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先日のExcelのInsider Installで追加されたFIELDVALUE関数。
いったいこの関数はなんなのか?
超サキドリ情報です。
Insider Installしてないと使えないよ。
まず、FIELDVALUE関数の前に、Excel2019で追加される予定の「データの種類」について解説しなければなりません。
データの種類とは、こんな一覧をデータの種類で処理すると・・・
ネット(ウィキペディアとか)から調べて自動的に
こんな風に正確な名前にしてくれる機能です。
ネットに繋がっていないと使えません。
この国名の前のマークをクリックすると、
こんな風に国のいろいろな情報が出ます。
例えばCapitalは東京(Tokyo)ですね。
この情報は、セルの裏側に入ってるみたいです。フリガナみたいなものみたいです。
で、この裏情報を取り出すのがFIELDVALUE関数。
FIELDVALUE関数の使いかたは簡単。
=FIELDVALUE(「データの種類」でマークが付いたセル,取り出したい裏情報名)
例えば、A2のJapanのCapitalを知りたいときは、
=FIELDVALUE(A2,”Capital”)
CapitalをセルB1に入力してるのであれば、
=FIELDVALUE(A2,B1)
で求まります。
裏情報はスクロールするとたくさん出てくるし、それを一覧表にするなら複合参照を使ってこういう方法もできる。
「データの種類」機能のすごいとこは、ネット上から情報を持ってこれることで、なんてったって自分でデータを集める必要もなくて、しかも最新情報になってくれる。
リリース前の6月の現段階では、地域情報と株価情報(米国?)しかできないけど、リリース後にはいろんなデータが検索できるようになるのであれば、応用範囲は広がると思う。
こんな一覧も簡単につくれちゃうんではないかと。

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次期 Excel に搭載される予定のデータの種類の設定について、InsiderUpdateで使えるようになっていたので、大まかにどんなものなのか調べてみました。

データの種類とは

新機能のデータの種類とは、セルに入力された値が、従来であれば数値か文字か日付か(日付に関しては実際には日付シリアル値という数値)論理値かの違いで設定していました。
新機能のデータの種類では、セルに入力されているものが何のデータを表しているかを、 セルに埋め込むことができるようになっているようです。

データの種類の操作

データの種類の操作は、実際に項目が入力されているセルをクリックし、データタブのデータの種類で指定します。
InsiderUpdateでは、データの種類は、 StocksとGeographyが指定できるようです。

Stocksとは

実際にStocksの設定を、Japanと入力されているセルに対して設定してみます。
結果、Japanは家のようなマークが入りJapan Gold Corpに変わりました。
その下のセルもやってみると、次のように変わりました。
Stocksは自分はあまり詳しくないのですが、ちょっとググると、どうやら、アメリカにある、各国の資産や株式取引に関する証券取引所のようなものが表示されているっぽい???
Hong Kongは国ではないから出ないのか、単純に情報がないから出ないのか、不明となりました。
では、この家のマークにマウスをポイントしてみましょう。
なにかが、Ctrl+Shift+F2のカットキーで表示されるそう。
どうやら情報カードのようです。
ちなみに家のマークをクリックしてもこれが表示されます。
この家のマークは何をやっても消えなかったので、1回設定してしまったらもうそのセルはデータ形式が住み着いた状態から元に戻らないようです。
データの種類は基本的に解除するものではないのかもしれません。
元に戻すボタンでは、設定前の状態に戻るようです。
初めの状態に戻しました。

Geographyとは

今度はGeographyを設定してみます。
今度は、JapanはJapanのまま、紙を折ったような図が付きまして、Ctrl+Shift+F2のカットキーで表示されるようです。
クリックすると、日本の情報が表示されます。
GDPとかも表示されてまして、一番下までスクロールすると、データ元が表示されます。
データを信用するかは自己責任でということですね。
Koreaで操作してみると、韓国か北朝鮮かどっちなのか確認があります。
セル内のデータからどっちか判断できないときは、どれかを選ぶよう促しがあるということですね。
韓国を選ぶとSouth Koreaに変わります。
Geographyは国だけでなく都市でも関連付けられそうです。
Geographyは国や地域に関して設定してくれるようです。

固有名詞はどうなるのか

このような感じでデータの型を設定できるということは、商品名などの一般的な名詞の固有名詞だったらどうなるのでしょう。
上記の結果から、企業情報であるStocksと、地域情報であるGeographyなので、一般的な固有名詞に関しては期待はしていないですが、一応動作確認してみたいと思います。
AppleをStocksで処理すると、案の定、Apple ink.になりました。
Geographyで処理すると、オクラホマ州のApple地区(ってあるんですかね?)になりました。
Banana地区も何個かあるようです。選択すればちゃんとその地区の情報が組み付きます。

データの種類が設定されたセルを操作する

はじめにGeographyが設定されているセルで、Stocksの設定をすると、Stocksの設定に変わるみたいです。
AppleでApple地区が設定されているセルは、Apple Ink.に変わりました。
データの種類が設定されているセルで、もう一度同じデータの種類のボタンをクリックするとどうなるでしょうか。
既に設定されているということで、エラーメッセージが表示されました。
データの種類の設定が解除されることを期待したのですがそれはできないみたいです。
データの種類が設定されているセルは、普段通りDeleteキーで内容を消すことができるようです。
もう一度、消す前のデータを入力してみると、 データの種類の設定が復活することはありませんでした。
データの種類はふりがなと同じで、セルの裏情報としてどこかに記録されているものなのかもしれません。ふりがなに対するPHONETIC関数のような、専用の関数があってそれで内容を確認することができるのかもしれません。
データの種類が設定されたセルのふりがなについて
ふりがなと、もしも同じだったら、PHONETIC関数で何か見れるのかもしれないということで、データの種類を設定しているセルを対象にPHONETIC関数を見てみたら、何も表示されません。
まだデータの種類を設定していないJapanの文字でPHONETIC関数の結果を見たら、Japanが表示され、その元のJapanのセルにGeographyを設定すると、ふりがなが消えました。
もしかしたら、ふりがなの領域にデータの種類情報があるのかもしれません。
上のセルから引き継ぎ
この状態で、Canadaと入力すると、Canadaが国ということで上のデータ管理の設定と同じ種類のデータになります。
Japan一つだけだとならないようで、2個以上のデータの種類の設定が必要かもしれません。
この状態でtoyotaと入力すると、Toyota Motor Corpに自動でなります。

数式で参照するとどうなるか

今度はデータの種類が設定されているセルを参照した計算式になった場合、データの種類は参照先ではどうなるかを確認します。
参照した数式上でもデータの種類は反映されるようです。
VLOOKUP関数でも反映されます。
なぜかINDEX関数はエラー。これは気を付けなければ。
文字列結合式でもアウト。CONCATENATE系の関数でもアウトでした。
文字列操作関数系もアウトです。
TRIM関数、CREAN関数もエラーでした。
数式で求めたセルに対してデータの種類を設定する
数式で結果を求めたセルに対して データの種類を設定するとエラーメッセージが表示されます。数式で求めたセルにはデータの種類は設定できないようです。

コピー操作

データの種類が設定されているセルをコピーしたらどうなるでしょう。
普通のコピーをしてみたら、そのままデータの種類が設定されました。
これはCtrlキー+マウスドラッグでコピーした方法ですがこの方法でもデータの種類は反映しました。
形式を選択して値の貼り付けでもデータの種類は反映されます。これも気を付けなければならないところです。
数式バー上のコピーでは、データの種類は繁栄しませんでした。一つ一つのセルを操作しなければならないのでこの方法で解除というのは面倒かもしれません。

まとめ

以上の結果から、データの種類が何の役に立つのかはまだわからないところが多いです。
思いつくのは、企業名を正式な名前で登録したい時、国名のスペルが間違ってないかどうかチェックする時に役立つかもしれません。
いずれにせよ、計算値として扱おうとすると エラーになるので、日本的なExcelの使い方である、業務の自動化にはあまり関係ないかなと思います。
どちらかと言うと、ピボットテーブルで集計する時に、企業名を統一したり国名を統一したりするのに役立つ方向なのかと思われます。
上のセルにデータの種類が設定されていれば、自動でデータの種類を設定してくれる機能は入力時にすぐチェックできるので便利かもしれません。
まだ正式に採用されている機能ではないので、リリースまでに今回発見した使いにくさがどんどん改善されることが予想されます。
計算式として扱えるようになり、データの種類自体でピボットテーブルなどで集計することができればビッグデータにも対応できるような形になってくれるかもしれません。
ちなみに現状ではデータの種類が設定されているセルを項目としてピボットテーブルで中継しようとすると、全ての項目名が#VALUEエラー値1種類となります。

追記

Stocksのデータ型であれば、NASDACなどに登録されているティッカーシンボルを入力すると、企業名に変換してくれます。
NTDOYまたはNTOAで「Nintendo Co Ltd」に変換します。
そう考えると、データの種類は、データ項目として入力したものの表記ゆれを統一するために役立つものかもしれません。

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ExcelとGoogleSpreadsheetは比べるものではなく、どっちを使うではなく、どっちも使い分けよう。
なぜならば、目的が違うものだから。
というお話。

ExcelとGoogleSpreadsheetの特徴

Excel

・リボンインターフェースが使いやすい
・リボンをカスタマイズできる
・スタンドアロンでも使える
・Excel方眼紙レイアウトができる
・写真の管理がしにくいけどなんとか管理できる
・フォントが自由自在
・VBAに慣れている
・他の人もExcelを使っている
・セルをクリックしただけでマクロを起動する方法がある
・グラフが豊富
・分析ツールが使える
・音声入力が苦手
・読み上げ機能が便利
・関数入力が楽
・変換キーで入力確定したものを再変換できる
・ブックの差分がとれる

GoogleSpreadsheet

・データをGoogleが保全してくれる
・パソコンが壊れてもデータは残ってる
・表レイアウト以外のレイアウトがしにくい
・写真の管理がしにくい
・GASでプログラムを作るのがやりやすい
・CRONのような定期自動実行が簡単
・GoogleHomeから入力できる
・読み上げができない
・数式が作りにくい

扱うもの

Excelで扱うもの

・請求書や見積書
・各種業務管理システム
・グラフ入り分析
・ビジネス分析
・新幹線の中など電波が届きにくい場所でのシート作成

GoogleSpreadsheetで扱うもの

・データベース
・不特定多数向けアンケート
・自動的にデータを収集する

両方使うもの

・自動的にGoogleSpreadsheetに集めたデータを、ExcelにコピペしてExcel上で、そのデータを使って分析したり帳票を作ったり。

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GoogleHomeに領収書の内容を話すと、自動で表形式のデータに入力してくれる仕組みが完成したので、解説します。

どんな仕組み?

「OK Google、領収書、○○商店で2000円、材料費」とGoogleHomeに話すと、Googleスプレッドシートに日付と、○○商店、2000、材料費と入力される。

あらかじめ必要なもの

  • Google Home(miniでもOk)
  • Googleアカウント
  • IFTTTのアカウント

あるといいもの

  • 書籍「詳解!Google Apps Script完全入門」Amazon
  • Excel関数の知識

作り方

まず、普通にGoogleHomeを使えるようにしておいてください。

IFTTTの設定

IFTTTのサイト(https://ifttt.com/)で「My Applets」を選択します。
「New Applet」をクリックします。
「+this」をクリックします。
検索窓にGoogleと入力すると、Google Assistantが表示されるのでクリックします。
Say a phrase with a text ingredientをクリックします。


What do you want to say?
「領収書 $」と入力

What do you want the Assistant to say in response?
「領収書データを入力しました」と入力

Languageを「Japanese」に設定

Create Triggerをクリック

+thatをクリック

検索窓に「Sheet」と入力するとGoogleSheetが表示されるのでクリック
Add row to spreadsheetをクリック
Spreadsheet name
「領収書」

Formatted row

「||||||{{TextField}}」

Drive folder path
「Google Home/」

Create Actionをクリック

Finishをクリック。

この時点で、「OK Google、領収書、○○商店で2000円、材料費」を話すと、GoogleシートのGoogle Homeフォルダの中の領収書シートのC列に1件追加される。
1件入力しておきましょう。

ここまでで、IFTTTは終わり。

Googleスプレッドシートに計算式を仕込む

  • Google Homeフォルダの中の領収書シートのD1に「=IFERROR(LEFT(C1, FIND("で",C1)-1),"")」と入力。
  • E1に「=IFERROR(LEFT(C1, FIND("に",C1)-1),"")」と入力。
  • F1に「=D1&E1」と入力。
  • G1に「=MID(SUBSTITUTE(C1,F1,""),2,255)」と入力。
  • H1に「=IFERROR(VALUE(LEFT(G1, FIND("円",G1)-1)),"")」と入力。
  • I1に「=IFERROR(mid(G1, FIND("円",G1)+1,255),"")」と入力。
  • J1に「=SUBSTITUTE(F1," ","")」と入力。
  • K1に「=H1」と入力。
  • L1に「=SUBSTITUTE(I1," ","")」と入力。

Googleでスクリプトの作成

Googleスプレッドシートでツールのスクリプトエディタを選択

次のコードを入力

var spreadsheet = SpreadsheetApp.openById('1P63nyuV-nTSnpmmUrDlX2JM3zIlCEwl9KVrux-fcGnU');
var sheet = spreadsheet.getActiveSheet();
var date = new Date();

function addDate() {
 var lastRow = sheet.getLastRow();
 sheet.getRange(lastRow, 1).setValue(new Date());
 sheet.getRange(1, 4, 1, 9).copyTo(sheet.getRange(lastRow, 4, 1,9))
}


黒塗りの部分は、領収書シートのURLの

スクリプトを「領収書日付」で保存

トリガーを設定

新しいトリガーを追加で次の設定して保存

承認が必要な場合は、次の手順

  1. 許可を確認
  2. 自分のアカウントをクリック
  3. 詳細をクリック


  1. 下にスクロールして無題のプロジェクトをクリック

  1. 許可



これでできあがり。

動作

C列にデータが入ると、A列に日付、J列からL列まで成形されたデータが入力されます。

「OK Google、領収書、○○商店で2000円、材料費」
「OK Google、領収書、○○商店に2000円、材料費」でも入るけど、1000円が2000円と認識する時がある。
音声入力がうまく伝わらなったときは、C列に入力された音声入力データを書き換えればOK。
1000円の領収書を「OK Google、領収書、○○商店に1000円、材料費」で入力して、
「領収書 ○○商店2000円 材料費」
のように入力されたら、消して入力し直しか、
パソコン上で「領収書 ○○商店に1000円 材料費」
と変更すればOK。

実際は、領収書シートを表示しながらGoogleHomeに話した方がいいね。

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今日は、3月9日に発売になりましたはけたさん(@excelspeedup)の著書「関数は「使える順」に極めよう! Excel最高の学び方」の書評をします。

この本は、ビジネスでよく使われる関数に特化し、どんなケースで、どんなコンセプトで使うものかを実例とその原理から詳しく解説してあります。
関数は、
  • SUM
  • IF
  • VLOOKUP
  • SUMIFS
  • COUNTIFS
の5つ。
あと、SUMIFS関数と同じ機能ということで、ピボットテーブルを解説しています。
日付関数と端数処理関数についてもフォローされています。
絶対参照の解説は、自分の解説と違って、論理的なアプローチがされているところが、なるほどなと思ったところです。
また、関数のネストの部分については、自分は「関数は言葉」ということを口が酸っぱくなるほど言い続けているのですが、それを更にフローを使ってわかりやすく図示されているところが参考になりました。

自分の目からみて、このExcelの教科書をどんな風に使ったらいいかを考えてみたのですが、実際には関数は慣れてくれば慣れてくるほど、いろんな関数にチャレンジしなければならなくなります。
この本の内容を繰り返し頭の中に叩き込んでおけば、新しい関数にチャレンジするハードルが下がる、そんな気がします。
要は、この本は、「関数の使い方教科書」なのです。
Excel=関数がすべてではないですが、Excelにとって関数は大きな要素であることには変わりありません。
関数の解読ができるようになることは、自分で関数を自由自在に組み合わせられることにも直接つながってきます。
その方法をこの本では学べるのです。

あと、関数に特化しているからなのでしょうか。
従来想定されている初心者レベルからだんだん難しくしていく、というセオリーに縛られていない気がします。
自分の作るコンテンツも今年からは、このセオリーをすべて忘れて、2018年らしい教え方を追求しているのですが、そういう意味で、ものすごく共感できます。
いきなりVLOOKUP関数とかピボットテーブル教えてもいいじゃないか、と私は思うのです。

まとめ
Excel関数辞典の前に、この本読め!

関数は「使える順」に極めよう! Excel最高の学び方(できるビジネス)
\1,400+税
羽毛田 睦土さん著
インプレス

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