抗うつ剤・睡眠薬・ベンゾジアゼピン類の離脱症状について

完全断薬2年半を迎えることが出来ました。回復に向けて日々精進しています。
減断薬に励まれておられます方、断薬されてから回復を目指されてる方、そして当方のブログを応援してくださっている皆様、お身体の調子は如何でしょうか。本当にお久ぶりです(^^)
 
少し遅くはなりましたが、新年あけましておめでとうございます。本年もご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
 
昨年は当ブログを全くと言って良い程、放置プレイにしてしまいまして大変申し訳ございませんでした(>_<)
 
当セヴンハッピーは真面目に生きておりますよ(^^;
 
完全断薬をしましてから、2年以上の月日を経て今こうやって「生きて過ごせている」のも私を支えて下さった皆様のおかげでございます。本当に感謝しております。
 
さて、私の現状はと言いますと、良くも悪くも去年と然程の変化は感じていないというのが本音ではありますが、しかし自分では気付かない変化が色々とあったようにも思えます。
 
歩く距離にしても、景色の感じ方にしても、こうやってブログを見直すと明らかに「良い方向」に歩いているのは決して間違いではありません。
まだ気圧の影響とか、雨の前日や、当日、冬場などはそれなりの影響を喰らうのも事実ですが、明らかにその影響の波は小さくなっているのが事実です。
 
焦燥感や、左側の違和感、見え方の違和感などもまだ現存はしていますが、過去と比較をすれば歴然の差であることに間違いはありません。
 
ただ人間誰しもそのとてつもない状況を経験した方であれば、それが断薬という形で経験であれ、悲しい出来事に遭遇した経験であれ、いい事も、悪い事も脳裏にはインプットされているもので、それを短時間でゼロに出来る方はまさにコンピューター並みのエスパーだと思います。なので自分も結局は当時の出来事が残像として残っていることに色々な葛藤があるだけで、離脱症状が決して悪くはなることはないと思います。
たまに思います。自分の脳で覚えている辛い事がコンピューターのように一括消去ができればと思ったりもしますが(^^;
でもそれが出来ないのが人間であることの証だと思っています。
 
この辛さを経験してきて、地獄の底まで突き落とされ、色々なものを失って来た人間だからこそどんな事にも立ち向かえる勇気を手に入れる事ができたのも間違いではありません。
 
私も医師や、薬、情報機関に対しての恨み節を散々吐いてきました。でも結局はこれらを頼ったのは自分なんです。自分がそれらに関わらなければ済んだだけの話で、これも過ぎてしまった事なので過去には遡っても全く意味のない事だと判りました。断薬された先輩方や、後輩方でもこのことをおっしゃられている方が多数お見受けされます。これはすごい心の進歩であると思います。
 
どうにも自由が利かなくて、考えてもいないことが生産され、希死念慮や、色々な産物が産まれた断薬直後からこうやって落ち着いて考えれるようになったのはそれだけでもすごい進歩なんだと自分はそう思います。落ち込んでいても昔には戻れません。ならば進みましょうよ、同じ苦しみを感じてきた仲間と一緒に!
 
私はこのブログを始めて、本当にたくさんのお仲間に救われた一人です。顔も名前も知らないPCの世界なのに、心で通じ合って、励まし合って、助け合って、こんなに素敵な世界に住ませて頂いた幸せ者だと思っています。
 
自分が「もうだめだ・・・」と吐露しても、手を差し伸べてくれた皆さん、「再服用してしまって罪悪感半端なかった自分」にエールをくださった皆さん。自分は皆さんに恩返しのような立派なことは出来ないですけれども、せめて出来る事は自分が開設者であるこのブログで、私の現状報告や、感謝の気持ちをお伝えできればと書かせて頂きました。
 
私が一番絶望期に救って下さった、まめさん、ララみーこさん、青さん、ganbareさん、koronosukeさん、秀夫さん、とあさん、そして皆様、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 
今減薬されている皆様、減薬期はとても辛く、時には激しい離脱症状に見舞われる事もありますが、それは死を意味するものでは全くありません。自分も経験したので言えますが、それを乗り越えて下さい。それは自分自身との戦いです。それを助けてくれるのは決して「薬」ではありません。私のように失敗された方もたくさんいらっしゃいます。しかし再服用期を経ても必ず乗り越えられるものです。その時は私のようにブログなどに伝えてみて下さい。きっと貴方の声が届くと思います。減薬も無理に急ぐ必要は全くありませんし、医師の中にも一気に断つのを優先と考えてる医師もいたのは事実ですし、私のように一発断薬で生還を果たした方も多数いらっしゃいます。減薬方法に対し何が答えなのかは分かりません。答えは貴方の中にあると思います。でも最後は必ず断ちましょう。依存しては弱い自分のままですし、依存して良い事は何一つないでしょう。
 
そして断薬をされ、回復期を過ごされていらっしゃる皆様、私も約9年間「依存や、怖さを知らず治ると思い続け服用を重ねてきました。」そして一発断薬をした人間ですが、こうやって皆様に支えられて、這い上がってきました。今でも不快な部分はありますが、2年半という時を経て日々自分の身体は自分自身が感じているものなので、いきなりある日にスカーッとすることは難しいかもしれません。でもこうやって記録に残していると明らかに回復している点、自分では気付かなかった点が見えて、間違いなく日に日に超スローペースではあるものの確実に良い方向に前進しています。
 
例えば普通の風邪にあったとしても、我々は離脱症状の再来と捉えてしまうかもしれません。でもそれを「普通の風邪」と考えるだけで、離脱症状に対する想いからより一歩距離を置くことが出来ます。考え一つ、気持ち一つで、離脱症状の緩和にも結びつく事が可能であると考えています。
 
だから私自身の今の身体の感覚は上にも書いたように、「離脱症状として考えてるのではなく、その名残なだけ」だと考えています。残像が残っているだけで、決して悪くはなっていないと思っています。だからこそ行動範囲も増えましたし、新たな出来事を経験し自分にプラスになる事があれば達成感と共に、その残像もやがては小さくなっていくのでしょう。当時の希死念慮を思い出せと言われても、今は思い出すことが出来ません。
 
人間は恐怖を感じても消去する事は中々出来ないと書きました。でもそこに楽しさや、喜びは上書きする事は可能です。私もいずれはこの苦しさを忘れ去ることが出来るかもしれません。皆様も一緒だと思います。だから負けない心を持ってください。
 
最後になりましたが、当方が放置していた間に励ましのコメントや、ご相談のコメントをくださった皆様にお返事を返せなかった事を深くお詫び申し上げます。
 
おあと申し訳ございませんが、お薬に関する事や、断薬に関する事、今の症状が寛解するか否か、その時期などのお返事は控えさせて頂きます。それは当方医師や薬剤師ではありませんし、症状に関してましても必ず個人差もあれば、その程度も全く違います。ですので安易なお答えをすることは出来ませんのであしからずご了承願います。
 
今後もまた自分のブログですので確認はしていく所存でございますが、お返事を返せなかったりして多々ご迷惑をお掛けすると思います。何卒ご理解の程お願い申し上げます。

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減断薬で頑張っておられる皆様、ご体調の方はいかがでしょうか。お久しぶりです(^-^)しばらくぶりの更新となります。
 
前回の更新から5カ月空きましたが、私の体調と言えば「やや進歩しつつも未だ停滞期」というところでしょうか。
精神的にはほぼ落ち着いてきている事もあり、長期に渡る身体の違和感に対する事で疲労しているようにも思えます。
とはいえ色々な事に対する恐怖心や、思考は5か月前よりも更に落ちついてきているのは実感できるようにも思います。
なので着実に回復はしている事に間違いなく、ただ身体が付いてこないという状況なんだと思います。
最近は大型テナントビルに買い物や、温泉などもぶらりと行ったりしています。このように活動意欲は着実にアップしているのですが、所狭しと陳列している店舗や、本屋ではやはりふらつきや、焦燥感が大きめに出てしまいます。
私が本来患ったであろう「パニック障害」は恐らく寛解しているように思いますが、薬を一発で断ってその間に起きた現象は「不安症」に変化していったように思います。
そしてこの不安症を引き起こす状態の場になると緊張が神経を尖らせ、一気に身体(筋肉)がこわばっていき(防御反応で交感神経がかなり優位な状態)、それがふらつきや、違和感を引き起こすメカニズムであるようの思います。
精神的に不安になったり、私のように身体の違和感を引き起こしたりと個人差により色々な不快症状を表すように思います。今後は如何にこの状態を寛解させていくか、身体のこわばりを寛解させるようになって行ってくれるかが私の離脱症状克服の最終課題だと思います。
 
さて今回のお題ですが、
私個人の考えですが「パニック障害」にせよ「不安症」にせよ、これは数値や、画像で確定診断できるものでは無く、医師による経験からの診断であることに違いはありません。ですのでセカンドピニオンに渡った方の中には最初の医師と、別の医師とで診断(病名)が変わるなんてことも珍しくありません。そこが重要だと思います。
 
もしA医師が診断した病名で投薬される薬はマイナー系の抗鬱剤、しかしB医師が診断した病名ではメジャー系の抗鬱剤、C医師の診断ではSSRIや、SNRI、D医師ではベンゾジアゼピン系等の精神安定剤が処方されるなんてことになってしまうのです。
つまり、確定的な証明が今の医学では困難な精神医療で、投薬されるというのはその医師の裁量、技量によって左右されるであろうし、皆さんがお持ちの思考や、悩みなどは決して誰にも分からないものです。自分=1人しかいないので例えば、腫瘍や、脳出血、骨折など何らかの形で確定診断がなされるものは医師の助けを要しますが、精神医療は未だ未知なる領域です。
私や、私のブログでお世話になっているお仲間の方々の大半は精神疾患治療は
「精神疾患かなと気付く→病院へ行き医師による確定的な診断→投薬→病状寛解」
で済むようなものではないと思っています。
精神疾患で本当に大事な事は他のお仲間の方も言っておられるように
「精神薬というものはあなたの精神疾患そのものを治すものではない」
という事、そしてそれを克服するためには
「自分自身のその悩みを180度転換させて物事を考えること(つまり悩みから解放になる)」
「自分自身が自分のその悩みの考えを否定できなければ自信を持って受け入れなければならないこと」
だと思います。
そのためには、投薬を第一候補とするのでは無く「両親・兄弟・親戚・友達・同僚・カウンセリング等」あなたが信頼できる「誰か」に相談されることが一番の薬ではないかと思います。
誰にも知られたくないことならばブログなど、匿名型のネットワークなどで開設する事も一つの糸口になるのかもしれません。
 
精神薬はその一時しのぎにしかなりません。効いている間は確かに楽に感じると思います。しかし薬効が切れてくるとまた服用しなければならず、その時間は長時間型の薬でも効果を得にくくなっていき(耐性が付く)、それが魔のループになっていってしまいがちです。
私も薬でそれから逃れていた一人です。でも完全断薬して1年半が過ぎました。
今は全てにおいて「修行」です。身体の違和感から逃れたいのであればまた服用すれば済むかもしれませんが、人生が破たんするのは自分で悟っています。
 
歌手の華原朋美さんが復帰され、音楽番組などに出演されていますが、その顔といい、声量、美声といい本当に一皮むけたような素晴らしい女性になられたと思います。
彼女も睡眠薬や、安定剤などの影響で自制がきかず色々な局面を迎えられましたが、長年に渡り努力されてこられました。本当に素晴らしく、我々にエールを送って下さっているように思います。
 
離脱症状に効く薬なんて、もしあってもその薬が今度はまたリスクになるでしょう。
結局は自分自身が色々な事を考え、乗り越え、そして生まれ変わるというのが自然の摂理なのでしょうね。
 
久々の更新なので、超長文になってしまいましたが、私も完全断薬2年目突入に向けて、そして完全寛解へ向けて頑張っていきます(^-^)
 
今年の冬も厳冬なので気圧変化や、気温差なのでこの時期はまだまだ辛いと思いますが皆様も決してめげず、乗り越えて行ってください。
 
では良いお年をお迎えください(^-^)

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減断薬に励まれておられる皆様、お身体の調子は如何でしょうか。
 
前回のブログに、たくさんの方々よりお祝いのコメント等頂戴いたしまして、本当に嬉しく、ありがたく思っております(^-^)この場を借りて、皆様へ感謝致しております。
 
前回のブログアップより少し時間が経ってしまいましたが、私自身の体調面での変化に、目立った変化はありません。というよりも、自分がただ感じていない面も多いのかもしれません。ブログアップを出来なかった(しなかった??)理由は簡単で、最近はこれと言った変化が特に無く、書くことがあまり無いからなんです・・・(^-^;
 
しかし、大きな進歩と感じられるのは「精神面でのさらなる安定」です。
 
寝起きなどに憂鬱感を感じたり、何かしと寂しさを感じたりと、朝の気分的な不調は出たり出なかったりだったのですが、この1か月はそれを感じる事も無く、健康な感じを感じるような精神状態のような気がします。
しかしここに「身体的不調」が気分を害してくるのですね(^-^;
 
焦燥感の度合いもやはり数か月前よりも緩和されている感があります。それは自分の場合、焦燥感と、身体の不具合がセットになって表れてくるので、焦燥感がキツイと、フラツキが大きくなったり、視点が合いにくくなったりとか、色々と出てくるものがあるのですが、まぁ慣れたもの、黙って過ぎるのを待てば対処はできます。
この焦燥感も、数か月前まではもっと頻度が多く、特に夕、夜間帯に大きく感じられる事が多かったのですが、その程度は徐々に軽くなってると思います。
 
次に精神薬、安定剤、睡眠薬系の副作用に多い「ミオクローヌス症状」といわれるものなのですが、これはいわゆる「身体が揺れる感じ、ガクガクする感じ、ピクピクとするなど」自分の意に反して筋肉等が誤作動してしまうことです。
 
私が出来れば早く過ぎ去ってほしいと思ってるのはこれなんですね(^-^;
 
筋肉のコリや、過緊張状態などからも、特にベンゾジアゼピン系の筋弛緩作用が強い薬は、作用が良い分、その反作用や、名残は結構しつこいものです。
ですので、これらの薬を服用されておられた方が私のように「ミオクローヌス症状」を感じられる方もいらっしゃると思いますが、これも全く慌てる必要は無いと思います。
 
私も断薬〜半年までは本当に一人地震や、ピクピクと勝手に動く身体に恐ろしさをも感じておりましたが、なんだかんだと1年を過ぎ、その大きさや、頻度自身も程度は徐々に小さくなっているように思います。
まぁ、私の場合は服用期間も長く、ましてや一発断薬をした身ですから、いきなり大きく症状が出てしまうのも仕方ないとは思っておりますが、何と言いますか、恐怖を感じながらも自身の治癒力がここまで自分を元に戻してくれて、まだまだ頑張ってくれていると思うと、薬剤性の場合は、その時間が掛かれども必ず消失していくと思います。実際に離脱をご卒業されたお仲間の方も、私同様の症状に悩みながらも、驚異の回復力で、現在は元気に活動的にされていると思います。
私の願いですが、これが軽減されるともっと嬉しいのですけどね、一筋縄ではいかないのが離脱症状であって、私もここで甘えてはいけません(笑)
 
私は完全断薬から1年1か月を過ぎまして、「何かが急激に良くなった」と感じる事は恐らく過ぎたような気がしており、ここからの残存症状は、時間と共にゆっくりと消失していくような気がします。
 
減断薬に励まれている皆様も熱中症などに気を付けて、適度な汗、運動をしながら、お身体の回復を務めてください。
 
当方自身、また何か新たな進歩などがあればブログアップ致しますが、何分、変化を感じられないような平坦な状態が続いているのもあり、本当に書くことが無くて、次回のアップにもまた時間を要す可能性もございますし、ブログを開ける事も少なくなっているのもあり、お返事に時間が掛かりすぎたりして失礼かとも思いますので、以降のコメント欄を閉じようかとも思いましたが、今しばらくは開けたままにしておきます。私宛にコメントを頂戴しまして本当に嬉しいのですが、お返事に時間が掛かりすぎる等という事もあり、失礼とは思っておりますが、何卒大目に見て頂ければ幸いでございます。

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減断薬に励まれてられる皆様、体調の方はいかがでしょうか。
私事ではございますが、この度「完全断薬から1年を」迎えることができました。
 
本当にここまで来れたのは、皆様方にご支援を頂いた事が自分にとっては何よりもの救いであったと心から感謝しております(^-^)
 
6月に入り急激に気温が高くなって、皆様も身体が付いて行かないことが今は感じるかもしれませんが、この暑さが安定してくると代謝機能はより良くなってくる時期にあると思います。寒さは交感神経をもろに優位に立たせる季節でもあり、私が何件か回った離脱症状に関する知識を持っている医師も「特に冬と春は、減薬や断薬にはあまり向かない時期」とおっしゃっていました。
 
さて、最近の自分の体調は、70%あたりまでの回復をしているように思います。
やはり身体的違和感と、寒暖の差に未だ不愉快な思いをしておりますが、この1年を迎え、「視神経などに何らかの影響をもたらす精神薬系の薬を長年服用してきた身であり、1年でここまで来れたんだから、あと1年頑張ろう!!」って前にも書いたと思いますが、その気持ちです。決してすぐに治癒されるものではないと覚悟はしておりますし、違う難病指定疾患で手術をされ、その経過を辿った方も、神経系統は傷がついてしまっても年数は掛かる可能性が高いが修復する力をもっているので、「その時間の長短にとらわれないこと」と大変勇気づけられるお言葉を書かれておられました。
 
私宛にコメントを下さった方々も、私より先に寛解されておられる方も多く、私自身同じ苦境に遭われた方が回復されている事は本当に心から嬉しく思いますし、何よりも「精神薬で苦しめられている時間も永遠では無く、本当に寛解していく」という、素晴らしいバイブルに私のブログを皆さんと一緒に作り上げている気がしてなりません。
 
要は「自分が早くとも遅くとも、離脱症状は寛解していき、やがて社会復帰や、プライベートにもその楽しみが生まれる。」という事だと思います。
 
人間には向き不向きがあるように、離脱症状にも様々な症状や、その経過、回復までの時間など、個人差はありありです。中には離脱症状を感じられない方が居られるのも事実ですし、精神薬による副作用なども時間と共に消失していくとも思います。
その寛解までの時間にたくさんの事を自問自答するでしょう。それは決して無駄では無い事、そして「精神科に掛かったこと、精神薬を恨む事など」を考えるという事は、「貴方自身が強くなった証拠」でもあると思います。
この離脱症状を経験した方は、余程重篤な事でもない限りもう服用しないでしょう。
風邪薬や、胃腸薬、頭痛薬ですら敬遠するでしょう。そう、「自分には自然の治癒力が備わっている、薬の力に頼らなくても自然に回復する。昔の薬が少なかった時代の方は食事療法や、知恵から西洋薬などに頼らない力で生きてきた証拠がある。」ということです。
 
今、離脱症状で苦しんでおられる方も、我々のように苦しい時間も経験するかもしれません。身体的・精神的、様々だと思います。でも、治らないことはありません。
私と同期に減断薬されたお友達の方々も、同じように回復の喜びを感じておられます。
たとえ、減断薬に失敗しても自分を責める事は全くありませんし、思いっきり時間を掛けても辞める意志さえあれば、必ず最後には止められます。
 
精神薬や睡眠薬などから離れていくタイミングって??「今でしょ」
 
これらの薬の怖さを我々実体験者から読んで頂いた方は、このタイミングが適切な時期かもしれません。
主治医や、薬剤師と連携をとってより服用錠数を減らす、そしてゼロにすることを目標に自分自身の「治癒力」を感じてみて下さい。
 
 

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減断薬に励まれておられる皆様、お身体の調子は如何でしょうか?
 
今回は私的な内容になりますが、書いてみたいと思います。
 
先日、気温が25℃を越えた日に「温泉」に行ってきました。
自分で運転し、ドライブも兼ねてと思いながら車を走らせました。
その日のトータル走行距離は約150km位でしょうか、結構走ることができました(^-^)
 
自分は車などが趣味で、運転する事も、いじる事も大好きなのですが、服用中からの常用量離脱になり、その楽しみさえ奪われつつあり、「遠出」というものに対し「不安感」をモロに感じるようになりました。
「もし運転中にパニックになったらどうしよう・・・」とか、「ああなったらどうしよう・・・」
みたいないわゆる「不安神経症」みたいなものですね。
 
それも年々、薬の影響で酷くなって行き、走っても近場止まりばかりになっていきました。
 
そして離脱症状のMAXの昨年は、「遠出なんかもう出来ない・・・」し、「自分の趣味は消えてしまったなぁ・・・」などと絶望の谷に落とされた自分が居ました。
 
しかし、今年に入り今なお身体的症状は抱えながらも、初詣から行動範囲が伸びて行き、それが自身となってその感覚も戻りつつあります。
 
そして今回は「温泉」で1日を過ごしてみるという計画を立てて、実行してみました。
 
やはり色々な不安感というものは払拭できないでいましたが、ここで「我流の行動認知療法」です。
 
「このままどこかでやらなければ、絶対に道は開けないぞ!もし途中でどうこうなっても、日本という国に居る限りはどこかで誰かが必ず助けてくれる!」
という気持ちで臨みました。
 
やはりまだ遠近感の異常が感じられるので、山間部などはある意味3Dのように感じられ、元々高所恐怖症である自分は、その見え方に違和感や、不安感を感じます。
 
しかし、それも克服していかないと埒は開かないので、自分との戦いです。
 
現地に付き、車から降りるととても暑く、天候に恵まれた感でいっぱいです。
 
いざ温泉入り口に入ろうとすると、「昔は温泉に入る時にも安定剤を服用してから入浴してたなぁ〜。今回は無しだけど大丈夫かな〜(まぁどうにかなるかな)」などと自問自答しながら、入浴しました。
 
離脱症状軽減目的等で、「サウナ」は良いとされているので、あの狭い空間にも突入です。
 
不安感からでしょう、サウナに座るとふらつき感が出ましたが、それも数分で発汗されきた時に「心地よさ」に変わりました。
感じたのは発汗するまでに時間が掛かったので、交感神経と、副交感神経がまだ上手くは働いていないと思いました。しかし、温泉⇔サウナなどを繰り返していくと、発汗機能も働いてくれるようになり、なんと温水プールで100m程ですが、泳ぐことも出来ました。
 
そして温泉から上がり、土産物コーナーなどに行ってもそのフラツキ感はほんの少ししか感じることが出来ず、まさに「不安」から「心地よさ」にスイッチが切り替わった事も喜びの一つとして感じる事が出来ました。
 
健康な方からすれば、普通な事で何も感動や、思いを感じる事は特に無いのでしょうが、今の自分はそういう不安を克服していくことは自分自身への回復感と、大きな前進であり、また体調の良い日には行こうとも思いました。
 
自分のこのフラツキ感は視神経の乱れであるということも理解してますし、それもまだ断薬1年で、これからも薄皮を剥がすように確実に回復していくと考えていますから、身体的違和感が無くなった時には本当に「感動するだろうなぁ〜」っと、また一歩前進した一日となりました(^-^)
 

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