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茶の湯の日々
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今日の禅語

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2013/12/20

鶴飛千尺雪. つるはとぶせんじゃくのゆき 鶴の高く飛ぶさまを、千尺の雪を飛ぶと形容 するが、これは禅者の行履の素晴らしさを讃える語 でもある。 さしのぼる朝日の中、白雪を下に見て飛翔する 鶴の姿は、新年の瑞祥の一つとして 古くから親しまれている。

舞台用語集 千秋楽(千穐楽)の用語解説 - 公演期間中の最終日。語源は、 雅楽の最後に「千秋楽」という曲を演奏する古い風習が転じたという説が一般的。「秋」の字に「火」という文字が入ることを嫌い「千穐楽」という漢字が使われることもある。「楽日」「楽」とも ...


読み:裏を見せ表を見せて散るもみじ 人世の姿写すが如くに(小林太玄和尚詠). 軸 横物 紫陽花 ... 軸 横物 曳舟の図大綱和尚遺詠小林太玄師賛桐箱読み:ひくひくともひかれるとも みずのあわのうきよなりけり よどがわのかわふね .... 軸一行 「萬歳千秋楽未央」.

軸一行 白紙賛涼しさはたぐいも更に夏山の峯より落る音なしの瀧小林太玄師大徳寺 黄梅院(京都市) 桐箱大綱和尚遺詠 ... 軸一行 「萬歳千秋楽未央」. おすすめ NEW! .... 桐箱 読み:裏を見せ表を見せて散るもみじ 人世の姿写すが如くに(小林太玄和尚詠).




2013/12/12

こちらは、世にも名高い「不審庵之偈」の写しです☆

「不審庵」という庵号を頂いた利休さんが「不審・・・って、何で?( ̄。 ̄;)」と思い、春屋和尚に尋ねるのですが、その際に与えられたのがこの偈です(^^)



大徳寺・大仙院の古渓宗陳(こけいそうちん)和尚が、利休さんから建てた茶室の名前の相談を受けた時に送った言葉なんやそう。
「なぜ春になって花が咲くのか。自然は一切のはかりごとなく無為自然に運行されている」ってゆう意味なんやそうで、「しょせん人間のわかる事なんぞ微々たるもの、おごってはあきまへんな」みたいなことやろか・・・



12月ともなりますと、やはり掛けたい大徳寺金毛閣にまつわる「山門供養之偈(さんもんくようのげ)」( ̄人 ̄)

あらゆる産業に関わる知識を持つ利休さんだからこそ成し得た一大事業☆

誰もが賞賛した功績が、その後の悲劇に・・・(T^T)



2013/12/12

時節柄、「看々臘月尽」などのような年の瀬を感じさせる語句や

「紅炉一点雪(こうろいってんのゆき)」のように冬を感じさせる語句も面白いです☆

旧暦に合わせた晩秋という想定なら「白馬入蘆花(はくばろかにいる)」もまた一興だと思います(^^)v




2013/11/28


開門落葉多(全唐詩・無可上人の詩一節)


聴雨寒更盡  雨を聴いて寒更尽き

開門落葉多  門を開けば落葉多し   



「開門落葉多」はよく知られる対句の後半の語であるが、

どちらもそれぞれに茶掛けとして用いられる。寒更とは

夜更けの薄ら寒い様を言いう。

秋深き草庵のあばら家に閑居して、段々と寒さもくわわり

侘しい思いも募る夜長、せんべい布団に横たわって寝む。

うとうとと眠りながら天井を通してパラパラと屋根に当たる

雨の音が伝わって聴こえる。寒い夜更けである。深く眠れ

ないまま、雨音をききつつもいつのまにか寝入ってしまった。

早朝に目覚め、いつものように戸を開け、庭の潜り戸を開いてみれば、秋風に

せかされた落ち葉がかさこそとうごめく。なぁーんだ、きのうの夜の雨の音と

思ったのは、実は木の葉が散って屋根にあたる音だったのか。という、更け往く

秋の幽寂な風情と共に、そのもの侘しさを却って味わい深く、楽しんでいる

道人の心境がうかがえる語である。


この語を元にして「秋の夜に雨と聴こえて降りつるは風にみだるる紅葉なり

けり」(拾遺集)と紀貫之は詠ったとされる。


禅語としての解釈となれば、単に秋の

風情だけでなく、諸行無常の心を感じ取り、

また寒更尽きる時を凌ぐと言うところから、

徹っしきり、尽くしきったところに開ける

新しい悟りの境涯をあらわした言葉として

用いられることにも思いを馳せたい。



2013/8/13


夏雲多奇峰
  

   夏雲 奇峰とは、めずらしい峰の形に見える
   夏の入道雲。
   雲を峰にたとえ自然の雄大さを表しています


夏雲多奇峰(かうん きほうおおし)                     

 これは中国の詩人、陶淵明(356〜427)の
「四時の詩」の中の句です。

   
 春水満四沢  春水(しゅんすい)、四拓(したく)に満つ
 
 夏雲多奇峰  夏雲(かうん)、奇峰多し
 
 秋月揚明輝  秋月(しゅうげつ)、明輝(めいき)を揚(あ)げ
 
 冬嶺秀孤松  冬嶺(とうれい)、孤松(こしょう)秀(ひい)ず

 春には雪解け水が沢という沢に満ち溢れ、

 夏には峰のような入道雲がむくむくと湧き起こり、

 秋には名月が皓々と輝き、
 
 冬には寒々とした山嶺(さんれい)の中に緑の松だけが一本高くそびえている

 という四季の佳趣を詠んだ美しい詩です











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