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 先週、横浜在住の長女が野良猫を保護した。駐車場で子猫が車にひかれて死んだが、その側をたまたま通りかかった長女が、側の車の下で、か細い声で鳴いていた、恐らく同胞と思われる黒猫を見つけ思わず抱き上げたとのこと。放置しておくとその車が動いた際に同じ運命をたどりかねないと、瞬時に、自然に手が出てしまったという。
 不用意な行動?、と多少の迷いがあったと言うが、一つの命である、もう元には戻せない。自宅に連れて帰りその晩は応急的に寝床を用意し傍らで過ごしたが、現実問題として自分で飼える状況にない。翌日は会社の同僚に一晩あずけ週末に秋田に運ぶ決心をしたとのこと。 
 娘からの電話で事情を聞いたが、拒否できる状況でない、我が家で受け入れることにした。メールで写真も送られてきたが真っ黒な物体が写っているだけ。ネズミか黒い布きれか区別も付かない。要するに小さな黒猫らしいことだけ解った。

 土曜は夕方まで勤務日であったとのことで、夜に近県在住の長男の運転で横浜を出発、14時間ほどかかって日曜早朝秋田に到着した。
 キャリアバックから出されたネコは、生後一ヶ月くらいだろうか、やや茶色が混じった黒一色で毛は若干長め、やせこけ、足腰もまだ定かでない。ざっと見ただけでは黒い毛糸の束なのか、大型のネズミなのか、子猫なのかの区別も付きがたい。子ネコと解って、その目で見ても、丸まった状態では前後左右の識別は困難、目を開ければやっと顔面、頭、胴体、しっぽの位置関係がどうなっているか解るような、黒猫である。

 また、ひょんなことからネコを飼うことになりそうである。私は一代目のネコ「**」に育てて貰ったようなものだし、今は二代目の「ナン・ナン」の世話になっている。この仔は無事育って私にとっての三代目になるのかな?これも何かの縁かも知れない、と思う。白を基調とした三毛ネコの、目を細めて私を見る優しい表情に助けられ続けて来た私にとっては、黒ネコは先日までは全く眼中になかった。そんなネコに対する私のイメージを変えなければならない大事件でもある。

 娘は会社とかで、自然に反する軽率な行いだ・・とかいろいろ批判もされたらしいし涙も流したと言うが、私は前後のことを何も考えることなく、「自然と手が出てしまったのよ」という行いを高く評価したいと思う。優しい心を持った娘に育ってよかった、と満足した。これは二代目の「ナン・ナン」のお陰でもある。と、評価すれば責任も生じる。もう後には退くことは出来ない。そのネコの命を引き受けるのは、私どもの役目である。


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