待望の

待ちわびていた駐輪スペースの鉄骨が来た。

今まで使っていた材木をワダケンに撤去してもらうと

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ダンゴムシやゴキブリ、ナメクジなどなど、いろいろな「虫」が湧きだしてきた

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水で流してきれいにして

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鉄骨と鉄板あわせて総重量150kg以上とか!

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ワダケンも鉄骨屋さんも大汗かいて

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上に載せる縞鋼板(シマコウハン)だけで70kg!
足のうえに落としたり手でも挟んだら、大変なことになる
慎重に慎重に
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後日ワダケンに塗装してもらって完成。
道路からの段差も鉄板を作ってもらう予定だったが、アドべに比べてHPは軽いので、キャンセルしてもらった。

階段は狭くなったが、以前より10cm広い1mにしてもらったので、駐輪がラクチン。
なによりこれで奥さんから、「ゴキブリの巣」と言われずに済む。

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屋根(ひさし)も考えたけど、予算オーバーなのでまたの機会に。
雨のときはこちらも広くしてもらった、中庭に停めればいいんだから。






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梅雨の晴れ間に千葉県君津の土地(山)を見に行くことに。

ついでに同級生S君の顔も見ていこうと、君津とは正反対、自宅から100km先の横芝光町へ。

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外房の海まで5kmくらい。
東京から100kmしか離れていないのに、長野の実家よりのどかな田園風景が、広がっている
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前回来たのは3年まえ。

彼は自動車会社メカニックを辞めたあと、実家に戻りひとりで自動車修理工場をやっている。

息子と娘は大学生になり独り暮らしで、いまは夫婦とお母さんの三人暮らし。
私と同じで通勤もないし、酒も1年飲んでいないそうで、絵にかいたような田舎暮らしを満喫していた。
なかなか会えないけど、お互いに元気そうで安心。

そのあとは東京から一之宮に移住した、Oさんの家を訪問
海を見ながら走りたいので、高いけど有料道路に乗る。

126cc以上のバイクは150円、125ccまでは20円って、この極端な差は一体?
いちいち小銭を出すのが面倒なので、全国の有料道路でETCが使えるようにしてほしいが、設備に金がかかるんだろうナ
それより通行料を払わないバイク乗りが多いのか、いちいち係の人がでてきて、現金を受け取るほうが、手間じゃないのか?
領収書も出さないので、「着服してるんじゃ?」と思われても仕方ない。
(まぁ「なんでもアリ」の千葉だし)

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一之宮は来年のオリンピックでサーフィン会場になるので、どこも建築ラッシュ

「サーファー向けアパートメント」というのが乱立しているが、それほどサーファーはいないし、家賃も高めなので、新築でも「入居者募集」の看板だらけ。
むかしからサーファーは、安い一軒家を仲間でシェアして借りるのが一般的で、一人でアパートを借りられる人は、本当に少ないはず。

そもそも同じ太平洋に面しているのに、湘南に比べて地価が「100分の1」の外房。

オリンピック後のバブル崩壊は目に見えているのに、投資セミナーで不動産屋の巧みな話術に乗せられて、アパートを買うバ....
もとい「サラリーマン投資家」のなんと多いことか。

スルガ銀行の不正融資事件は、銀行や不動産屋も悪いが、投資に興味があるなら、自分の年収でいくらまで借りられるかわかるはず。
「貸してもらえるならラッキー」
くらいの気持ちで、目先の欲に目がくらんだ「自称投資家」も同じ穴のムジナだろう。

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普通の家に見えるが実は巨大な平屋のワンルームで、天井高は5m以上。

この一画だけかなりオシャレな家が立ち並んでいて、まるでカリフォルニアのよう(うまく説明できないが)
御年64歳のOさんは十数年前、千葉の海の近くに家を建てて、「東京半分、千葉半分」の優雅な暮らしをしていたが、東日本大震災で自宅のすぐ近くまで津波が来て、怖くて家を売ってしまった。
その後も海沿いにマンションを買って住んでいたが、犬がいるのでやっぱり家がいいと、海から少し離れた高台で津波の心配が少ない、このエリアの家が売りに出るのを、じっと待っていた。

彼のマーチは「世田谷ベース」で、所ジョージ氏が乗っていたクルマとか。

そのあとは今日のツーリングの目的地、65km先の内房の君津に移動。

片側一車線の県道はそこそこ混んでいるが、路肩が狭いのでなかなか前に出られない。
アドべだったら信号待ちと渋滞の繰り返しで、何度かエンストしただろうが、低速が粘る1250はラフにクラッチをつないでも、エンストしないのがありがたい。

途中から圏央道に乗って君津ICを目指す。
空いている直線で5000回転まで回してみたが、可変シフトカムはやはり感じられず。
一瞬で「一発取り消し」の速度域になってしまうので、覆面パトに捕まらないよう慌てて減速。
その後も地元ナンバーの「かっ飛ばす」クルマのあとを走る。
4000回転でも十分すぎるスピードが出てしまうが、アクセルは半分も開けていないので、眠気を誘うほど。

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ここが問題のお山14000坪

納車2週間で期せずして初ダート
頂上までの数百メートルだが、足回りも良くなったかと思うほど、軽快に登っていく。
タンクがデカいアドべと違い、スタンディングで足元がよく見えるので、恐怖心も感じない。

下りも木の根っこや石にはじかれることもなく、「スーッ」と走れて、自分が上手くなったような錯覚を覚えたほど。

HPに変えて感じたことがもう一つ、
自分が止まりたいところで、ピタッと止まれる。
そんなこと当たり前だと思うかもしれないが、スポーツサスのアドべは足が長いぶん、自分が思っているよりもほんの数センチ、先で止まっていた。

アドべ乗りのSさんが
私のHPはスポーツサスではなく、本国と同じスタンダードなので、足長アドべのようにブレーキングで「おつり」がないので、スッと止まれると言っていた。

Sさんが新車で買った1200GSRallyから、すぐに1200ADVに乗り換えたのも、重たいアドべでは有効だったスポーツサスが、「軽い」Rallyでは持て余してしまうのが、原因だったとか。

そのときは
「買い替えは100万以上の追い金が必要なのに、もったいない」
と思ったが、今回私がスポーツサス仕様を買っていたら、たぶん同じことを思ったはず。
GSこそ一番と信じて疑わない「GS教」信者には、「スポーツサスこそ最高」と思って人が多いらしいが、林道ツーリング程度ならノーマルで十分。
身長170cm前後の人では車高が高すぎて、バランスを崩したとき足が届かず、かえって危ない(経験者は語る)


この土地は個人のオーナーが「ひみつきち」を建てるため、ひとりで10年ほどかけて、ジャングルだった山を開墾したらしい。
上の林道も木を切り倒して、ブルとユンボで道を作ったそう。

月に数回通って木や草を刈っているらしいが、2週間もするとジャングルになってしまうとか。

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私の目的は「プライベートMTBコース」を作ること。
ここはかなり手が入っているし、傾斜も急ではないのでコースにはもってこいだが、さすがに「1万坪で100万円」では売ってもらえない。

子役出身の某有名芸能人が、ペットたちと暮らす場所を探す番組で、見に来たらしいが、MTBに関係なく「オトナのひみつきち」として、持てたら楽しいだろう。

同時に山を買って切り拓くということが、いかに大変なことかも改めて思い知らされた。
「コツコツ」が苦手な自分には、とても自力で開拓はできないだろう。

君津なら東京から約60km、アクアラインが空いていれば1時間で来れるが、今回はあきらめた。


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10年経ってもまだ手が入っていない場所もある。
ここは地元の林業関係に貸しているそう。

最後にもう一か所、君津で立ち寄るところがあった。
私が一番最初に働いた不動産屋の元上司が、こちらもひとりで開墾している。


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5年前に買ってから、毎週通っているらしい。
平地だが川が近いので、「まむし」がよく出るとか。
「今年だけで10匹捕まえた」
って。
酒好きなKさんなので、
「みんなマムシ酒にしちゃったよ」

いづれは移住するつもりで小屋を建てたが、
「オレ以外、家族は誰もきてくれない」
って。

さすがにマムシやたぬき、イノシシが出るところには、奥さんも子供たちも寄り付かないらしい。

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先週の東名ツーリングのときから、シフトチェンジすると足の甲が痛かった。
よく見たら

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チェンジペダルが当たるところに、穴があいていた。
どうりで痛いわけだ。
マックスフリッツSさんに相談してみよう。

房総半島を横断&縦断して、午後4時に帰宅、
今日の走行距離は294km
半分以上が一般道だったので、さすがに疲れたが、それでもHPはラクチン。

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トータルの距離は1163km
2週間でこんなに乗ったのはたぶん初めて。

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そして帰宅したら中庭の工事が終わっていた

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赤線部分が無くなっただけで、どんなに車庫入れが楽になるか。
広い敷地に停め放題の、千葉のS君には想像もできないだろう

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あとは玄関側に鉄骨の駐輪場ができるのを待つばかり。

夕食前にワインを一杯飲んだら、もうすっかりいい気持ち。
今夜はよく眠れそう。











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ナラシ完了

ナラシで750km走ったので、腹サイクルまで50km走れば、合計800km

通常ナラシは1000kmだろうけど、高速走行500kmに加えて、信号や渋滞で混雑する都内も250km、ひたすらストップアンドゴーを繰り返して走った。
かなり内容の濃いナラシをしたはずなので、800キロでナラシは完了。

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腹サイクル到着でちょうど800km
ハラサンは北海道4デイズにお出かけ中だが、初回点検とオイル交換をしてもらった。

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あたらしいHPも続々入荷中

納車時に欠品だったエンジンガードも付けてもらい、トップケースのキーも交換。
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アドべのときはリモコンキーを折ってしまったので、今回は最初からスペアキーをオーダーしたが、まだできないらしい。

点検を待っているあいだ、ふだんは買わない「bmw bikes」や「boxer journal」など、1250GSが載っているバイク雑誌を読み漁る。

最近気になっていたドラレコ。
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ワタナベ店長に聞くと
「ありますよ」
って

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前後が録画できるのは、これがおススメとか。

カウルを全バラしたり、かなり手間がかかるので、本体28000円+工賃25000円+税とか。
う〜ん、ちょっと高いなぁ。

でもあおり運転やもらい事故も多いので、要検討かな。

エンジンガードにもこんな細いのがあった。
大げさな純正品より目立たなくていいが、転倒時は大丈夫なのかな。

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TFT液晶の記事も。
途中まで読んだがチンプンカンプンなので、やめてしまった。

仕事で使うパソコンは、とにかく通信速度が速いほうがいいので、とりあえずその時点の最高機種を買い替えているが、いまだエクセルもまともにできないので、複合機とパソコンの保守をお願いしている、キャノンの担当さん曰く
「本体20万円のうち実際に使ってるのは、数万円分だけですネ」
って言われている.....。

TFTもいろいろ機能があるらしいが、速度とタコ、トリップと燃料計さえあれば、とりあえず困らないかな。

2時間ほどで作業が完了したので、これで思い切りアクセルを開けられる。

帰りの首都高は5000回転で変わるという、可変シフトカムを試そうと思ったが、4000回転でも140km/hくらい、あっというまに出てしまうので、とてもじゃないが5000回転まで回せない。

静かにどこまでも回るエンジンは、正直こわいくらい。
バイクもクルマも公道で300km/hなんて出さないし、調子に乗って捕まりたくない。
なにより命がいくつあっても足りないだろう。

なのでクルマの流れに逆らわずに走って、無事帰宅。

高速でもトルクに余裕があるので、アクセルはほとんど開けずに走れる。

トルクもあるので下道の渋滞でノロノロ運転しても、1200のようにギクシャクしない。
せまい路地もアクセルワークに気を使うことが無いので、ほんとうに乗っていてラク。
これは「高齢者に優しいバイク」だろう
(でもアクセルとブレーキの、踏み間違いはないので安心)。

自宅玄関前を広くしようと、ワダケンに工事をお願いしていた。

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赤線部分の花壇を壊して、30cmくらい駐輪スペースが広がれば、今まで苦労していた後ろ向きの駐輪でなく、前から停められるはず。

と思ったが、花壇の土を出して「ハツって」みたところ、建物の基礎のH鋼と、排水管が出てきてしまい、断念。

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5年前に積み上げた角材は、奥さん曰く
「ゴキブリの巣」
になっているらしいので、階段の段差に合わせて幅1mの鉄骨で、組んでもらうことにした。

ハラサン曰く
「イモビが装備されてから、アドべもGSも盗まれた話は聞かない」
とのことだが、いちおう新車なので、夜は人目に付きづらい裏庭に仕舞っている。

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この家を買った10数年前、バイク仲間で庭師のイイジマクンに、花壇とインターロッキングを作ってもらったが、日当たりが悪いので何を植えても枯れてしまい、今はシダとコケだけが生き残っている。

バイクはデカいのに裏庭の入り口が狭いので、こちらも出し入れが大変なハナシは、以前書いた。

玄関スペースが広がらないならこっちを広げようと、花壇を半分にしてもらうことに。

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作業してくれたキムラサンは、御年70ウン歳。
本業は大工だが、この道50年以上の大ベテラン
小柄だが重たい重機やガレキの撤去、スコップで土を掘り起こすのも、軽々とやってアタマが下がる。


ポツポツ雨が降ってきたので、今日はここまで

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30センチほど広がって、むちゃくちゃ出し入れがラクになった。

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道路から矢印の角度でバックで駐輪するが、20センチの段差を押し上げるには、かなりのコツと力が必要。
以前だれかがスロープに合わせた、鉄板を作ってくれると言われた気がするが、当てにならない話しを待っていても仕方ない。

角材の幅が90センチしかなく、2mうしろにはカベがあるので、思い切り下がると激突する。

アドべはタンクが左右に大きく張り出して、おまけにスポーツサスで足が長い。
身長が180以上あればシートが、「腰より下」にくるからバックしやすいが、170センチくらいだと、シートがウエストより高い位置にあるので、力が入らずバランスを崩しやすい。
なので毎回車庫入れが苦痛だったが、HPは本当に軽くてラクチン。

スポーツサスでなくスタンダードなので、アドべに比べて車高もシートも低い。
車庫入れに失敗しても、何度でもやり直しがきくのが、ほんとうにありがたい。

30Lタンクのアドベンチャーは、ロングツーリングには最高だろうが、狭いニッポン、ガソリンスタンドは必ずある。

都内の仕事のアシが80%の私は、重いので満タンにすることはほとんどなかった。
長いアシは走り出せば最高だが、バイクを下りての取り回しは、毎回緊張の連続で、林道も走る気にはならなかった。

あのアドべの苦労があったからこそ、今のHPが楽しくて仕方ない。

「悪夢のラリークランキング」以来、MTBもしばらく乗っていないが、そろそろ復活するつもり。

HPは毎日の都内のアシに、お山へのアシに、これから大活躍してくれるはず。


鉄骨の駐輪スペースができれば風通しもいいので、ゴキブリの巣にはならないだろう。

こんなことで家庭不和にはなりたくないで、ワダケンには
「できるだけ早くしてネ」
とお願いしている。




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GO WEST


土曜は雨の予報だけど、HPに乗りたい。
つい早起きしてしまったが、雨雲レーダーは昼頃から雨の予報。

ならば雨が降る前にナラシツーリングに行こう!

と、向かった先はひさびさの東名。

とりあえず西を目指すが、横浜町田あたりで雨が降ってきた。
なんとか我慢して海老名SAに滑り込む。


駐輪スペースには誰もいない。

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ジャケットはゴアテックスのはずだが、3年もたつと撥水しないらしい。
お股も濡れた

雨だってわかってるのに、なにやってんだオレ?

なんて全然思わない。

世間一般の「常識あるアタマのいいオトナたち」とちがって、いくつになっても本能のおもむくままに生きている。

唯一変わったのは
「バイクなんかで死にたくない」
ってこと。

家族が家で待ってるから、無事に帰るのが一番。

ラリー行ってるころ
「砂漠で死ねたら本望」
泣いている家族を見て
「砂漠なんかで死んじゃいけない」
とマジ思った。

でもそれ以外は子供のころと同じ。
きっと死ぬまで治らないんだろう


SAはろくな食い物を売ってないので、高速に乗る前のコンビニで、朝食用のパンを買ってきた。

とスズメが寄ってきたのでパンをあげると、手に乗って食べた。
だれかが餌付けしているんだろう。

カッパを着込み出発。


静岡県に入ると雨も止んだ。
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由比PAでトイレ休憩。

ここまでクルマの流れに乗って、120〜130km/hで巡行してきたが、ほんとうに
「もう着いたの?」
ってくらい、あっというまに着いた。

「このまま名古屋まで往復すれば、今日中にナラシおわるなぁ」

なんてマジに思うほどあっけない。

アクセルもほとんど開けていないし、100km/hくらいで走っていると思ったら、120〜130km/hになっていることもしょっちゅう。
静岡ってこんなに近かったっけ?

オフにハマった20年ほど前、ササキサンからアフリカツインを買って、連れていかれたのが浜松だった。
ただでさえシートの高いアフリカを、アンコ盛りしたうえに足回りを、モトハウスで伸ばしているので、つま先ツンツンのバレリーナ状態。
三河の林道を走り(転び)、とどめは天竜川河口のビーチラン。

サンド路面はアクセル開けて、フロント上げ気味で走らないと砂に埋まるけど、河川敷に散乱している石や流木をよけようと、アクセル閉じたらハンドルが暴れまくってハイサイド。
カラダが前に投げ出され砂に刺さって、呼吸困難に.....。

「砂はやわらかい」と思っていたのに、速度が一気にゼロになるので、カラダへの衝撃も大きい。
その後の砂漠のラリーでも、砂丘をダイブして骨折した人を、たくさん見た。

このとき浜松まで200kmが、750ccのアフリカでは本当に遠く感じたが、1250はほんとうにラクチン。

5年前、ベンツのV350から1600ccのレヴォーグに乗り換えたとき、信号や渋滞で加減速を繰り返す、街中では感じなかったが、高速道路の長い登り坂は、アクセルを踏み続けないと減速してしまうので、長野の実家に帰るときの、関越道藤岡JCから軽井沢までの長い登りは、ほんとうに疲れる。

「オートクルーズなんて年寄が使うものさ」
と、オプションで付けなかったことを後悔したが、いくらターボで馬力をアップしても、排気量が小さいとトルクも無いことを痛感した。

1250になってトルクフルになったのが、疲れない運転につながっているはず。
1200に比べて振動が少ないので、長時間乗っても手がしびれないのも、疲労の軽減に貢献している。

ふだんはB−COMでラジオを聴きながら走るが、なめらかなエンジン音が心地よくて、今日はエンジン音がBGM。

ジャガーやフェラーリだって6気筒より、12気筒のほうがエンジンは気むずかしいけど、走りやすいしなめらかなエンジン音に、うっとりする。

唯一の不満はナラシ中なので、アクセルを開けられないこと。

1250は6速からでもシュィーーーンと加速するが、追い越しをかけようとアクセルを開けると、すぐ5000回転を超えてしまうので、何度追い越しをあきらめたことか。

でも若い時のように「目を三角にして」、飛ばさなくなった。

「逆走するクルマががいるかも?」

「前後左右のドライバーが気絶してて、突っ込まれるかも?」

なんてことを考えるだけで、ついアクセル開ける手がゆるむ。
なのでできるだけクルマの流れに逆らわず、前後左右をよく見て走るようにしている。

排気量が大きいと無理して飛ばさないので、疲れないし周りもよく見えてありがたい。

妻には
「ちょっと走って昼には戻る」
なんて言って出かけてきたので、調子に乗って名古屋は行けない。
天気予報も数時間後には大雨の予報。

なので清水ICでいったん降り、すぐ上り車線に乗り直して、いまさらながら「人生初の新東名」を走り、向かった先は

朝霧高原の「Field dog garden」
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今日はジャックラッセルテリアのオフ会だった。



オーナーのワダサンに会うのは、5月のDOA以来。

由比PAから
「いますか?」
とメールしたが返信が無かったので

「この時期の恒例行事、北海道へロングツーリングに行ったかな?」
と思ったが、ドロだらけで仕事中だった。

「ユンボ乗ってたからメール気がつかなかったよ」
って。
今週の大雨で敷地内にたまった土砂を、ユンボで撤去中だったらしい。

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いちおうモザイクかけたけど、アウトレイジになってしまった....。


「5UP」という50歳以上のおじさんライダーが集まって、昼は泥んこ遊び、夜はオネーチャン遊び?を楽しんでいるらしい(元気ダネ〜)

「あれ?アドベンチャーは?」
「買い換えました」
「え、まだ新しいでしょ?.....」




1200GSは持っているワダサンだが、1250はまだ試乗していないらしい。

今までお世話になった地元ディーラーが、売り上げが悪いのかメーカーに協力的でないのか、ライセンスを取り上げられてしまったが、新しいディーラーは「ウマが合わない」らしい。

フラットのときも同じような話を聞いたが、メーカーは客と売り上げと、どっちを見ているのか?(もちろん売り上げだよネ)

これはBMWに限らずホンダや、他の「〇〇ジャパン」というメーカーのやり方と同じ。

どこにいっても個性がなくて似たような店舗では、スタッフも大変だろう。

でも1250に興味津々のワダサン

私    「1200、信号待ちからの発進でエンストしません?」
ワダサン「そうそう、オレ運転ヘタになったかと自信失くしたわ」
私    「これ(1250)はトルクが太いから、エンストする気がしないんですよ」

今年64歳のワダサン、
「大きいバイクはもういいかなぁ」
と思っていたらしいが、たぶん1250に乗ればあまりの乗りやすさに、気も変わるはず。
「試乗していいですよ」
と言っても
「いいよいいよ」
と遠慮していたが、無事帰宅した報告と、コーヒーごちそうになったお礼メールで、

「オネーチャンのいる店、10回我慢すれば買えるでしょ?」
と書いたら
「でもそっちも捨てがたいんですよ💛」
って。
このおやぢ、ぜったい買うなぁ💛

帰宅したらメーターは500km
まだ乗り足りなくて首都高に乗り、湾岸線経由で横横道路〜第三京浜を、グル〜っと回って帰宅したら600km超えた....

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二日続けて第三京浜 都筑PAで休憩


欠品だったエンジンガードが届いたと、ハラサンからメールが。

今日も曇りならいわきの大和モーターに行けば、ちょうど1000kmでナラシも完了するし、帰りに初回点検とオイル交換もできたのに、残念。

バイクってこんなに楽しかったんだ!

57歳になってもバイクに乗るのが、うれしくてたまらない。









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R1250GS HP


ということで昨日、無事引き取り完了

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アドべから入れ替えてもらったブラックリム。

やっぱりゴールドより締まって見える

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ノーマルはこちら。
ゴールドが好きという人もいるだろうが、私はノーサンキュー。
(金好きの中国人じゃないんだから)。

ゴールドリムはアドべに履かせて売り出されるだろうが、
「HP買いたいけどゴールドリムはちょっとなぁ」
とお悩みのアナタ

まわりにブラックリムのGS乗りがいたら、ゴールド履きたい「変わり者」は必ずいるので、交換してもらえばいい。

それともオンオフで履き替えられるよう、ブラックのホイールをセットで買うとか。

前後で40万もするらしいけど、何百万もするバイクを林道で投げたり、ガケから落とすお金持ちが多いみたいだし、40万なんて安いもんでしょ。

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他にもパニアステーやマッドスリング、ショートスクリーン、ヘッドライトガードのステーなど、アドべからいろいろ移植してもらった。

あたらしく付けたのはフォグランプ
もう高速での渋滞すり抜けは本当に飛ばさないし、なかなか道をあけないクルマも絶対あおらないが(ほんとにバイクであおるバカが多い)、遠くからでもフォグの光に気が付いて、「十戒」で海が割れるシーンのように、みんながよけてくれるのが、ありがたいような申し訳ないような.....。

盗難防止のセキュリティも、ガレージのない我が家には必需品。

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このライトガードのステーも、カウルの裏側から取り付けるので、かなり面倒だとササキサンに聞いた。

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タイヤも純正で付いていたBSから、アナーキーアドベンチャーに交換してもらう。

「ラーメン屋のオカモチ」みたいなパニアケースは、ヤフオクで売ってしまったので、アタカマバッグとステーも移植。
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3年前にパニア付けたアドべで、行きつけの中華屋さんに行ったら、
「出前できそうだね〜」
って言われて以来、オカモチにしか見えなくなった。


シートはとりあえずK&H製シートだが、足長アドべと違い足つきはいいので、ノーマルシートで十分かな。

NAVIGATER6は5に比べて、かなり見やすくなった印象
地図を2回、無料でアップロードできるらしい。

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そして帰り道
試乗車では1200との違いが感じられなかったのに、これは走り出したとたん
「ナ、ナ、ナニこれ?」
って驚いた。

とにかく走り出しがスムーズ。
1200は雑にクラッチをつなぐとエンストするので、ちょっとアクセル開け気味で気をつかうが、1250はトルクが太いので、かなり低回転でもスルスル走り出して、エンストする気がしない。

1200はアクセルを開けると「ザラザラした」加速(表現が難しいが)、1250は本当になめらか、かつ力強く加速するので、一般道でもアクセルを開けるのが楽しくて、ニヤニヤしっぱなし。
(調子に乗って捕まらないよう、普段の何倍もバックミラーを見た)。

高速に乗って「グイッ」ってアクセルを開けると、カラダごと後ろに持っていかれる。
この加速感は1200には無い。

もっとガバっと開けてみたいが、まだナラシ中なのでじっとガマン。

って4000回転で120km/hを一瞬でオーバー。
1200なら120km/hの感覚が、1250は140kmくらいな感じ。

5000rpmから変化するというシフトカムも、日本の交通法規なら使う必要がない。

1200からたった50cc増えただけなのに、1250はまるで別のバイクだった。

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ハラサンにもらった去年のBMWバイクス
1250GSの特集号で、マツイサンが参加した海外試乗会の様子が、掲載されていた。

「1200との違いは走り出してすぐわかる」
とか
「排気量が1400になったGSに乗ったよう」

などなど、言葉の宝石箱のようなマツイワールドが全開。

3年前にアドべを買ったときも、この言葉にだまされ....じゃなくて乗せられた。

「マツイサン、また大げさに書いてるなぁ」
なんて思っていたが、本当にその通り。


シフトカムなんて私にはチンプンカンプンだが、こればかりは乗らなきゃわからない。

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いったん帰宅したが、もっと乗りたくて向かった先は第三京浜(仕事しろよ)
保土ヶ谷で折り返し、都筑PAでコーヒータイム



1200が「ギュイィィィ〜ン」って感じなら、1250は「シュイィィィ〜ン」
(って自分でも何言ってるかよくわからないが)

もうダートは走らないつもりだったけど、こんなに軽いなら楽しいかも?
なんてこんなヘンタイさんの動画を見ながら思ったりして(こんなところ絶対行かないけど)

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となりの気取ったスタバでなく、JAFカード提示で100円で飲めるコーヒーが好き。

燃料がリザーブになったが、表示の消し方がわからない。

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1200GSも後期モデルはTFTだが、私の2017アドべはアナログメーター。
今までは手元のボタンを長押しすれば、トリップメーターがリセットできたが、消し方がわからない。

ハラサンが
「トリップのリセットはこうやって....」
と説明してくれたが、
「走れば覚えるから」
とテキトーに聞いていたのが、悔やまれる.....。

携帯とTFTがリンクして、電話してきた人の名前と電話番号が表示されるらしいが、
ササキサンに聞くと
「やろうとおもったけど、B-COMがあれば使わない」
って、私もそう思う。

他にもいろいろ機能があるらしいので、「使いこなせれば」便利なんだろうなぁ(遠い目).....

第三京浜の途中で、古い80スラッシュを追い越したら、環七で声をかけられた。

以前GSバカミーで知り合った、パタパタサンだった。
お会いしたのは私がまだ100GSに乗っていた3年以上前、
バイク違うのによくわかったなぁ。

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彼は自宅マンション駐車場で、ハチマルのエンジンを分解組み立てする人なので、コンピュータ制御の1250に興味はないだろう。

私は自分でオイル交換もしたくない人なので、手のかかる旧車には興味がない。

1980年製GSと2019年GS
レシプロのメッサーシュミットと、F22ラプターくらいの差があるのかな。
40年のときを超えて再会できたのも、何かのご縁。
またカフェしなのにコーヒー飲みにお寄りください。

1250GSはかなり売れているらしいが、納車までの一週間、ネットで検索しても、ディーラーの「入荷しました」ブログや、シロートの「試乗しました〜」みたいな、冷やかしブログしか見つからない。

お二人だけ1250ADVと1250GSを買った人のブログはあったが、売れているという割にはほとんど情報が無いし、発売から半年経つのに街で見かけない「謎のバイク」。

なので
「1250って1200よりちょっと大きいだけだろ」

なんて思っている人がほとんどらしい(パタパタさんもそう言っていた)
がそれは大間違い、
とにかく一度乗ってみたほうがいい。

私だってまだアドべに乗るつもりで、先月タイヤ交換したばかりだし、2020年まで延長保証も支払い済みだった。

「HPって何の略?」

High Performanceの略って、つい数日前に知ったばかり。

ほんとうに衝動買いだったが、もう1200には戻れない。

1250と1200はもはや「別の乗り物」なのだ。

実車を見た奥さんと娘は

「小さくするって言ってたのに、前より大きいんじゃない?」
って。

「いやいやエンジンはちょっと大きくなったけど、タンクも小さいし、自分的には半分くらいに感じるんだけど〇▲×........」

なんていっても、信じてもらえなかった.......

仕事のアシに毎日乗りたいが、あいにくの梅雨。
週末ロングツーリングして、いっきにならしを終えたいが、天気は悪そう。

まだ100kmしか乗っていないが大満足。
こんどこそこれを「あがりのバイク」にするつもり(たぶん)









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