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この「Norwegian Wood」!!私の中では、間違いなく、ビートルズのフェバリット・ソングのベスト3 に入る曲。最高傑作では無いんでしょうが、この淡々とした流れの中に何ともいえないスペイシーな 浮遊感を持ち、その中で観念的な詩の世界が繰り広げられる... ラバー・ソウルはやはり、「ドライブ・マイ・カー」のリフのスタートがあって、確固たるアルバムと なっていると思いますが、<ラバー・ソウル>を<ラバー・ソウル>たるものにしているもの! その最大の基盤は、この「ノルウェーの森」が2曲目に、2曲目に「ノルウェーの森」がある事!と 確信しています。 この曲は、曲自体の不思議なパワーみたいなのが最高で、また色々なミュージシャンのカバーが どれもまた良く映えるのです。ジャジーに、ソウルフルにメランコリックにロックに... このブログをスタートした時にも、「Norwegian Wood」については、何回かのシリーズでと 思っていたもので、様々な「Norwegian Wood」を紹介していきたいと思います。 ★ 最初は、<サーカス>!!! アメリカン・フィーリングではありません。主人公はメル・コリンズ。 キング・クリムゾンの前に演っていた、ジャズ・ややプログレ・イージーポップスって感じのサウンド でしょうか...この曲や、「セント・トーマス」「マンディ・マンディ」等々、ビミョーなイージー 感のトータル性を感じますね! ☆ このメル・コリンズはクリムゾンの「ポセイドンのめざめ」や「リザード」で、ダークなトーンの サックスを鳴らしていますが、あまり評判が宜しくないこれらのアルバムでの、彼のプレイが実は 大好きで「リザード」のA面からの不気味なサックスの流れなんて最高と思うのですが... もっとこれらの時期の活動が評価されて欲しいですね!!
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