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茶の湯の日々
お茶の事、つぶやいてます。

書庫茶の湯文化にふれる市民講座

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茶方の指物

呈茶席では
  お茶銘  ゆうげん 
  お菓子  青蛙
  お軸    薫風自南来   
  お花   矢車草  黄葉(こうよう)花入れ  永楽でした

講師は一瀬小兵衛氏(いちのせ こへえ)   千家御家元の指物師

栗 桐 檜 杉  ・・・・90%は桐を使うらしい
先代の買った木を使う理由
  木は50年〜60年経たもので板にして10年は水分と灰汁を出すため雨ざらしにして乾燥する
  
家元の好みの写しの作成
  全て形 寸法は決まっていてどの木を何処に使うのかも決まりがあるそうです
  全て木型を使う
  台子(棚)は木の中心(胴割)して2寸7分〜3寸盤
仕上げには
  とくさで磨き
  ムクの葉(番茶に漬けて藁(わら)で縛った)で磨くという  ・・・手作業です

醒斎(せいさい)好  松すり漆四方棚
               〃 円卓
              桐木地糸巻二重棚
而妙斎好        拭き漆三木町棚
江しん好        三木町棚・・・杉  檜(足)  モミ・・・
如心斎好        稔梅透腰掛風炉先屏風
了々斎好        くし形乱桐透腰掛風炉先屏風

吸江斎好    鱗鶴蒔絵梅の木炉縁    松の木亀香合
縞(しま)柿炉縁 ・・・柿の木  炉縁は紅梅  古材

釣瓶水指  檜

了々斎好   寄木卓 ・・・天板は桐  足は杉 ・檜 ・桐

その他 ・・・板文庫    本桑箱炭斗(水屋勝手口用)

碌々斎好  雲錦結界  ・・・松  桜  紅葉

吸江斎好   桐木地莨盆  ・・・一閑張で小ぶり
一閑張は竹や木の籠などに和紙を貼り重ね、柿渋や漆で仕上げます。江戸時代に飛来一閑(ひらいいっかん)により中国から伝わりました


  

       




  
  


  
  
  


長次郎と利休

講師  樂家十五代当主  樂 吉左衛門氏
       昭和24年 覚入の長男として生まれる

  呈茶  茶銘 ゆうげん  詰め 小山園
      菓子 あきの野

スクリーンがありビデオを観ながらの講演でした。

      大黒茶碗

 長次郎が始めて作った茶碗  
      しらさぎ   手びねりの良さ            
      むいつぶつ  へらで削る  ほんのりと、、、
               
      たろう  初期
              
      道成寺  天正7年頃  はたのそり立つ 茶碗  伏せると鐘に似ている、、、
                   高麗茶碗のこもがいを参考にしての作品
               
              
      もずやぐろ  そう庵作  利休の最後の一服のお茶碗   奥様のそうおんがお茶を点てた
               
         今年12月映画化される  利休にたずねよ で最後の一服を本物の もずやぐろで中谷さんが
                                      お茶を点てるらしい

               利休を身近に感じるには 待庵らしいです
      むきぐり   四角茶碗  四方窯に似ている  下の部分は丸型                                  
       
 
     道入三代目  のんこう 
               稲妻(いなづま)表千家の襲名するときにだけ使う茶碗

               さんじん  長めの茶碗   げんぱくの時代

     一入  

               しゅんかん  口作りが波になっている
               
               おもかげ   更に変化が出る


    この辺りまでが利休の居た時代で当時は、今焼き茶碗と呼んでいた、、、今!焼いたかららしい  

    そう入五代目    梅ごろも  かせぐすり

              きぬおわ  筒茶碗
                   
              かぶろ
      
  少庵の時代
      じょうけい   長ばかま  
              ひじり
      
      けいちゅう     長次郎ではない   高台に印 と  泥(土)が見える 

      
      田中 そうけい  初雪  家元茶碗  高台近くに印があるし、、、土が見える   焼き抜き技法
 
   

  百年後      
      覚入      たいようぐろ  


   のんこうのお茶碗、、、とても素敵でした。
   のんこうの写しの一椀欲しくなりました。
   のんこうに魅せられました、、、
   ということで、のんこうの茶碗が頭から離れません。
   黒樂 筒茶碗 残雪もいいし
   黒樂 升もいい、、、どちらも佐々木昭樂作    
       
        
      
京都の楽家3世とされる江戸初期の陶工。名は吉兵衛。剃髪(ていはつ)して道入と称した。
のんこうは俗称。独特の朱釉や幕釉など楽焼の釉技を始めた。
〈枡〉〈千鳥〉〈稲妻〉〈獅子〉〈鳳林〉〈若山〉〈鵺(ぬえ)〉の銘のある〈のんこう七種〉と呼ばれる茶碗
  
  
 
黒楽の「獅子」「升」「千鳥」「稲妻」
,赤楽の「鵺」「鳳林」「若山」の茶碗は「のんこう7種」といわれ名高い。
作品には「楽」の印を捺しているが,楽の字の中の「白」が「自」になっているのが特徴で「自楽印」と呼ばれる。
「のんこう」の称は,千宗旦から贈られた「ノムカウ」 .













 

































































 
         
            

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