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 最近は信濃子ども詩集の校正をしていました。
 信濃子ども詩集は,今年で第64集となる歴史あるもので,長野県の小・中学生が書いた詩が掲載されています。
 校正をしていると,詩の内容も頭に入ってきます。子どもたちの純粋な気持ちがそのまま表れている詩,子どもたちの姿が思い浮かぶような微笑ましい詩,思わず涙が出てしまうような感動的な詩など,様々な詩がありました。校正をしていて,子どもの書く詩はすごいなあと感心させられました。詩集の校正は量が多いのですが,それがまったく苦にならないほどの癒しをもらえました。また,小学生の書いた詩を読んで,自然と自分の小学生時代を思い出して懐かしい気持ちにもなりました。

 私が小学生のときは,毎年学校が独自で,全校児童の詩を載せた詩集を作っていたので,年に一度は詩を書く機会がありました。中高生の頃も,国語の授業などで詩を読む機会があったと思います。しかし,最近では詩を書くことも,読むこともほとんどありませんでした。
 校正をとおして久しぶりに詩に触れて,詩のよさを感じました。詩は,短い時間で読むことができて,そのなかで様々な感情を味わうことができます。何度も読み返したくなるような,お気に入りの詩に出会うこともできます。これからはもっと詩を読む機会をもつようにしたいと思いました。
 一方,自分で詩を書くことは難しそうに感じます。しかし,子どもたちの書いた詩に感化されたのか,たまには詩を書いてみるのもいいかもしれないと思いはじめました。

さて,冷え込みが厳しくなってきました。私にとって,社会人になって初めて迎える冬です。体調管理をしっかりして,冬を乗り切りたいと思います。

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