライベートコースとパンプトラックが本当に欲しくなった。

ナカザワさんが西多摩のお山のトレイルに行くというので、パンプで足腰がパンパンになっていたが、付いていくことに。
と、いつもの「サルの穴」に比べたら、西多摩はそれほど難しくないと聞いていたが、登りは木の根が多いし斜度もきつくて、パンプで体力を使い果たしたアシでは、ちょっとの坂も登れない。

下りも岩こそないが太い木の根が張り巡らされていて前転。
また肩とアバラを強打して、おもわず悶絶............。

でも山の日暮れは早いので、のんびりしていられない。
痛みをこらえてやっと下ったとおもったら、


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最後は担ぎ上げが待っていた。
腕が上がらないからもちつきをサボったのに、結局自転車を持ち上げることに。
(神様はやっぱり見ているのネ)


帰宅して風呂に入ろうと服を脱いだら

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肩だけでなくウデもどこかにぶつけていた。

ともあれこのくらいはMTBではケガのうちに入らないらしい。

次こそ鎖骨を折りそうなので、ショルダープロテクター買わないとかなぁ

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落ち葉の落とし穴

仕事で文京区へ行ったので、ひさびさに水道橋のアンチヘブリンガンへ。

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5年ぶり以上なので、やっているかちょっと不安だった.....


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ちゃんとやっていた。
マスターのオオクボさんも、奥さんも息子さんも元気そう。

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前菜のレンズ豆も健在

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ジェノベーゼ
大盛りにしてもらったが、ペロッと平らげてしまった。
MTBに乗るようになって、異様に食欲が旺盛になって困る。

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夫婦と友人らで手作りしたお店もそのまま、もう10年目か。
経営コンサルタントがデータをもとに作る、似たような店舗業態と違い、
こういうアットホームな店はいつまでも続いてほしい。

そして木曜は私が初めて勤めた、六本木の不動産屋のOB会。

娘が生まれてからというもの、
「銀座のお店にかわいい子が入ったから行こう」
とか
「六本木のお店のママがきれいだから行こう」
と誘われても
「うちの娘のほうが100倍かわいいから、行かない」
と、断り続けていたら、今では誰からも誘われなくなった。

なので忘年会も新年会もほぼゼロだが、このOB会だけは別。

毎年集まるのは6人くらいで、不動産業を続けているのは私とコマダさんくらい。
あとはアメリカで中古家具を買い付けて、目黒通りを家具屋ストリートにしたYさんや、ヨーロッパの洋服のセレクトショップで成功したSさんなど、異業種の人ばかりだが、集まるとすぐ30年以上前にタイムスリップできるから不思議。

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これは2軒目の「Bar MANX」
オーナーは旧車が好きらしい。

毎日忘年会のコマダさん、
岩城滉一に似たダンディな御仁だが、酒を飲むとかなり三枚目になり、そのギャップがたまらない。

ここでも
「これを最後の一杯にしような!」
と自分で念を押したのに、もう何杯目のお代わりか。

一番上は70代で57歳の私が一番下。
大病を患った人もいて、いつまで続くかわからないが、この集まりだけはまた来たい。

そして土曜日は妻の職場の女性が習っている、フラダンスの発表会を見学

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老若男女(この日は女性だけだったが)という言葉がピッタリで、子供からおばあさんまで、たくさんのフラ愛好家が集まった。

そして日曜はひさしぶりに「サルの穴」へ
かなり冷え込む予報だったので、1年ぶりにマックスのマッキーノクルーザーと、あったかパンツを引っ張り出したが、高速もぬくぬく、インナージャケットも着ていたので、ちょっと暑いくらいだった。

マックスフリッツが寅さんの聖地、葛飾に移転したので、すっかり行く機会が減ってしまった。
去年までならどんなに寒くても毎日バイクに乗っていたが、今はどこへ行くにも自転車。
なのでたくさん買い込んだ、マックスのパンツやジャケットも出番がなく、新作を買うお金があったら、MTBシューズやウェア、パーツが欲しい。

アドべのインジケーターに「氷の結晶」のマークが表示され、温度計を見たら2度。
ヘルメットを脱いだとたんに、寒さで震え上がった。


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ベースに入ってコーヒーを沸かし、買ってきたパンで朝食。
今日のメンバーはモンキー総裁とジムニストのムラタさん。
年末でみんな忙しいはずなのに、私も含めヒマな、もとい「時間に余裕のある」御仁たち。


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ロビンはこのくらい寒いほうが元気らしく、ずっと走り回っていた。

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山の斜面の一部をサルの穴の「道場」として(みんなはスタジオと呼ぶらしいが)、地主さんから無償で使わせてもらっているそう。
来年2月にモンキーズ有志で走行会をやることになり、民宿をやっている地主さんのところへあいさつに来た。

なぜか大量のキウイが。
出荷しているのかと思ったら趣味で作っていて、民宿のお客さんやご近所さんに配るだけとか。
なので
「どうせあまったら捨てちゃうから、好きなだけ持って行っていいよ」
って。

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これが食べたら甘いのなんの。
ここは山の上の市道に面していて、ドライブのクルマやツーリングのオートバイ、ロードのサイクリストたちが、頻繁に通っている。

貧乏性な都会人は
「一袋100円で無人販売すれば、相当売れるはず」
とか
「キウイ狩り」
でもやればと思うのだが、65歳のご主人は
「べつにこれで儲けようとは思わない。子供も後を継がないし、あと5年で民宿も廃業かな」
と寂しそう。
高台で見晴らしもいいので、ピザ屋かカフェでもやれば人気店になると思うが、なんとももったいない。


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これから山を走るので、かなり遠慮して10個ほどいただく(転んだらリュックのなかがキウイジュースになるので)
こんなことなら大きなリュックにすればよかった。

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森のように見える一面がキウイ畑。

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そしてここがスタジオ
ってどこがコースか写真ではわからないけど、100m×100mくらいの斜面にバンクやウッズなどがギュ〜っと詰まっている。
こんなプライベートコースを作りたい。
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一度下ってみて、自走で押し上げる。
バンクは土を盛りカーペットを敷き詰めて、みんなで作ったそう。
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さらに上には牧場があったらしいが、今は太陽光パネルだらけで、かなり異様な光景が広がっていた。
成田空港へ飛行機で降りてくると、ゴルフ場の多さに驚くが、これからはパネルだらけになるんだろう。

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ヒミツのルートは落ち葉が敷き詰められていい感じ。
と思ったが岩場や木の根のくぼみが、積もった落ち葉で隠れて見えず、「枯葉の落とし穴」状態。
下りの急なガレ場で前輪が穴に落ち、ジャックナイフからおもいきり前転。
肩とあばらを強打した。

一瞬、折れた鎖骨を留めたチタンプレートが、次のレースでまた転倒して、曲がったプレートのレントゲン写真を見せ合う、オカダさんとドイツ人のコンスタンチンの、漫才のような風景がアタマをよぎったが、鎖骨は折れなかったようでホッとする。

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曲がったハンドルをモンキー総裁に直してもらっているの図

このあともゴキゲンなトレイルが続いた「はず」だが、肩は痛いしアバラはたぶん折れていて、痛みで走りに集中できない。

おまけに黒い落ち葉が全部「岩」に見えるし、また「落とし穴」にハマらないか心配で、かなりビビりながら下る。
ほんとうはフラットなのに一面イワだらけのガレ場に見えたりと、すっかりトラウマになってしまった....

でもこのくらいのケガはMTB乗りにとって、ケガのうちに入らない。
こんなとき頑丈なヘルメットとプロテクターに護られた、オフロードバイクがうらやましい。


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日が出てきても山の上は寒い。
重ね着してきたので途中で脱ぐ予定だったが、今日はいくら登りで漕いでも汗をかかない。
もう一枚ウインドブレーカーを持ってくればよかったと、後悔。

そしてやっと下山。
あたたかい味噌煮込みうどんが、すっかり冷えて「イジけた」ココロとカラダにしみわたる。

おそるおそるリュックの中を覗いたら、キウイが1個だけつぶれていた

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2月開催の第2回ラリークランキングも、エントリー完了。

リベンジなんて大それたことは言わず、しっかり練習して万全の体制で楽しみたい。

そのまえに今週日曜は町内会の餅つき大会がある。
それまでにせめて痛めたアバラと肩が、治ればいいのだが....


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